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セール中 くちびる 森川涼花
ユーザーレビュー
平均評価 4.44点
総評価数 27(10件のコメント)
  • 個人的にはシリーズNo.1
    森川涼花という女優を本作で初めて知ったが、非常に良かった。 十代の頃の戸田恵梨香を思わせる美少女だが、体つきは幼い感じ。 1.中年オヤジと濃厚接吻・セックス(舌上発射) 2.縁側で寝ているところに男が来て接吻、フェラ(口内発射) 3.男三人による陵●、フェラ(舌上発射.顔射) 4.寝室に来た男と濃厚接吻・セックス(顔射) 基本的におなじみのパターン。男の行為に初めは戸惑うが、次第にキスをねだるように舌を出したり男の首に手を回すなど 快感をおぼえるにつれ積極性を見せる様が良い。女優によっては一本調子になりがちな役柄を上手にこなしている。 幼い容姿の女優が主演の作品には、キモい男優が複数出てきて拘束やらバイブ責めといった辱めるだけのプレイに終始する 「監督が勝手に解釈したカン違いロリータ趣味作品」が多い中、本作はそういった駄作とは一線を画す世界観があり、作品そのもののクオリティも非常に高い。
  • 久々にくちびる観た。
    このシリーズは久々に観ました。昔観た”早坂あずき”さん のが一番好きでしたが、今回”祝1位タイ”といったところ。 特別美少女というわけではないものの、今風清純派女優の ようなルックス、清楚感と透明感強、大人しくか弱そうな イメージ。身体も比較的色白で綺麗。肉付き感も丁度良い。 綺麗なパイパン、アクメは中の上、イラマ可。 ■個人的な注目点~ 緊張からか終始戸惑い気味で、恥らう反応が可愛らしい。 冒頭小沢さんとの”ベロチュー→絡み”は雰囲気も良く、 濃密な感じがなんともエロかった。 完全に素材系のモデルさんだと思う。専門特化向き。 よって変に盛ったり、濁らせたりするのはなしで。m(__)m
  • 従順な性奴●がいじらしい
    眉根にちょっと困ったような影を浮かべる表情が何とも儚くて、カゲロウのような女の子。とても汚し甲斐があるね(笑い)。汚い男達の自分勝手な性欲を健気に受け止める様が、いじらしくて爆発もの。更に切なげに見つめながらの交わるセックスも淫靡。 華奢な肢体だけど、小ぶりながら形の良い胸の膨らみが愛らしい。性交中に揺れる様もいい。性に目覚めてからのセックスは感度が良くて、少女が歓喜に喘いでいる姿がすごく倒錯的で、自分はかなり高揚した。欲望のままに好き勝手に犯し、従順に性奴●になる少女を愉しめて良かった。
  • 期待の新星
    森川涼花は、AKBのようなアイドル顔だ。小柄だが身体はすばらしい。キスも抜群。期待を込めて5点。
  • 森川さんの作品では一番好きです
    キスフェチ的には森川さんの作品で一番好きです。 このシリーズはいつまでも高いのが難点ですが…
  • 小柄な美少女と中年親父との接吻
    小柄な美少女と中年親父がベロチューしながら正常位セックス。大好物です。 親父の唾液を飲んでるのも◎
  • ええのお
    なんかこういう田舎っぽいところでのSEXていいですね!背徳感があっていい!
  • 私が恋した、気まぐれ天使。
    ひとと上手く関われない少女に、神様は誰からも愛される可愛い容姿と強い好奇心を与えた。 Hを通じてしか誰かと関われない。沢山のひとと関わるうちに、彼女の「もっと楽しみたい」強い好奇心と持ち前の気まぐれさでこの世界にふらりとやって来た・・。それが彼女。有名になりたい、お金を稼がなくちゃ、何かから逃げたい、という「影」を感じさせず、とにかく楽しんでいる姿が、AVを「楽しいもの」「美しいもの」に昇華させている。 「シロウトTV」「エスカレートするド素人」で花開いた涼花ワールド。どの作品もシチュエーションは関係ないほど彼女は魅力的。 公開順では「制服美少女と性交」がデビュー作となるが、本作「くちびる」とともに本当に映像も彼女自身も美しく、この2作はBODで発売されておりぜひ永久保存版としておきたくなる名作だ。 「木造四畳半・・」では沢山の男優に囲まれておどおどしていても、これから始まるプレイに目をキラキラさせ、本来なら単調で、汚い、いやらしい画が彼女の心と共にウキウキしてくるから不思議だ。 「何も知らない!?・・」では「あやこ」という素人として出ており「彼女と過ごす3時間」を無編集で楽しめ、VR機器がいらない体験型のAVとして楽しめる不思議な作品。 異質なのは「姉の匂い」。妹設定が意外に違和感が強い中で、敢えて「お姉ちゃん」としたこの作品は彼女の世界にマッチしてネットでも未だ根強い人気だ。もう少し後半を丁寧に作ってあれば、最高だったのだが・・。公開順では最後が人妻もので大人数の「うちの妻を・・」というのも、彼女らしくて面白い。3年ほど間をあけて2018年に「堤あみ」作品が1本だけリリースされている。色んな理由があったのだろうが、全く別人として発表したかったようだが、ちょっと大人になった彼女の「楽しそうな姿」は相変わらず可愛かった。パブ禁で私生活も謎の多い彼女だが、「みんなが見ている私は私じゃない」と割り切って楽しみたいのかもしれない。 気まぐれな彼女のこと、またふらりとこの世界に戻ってくるかもしれないが、彼女のためにはその名は忘れなくてはいけないのかもしれない。折しも「森川涼花」名義の作品は公開から5年以上経過し始め、そろそろ順次配信停止となるはず。 ここにいたことが彼女の未来への傷にならないよう願いつつ、我々は彼女の若く美しい「一瞬」の姿だけを記憶に残していこう
  • これからに期待。
    森川涼花チャン。小柄ながら綺麗にふっくらしており、やせすぎず、太りすぎず理想の身体をしています。肌もめちゃくちゃ綺麗だし、元がよいせいかかなり美人です。 …が、これは本人のポテンシャルなんでしょうけど、乱れるところがないというか、透明感がエロより勝ってしまってるというか、与えられる快楽に対するレスポンスがないといいますか、猥雑さが無い娘という感想がでてしまいます。ええ、褒め言葉にもなりますが、ベテラン男優の演技に必死についていくのがやっとという感じです。これからに期待です。
  • 独特の味わい
    くちびるシリーズは、独特で説明の導入はなく、セリフも少ないため、物足りなく感じることもあるかも知れません。ただ想像や妄想を膨らませやすい作品でもあります。個人的には、田舎の地元で評判の美少女の日常。憧れの同級生が、大人たちに実は、、、。ホントに好みによりますが、第5章の「衝動」はいいです。ガバッと抱きつかれ、それにコクンとうなづき、キスも求めに応える、派手でも、刺激的でもないけれどグッとくる森川涼花ちゃん。相手を見つめる瞳、スケベというより優しく応えてくれてる感じ、イチオシは衝かれながら、キスをせがむ仕草の森川涼花ちゃん、萌えました。