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ユーザーレビュー
平均評価 4.09点
総評価数 11(8件のコメント)
  • 裏切らない変態女
    今作もエッチがしたくてしょうがない彼女は前戯でビクビク身体を痙攣させ、腰がうねうねと勝手に動いちゃう。もうイクのが当たり前って感じ! 肉棒が挿入されれば目の焦点が合わなくなるくらいおかしくなってます!何回もイクー!と叫びながら痙攣しまくりこんなに反応いいと男優さんも興奮しまくりでしょうね!顔も可愛いしカラダもすごく綺麗なのにこの淫乱っぷりはたまらん!
  • 前回よりパワーアップの乳首弄り。でも欲を言うと。
    この方は本当に乳首だけでいけるんですね。前回は、時間があまりにも短かったので、演技と思いましたが、今作品を見て、やはり乳首だけでイクのは本当なんだと確信しました。欲を言うと乳首だけで50回くらいイク、チャプターを作ってほしかったです。今作限りで長野に帰るのでしょうか?今作が彼女の最後の作品なら、そのようなチャプターのある作品を見ることができないので残念です。こんな珍しい体質の人とめぐり合ったS.O.Dさんはもっと、これを生かす作品を作るべきでした。しかし、何より南さんの反応がすごくよいので、抜きどころの多い作品となっています。「気持ちいいです」というセリフが何度も出てきて、すごく官能的でお勧めの作品です。
  • 本当に100回以上イキまくり
    前回の作品に続いて購入しましたが、 相変わらず尋常でないイキぶりです。 Mなようで、言葉攻めでさらにイキやすくなってしまうようです。 ビクビクしてしまう痙攣ぶりも素晴らしいです。 痙攣仙人では殿堂入りのAVです。
  • 見た目とギャップがたまらない清純派ど変態保育士
    前回のレビューで婚約指輪について述べさせて頂いたのだが、流石は天下のSODさんしっかり付箋を回収していただいて文句無しの作品。 2015年No.1とも言えるエロさと衝撃を感じるであろう。普段AVを買わない人も是非みなみ菜々さんだけは買って欲しい。買わないと絶対に後悔をする。次回はホテルではなく本格的なシチュエーションモノもみたい
  • みなみ菜々である必然性がほぼない
    この作品を見ると、前作がいかに大事なポイントを押さえていたかがよく分かります。 前作の、ちょっとした刺激でイッてしまう、100回近くイッてしまうという非現実的な描写に一定のリアリティーがあったのは、彼女の声と表情の表現力によるものが大きいでしょう。優しく愛撫をすると徐々に感じ始め、声と表情がとろけていき、それが最高潮に達したところで気持ちよさそうにイク。あれだけ短い間隔で何度もイクのに1回1回のバイオリズム(快感の波)が見えてくるところが、他の連続絶頂モノと一線を画すポイントでした。 一方、今作では、後半のスタジオ撮影シーンだけならまだしもホテルでの絡みまでもがAV然とした内容で、指を強く押しつけて激しく動かす、大きな音を立てながら舐める、激しいだけで単調なピストンなど、緩急がなく気持ちよさそうにも見えません。男優との呼吸も合っていません。 それによって、少しずつ快感が高まっていく描写を経ずに何度も何度もイクことを強いられるため、前作でも多く見られた独特のイク表現までもが、やればやるほど際限なくリアリティーを失っていき、唐突に「イク、イッちゃう」と発すればイッたことになる、という平凡な内容になってしまいました。 後半のスタジオ撮影ではAV的な責めにさらに拍車がかかり、もはやただイクイクと叫ぶだけです。こういった内容のAV撮影を体験するというコンセプト自体、どう見ても彼女と親和性がありません。「いつイクイクと言おうか」という心の声が聞こえてくるようでした。 どうしてもスタジオ撮影をするのであれば、スローセックスの得意な男優と絡ませて、ゆったりした流れの中で幸せそうに深くイキ続けてしまう内容にした方が格段に魅力的だと思います。 AV感を隠す気のない連続絶頂モノとしては及第点ですが、みなみ菜々らしさはほとんど出ていません。言い換えれば、かなり限られたシチュエーションでのみ、とてつもない魅力を発揮する女優さんなのかもしれません。
  • かなり期待外れ
    前作が良くて購入しましたが、かなり期待外れでした。 彼女のセールスポイントは「我慢を強いられた末の絶頂」 か「イクことを許可された上での解放絶頂」なのに、今作ではほぼゼロでした。 また、彼女特有の丁寧語表現も今作ではほとんど無し。 ただただ平板な、突かれてイクの繰り返しなので興奮のしどころが見つけにくかったです。 我慢があるからこその、それが解放された時の快感。悦びの表情。漲る背徳感。 購入者はそれを見たくて、自分も我慢が出来るわけです。 どうか次の作品は原点回帰でお願い致します。  
  • 一作目の焼き直し
    東京駅に着いて監督とのインタビューで、av女優の仕事に興味を持って また撮影に臨んだと言った会話。 前作と違った展開を期待できるかと思ったものの、ホテル部屋での撮影を経て 2日目スタジオでの撮影本番に移ってからも、いかにも的な展開に終始。 感じっぷりはさすがで見ごたえもあるが、流れに新鮮味は乏しい。 前作がよかったのか、良すぎたのか、いずれにしても期待を超えることはなかったと思う二作目。
  • 偶数
    やはりデビュー作を超えるのは難しかった。 玩具、軽い拘束、連続絶頂、3Pも前作でやってしまったので、その延長線でしかなかった。 多少ピストンが激しくなったかな?程度。 ベタでもいいから、デビュー作はシンプルなHだけで、羞恥心をあおるだけでも十分だったと思う。 映画同様、偶数作は難しい。 比較的良かったのは、ソファで拘束しながらの玩具責め。 もう少しネチッこいのがよかったけど。 乳首イキが売りなんだから、他のレビューにもあったようにそれだけで15~30分くらいは連続絶頂させて欲しかった。 あとは、妄想をしゃべらせながら自分で選んだ玩具で自慰とか。 言葉責めも欲しいね。 他に雰囲気を変えるには、彼女の地元に行って撮影するとか。 一人暮らしのアパートとか。そうすれば少しは初々しさが戻って満足できたかも。