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セール中 常にノーブラ透けおっぱいで誘惑する【完全着衣】Jカップお姉さん RION
「おっぱい、見たい?」」神の乳を持つ最強の美少女‘RION’の男を誘惑する、隠しきれない完全着衣のJカップ。くっきりと浮き出る神の膨らみ、そして透けたチクビ。「え…まさか、ノーブラ?!」日常に現れたピッタリと張り付く着衣おっぱいで誘惑ささやき羞恥手コキ。谷間見せつけられパイズリ。ノーブラ汗だく濡れ透けおっぱい。抑えきれない、衝動。もう我慢出来ません…。
ユーザーレビュー
平均評価 3.85点
総評価数 41(10件のコメント)
  • まず、こんなヤツいないけどね。
    着衣ものは好きではないけど、この作品はよかったです。 この女優さんは色気が出てきてすごいエロかったです。 乳輪まで丸見えの透けた服着てる女性なんて、まずいないけどね。
  • 美しいシルエット?
    今回はRionが誘惑する側ということであまり期待してなかったんですが、見事に裏切られました。 映像も綺麗でかなり良かったです。声を出せないシチュエーションがハマってました。 最近本当に色っぽくなりましたね。これからも期待してます。
  • おもしろかった
    着ているエロスに最近目覚めた私ですが、 今作も良かった。 内容も良いが、RION嬢のおっぱいが作品の出来の全てだと。
  • 着衣
    完全着衣、なんでこの爆裂エロボディを隠す?と思ったが、なかなかの傑作。 ♯1と♯2 電車内と図書館のサイレントプレイ。完全無音で誘惑し、対面&背面騎乗位、立ちバック、対面立位で自ら腰振るRION。必死に喘ぎを押し殺すも、アクメしヒクヒクしてしまうのが超興奮。 ♯3 VS森林は安定のエロさ。蒸れ蒸れおっぱい&おま○こを捧げて誘惑。極太肉棒が衣服の中の谷間に包まれる極楽浄土プレイ。ソファを軋ませてゴリゴリ素股から艶っぽく騎乗位挿入。一心不乱に全力で腰振るRION、たわわに弾むおっぱいは何度観てもド迫力映像。逃げ場のないバックピストンに腰を痙攣させてイキまくる。ソファ背面座位&クリ摩擦に呼吸も途絶えるイキっぷり。マウント取られ、おま○こグチャグチャされて口を抑えて大絶頂&大痙攣。丸出しおっぱいがブルンブルン波打つ爆音正常位。極太森林の餌食となり、絶叫&絶頂&大痙攣のRIONは毎回エロい。 ♯4 着衣巨乳&ミニスカ美尻の連続圧殺悶絶たまんねぇ。服をたくし上げてボロリンおっぱいがとんでもない迫力、やっぱり霊長類最高の神乳だな。貞松は突きは二流だが、立ったままパンティに手を突っ込むのが絶妙にエロいし、それで腰が引けてクネクネするRIONの艶めかしさは天使の可愛さ。立ちバックで垂れながら揺れるおっぱいがエロすぎて鼻地モノ。そして括目必至の超名場面は背面M字座位!AVの奇跡とも呼べるエロフォルム。ぶるんぶるんとアメリカンクラッカーのように揺れる神乳をたくし上げた衣服とM字の太腿で挟み込む感じガチエロ、それでいて結合部を真正面から丸出しで撮影するわけだから、エロ指数が物凄いことに!たったの45秒だが、リピートで100回以上観続けていられる程に、心を鷲掴みされた映像。 「着衣」と「誘惑」をものの見事に表現した傑作。着衣に関してはRIONボディでは多少反則かとも感じる表現となってしまうが、とんでもない興奮映像の連続で大満足。しっかしRION、フェラが抜群に上手になったなぁ。宇都宮しをん時代から観続けてる僕としては本当に感心する成長。フェラとイキっぷりの良さは、遅咲きではあるが、ここ9か月くらいの作品で急カーブを描く成長ですね。しをん時代とRION初期は正直素材でヌいてたが、今はテクと性反応でも間違いなくヌケるTOP女優。これも飽きずに長く楽しめる逸材である理由のひとつですね。
  • 誘惑お姉さん
    RIONクラスの巨乳ならば、着衣でもそそります。 しかも誘惑お姉さん系で責めて来るとは・・・・これは溜まりません。 冒頭の強●オナニーは、ちょっと辛いが・・・
  • 着衣フェチではない方にも
    透け感おっぱいがとても色気があり、興奮しました。 着衣フェチではなかったものの、好きになりました。 特にパイズリシーンでは何度も抜かせて頂きました。
  • 痴女っぽいRIONちゃんもかなり良い!
    こんなスーパーボディの美女に誘惑のまなざしを送られたら、 たいていの男は、完落ちだね。 RIONちゃんは、自分から積極的に攻める方がエロさも増して、 絶対にいいと思う。 これからも、もっと痴女ものの作品を作ってください。
  • これは耐えられない
    やっぱりこの女優さんは大好きだなと こんなノーブラで誘惑されたらもう耐えられないです
  • 極上のおっぱい
    服の上からでもわかる極上のおっぱいはこちらの性欲を掻き立てる
  • 星5
    服の上からでもわかるその重量感。 まさに、神乳とはこのことをいうのだろう