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セール中 SODロマンス×フランス書院 原作 神瀬知巳 色っぽい未亡人〜入試前夜に義母とラブホで〜 明里ともか
3年前、夫を事故で亡くしたともかは義理の息子・忠司の第一志望の大学の受験前夜、手違いでラブホテルに宿泊することに。ラブホテルの雰囲気も相まってか、忠司は同じベッドで眠る義母ともかに対し性的興奮を抑えられなくなる。忠司の勃ちっぱなしの男根を必死で抑えようとするともかだが、徐々に男根に制圧されていく…。
ユーザーレビュー
平均評価 3.85点
総評価数 13(8件のコメント)
  • 近親物でかつ年上女性との素敵なイチャイチャ物
    フランス書院物。独白のナレーションなど新ジャンルの取組みがあり最後まで作品のテンションも下がらず良い出来栄えである。フランス書院物なのであるから変に冷静に設定に疑問をはさんだりすることなく素直にお話に浸るのが正しい楽しみ方である。男優もそこそこ設定から外れていないので総合的にはお話に違和感がない。若母と大学生の息子ではあるが、女優さんの演技も母性に走りすぎることなく適度に姉さん恋人的なところで落ち着いているので、18歳のやりたい盛りと30前半の年上女性とのイチャイチャ物語としても見どころ十分である。ともかさんが何回か発する「いいよ…」という台詞にたまらない色気と可愛らしさが感じられて年上好みにはたまらない。
  • あんまり期待していなかったんだけど
    結構良かった。 近親相姦の落ち物の中では上位に入る作品だと思う。 女優さんも演技がうまく最後まで見れました。
  • 明里ともかの見せ方
    明里ともか嬢は「絶頂129回 夫以外の男性でイキまくった結婚8年目33歳人妻の4本番」を見ていて、それは体力勝負でぶつかるようなAVでなかなか良かったので本作も見ました。すこ~し太めですが、肌も張っており、お顔も愛らしい方です。 この作品では、バックにこだわっていて、初めて義理の息子に挿入させるときもお尻を彼の方に向けるのですが、何でやねんとか笑ってしまいますけれど、彼女の見せ方にこだわった結果だと思います。正常位だと、ややお腹のだぶつきが見えますが、バックですと、背中、横腹、腰、太ももまでの肌がパンと張って誠に美しい。 黒くて小さな水着も白い肌に映えますし、うまく撮っているなあと感心します。
  • 持つ『素』は出る。タイプの魅力的女優さん。
    『SODロマンス』は摘マンデは観る。原作は読んだこと無い。 明里ともかさんを始めて観た。 母子がホテル廊下から戸惑いつつも部屋へ入り…(この辺で上質さが出ていてドキッ!)~ラスト・息子の下宿で、際限なく…。 (※このような作品だと、細部がドウノは関心の外) 一(いち)に女優、ラストまで女優。 脚本が求める、母親(夫の連れ子・義母)らしさ・雰囲気に『素』が見える『適役』明里ともか。 「最愛の息子が明日の受験に合格するためならば…」 この母性(でしょ?)が、ホテル内でのオンナ・女優言動の全てを決定した。 『SODロマンス』類いのものは、現実との乖離が他のAV作よりも強め。 それを承知して観るなら、女優を観たい、男優にパワーは不足してないか、 この2点が一番の関心事。 女優・明里ともかさんが醸し出すエロ・美は、本作が進む程に『垂涎ものだ』と感得した。 自然に口を突いて出る『言葉・セリフ』中身に、この人の『生き様』を感じる。 行為のSexは、イキようは、感じる言葉は、どれも新鮮な魅力で、 33歳、成熟途上女性のエロ・フェロモン満開イキ、 98cm(?)丸形膨大ヒップは、特にソソる。 タイト短スカートはヒップアップのソレを強調して余り有る。 最初は「脱いだらモロ垂れ太りか?」と思いきや、意外に(でした)スレンダー系属で、「不思議な」98cm(?)。 脚もスラッと綺麗。お顔もピッタリ好みタイプ。 いいオンナで、かわいいオンナ。 日本人男優とのSexをいろいろ体験したい。だったらAV「空間」でしょ? 女性なら誰にでも出来ることじゃない。ドップリ浸かって愉しんで、視聴者を愉しませてほしい。 経歴に修飾は幾らかあってもほぼ偽りないと思った。この人には嘘つく理由は不要だ。また、『女』を守る為にウソが要るなら、程度問題で、「政治屋」と違って認められてよいと思う。トテモ酷いウソ吐き女はいますけど…アチラにもソチラにも。 AV女優・明里ともか…☆5 ※今作は、明里ものでも上等・明里網羅的な作品かもと想像するが…、さて…。
  • 最後の絡みは完全燃焼!
    ともかちゃんが素晴らしい。セリフ回しが完璧なのは言うまでもなく、うっすら汗ばんだボディがVシネ的映像美とコラボして艶っぽい、艶っぽい!最初の絡みはオールバックでありながら何たる充実感!2連続発射。 続いてのエッチ水着での正常位もバツグンの仕上がり!抜ける!ともかちゃんの色っぽさとナレーションがぴったりだ。ただここは残念ながら発射には至らずフェラからの手コキ発射となる。しかしアングルよく、発射させるのに手こずるともかちゃんの表情がよく見れる笑 次は自然光のもと四つん這いのともかちゃんへのアナル舐め、バイブ攻め。ボディが美しい。立ちバイブからの愛撫、挿入はバックからの騎乗位からの正常位。これはエネルギーに溢れた義理の息子の素晴らしい粘り腰ピストン。 買いの一品です。
  • 美しくかわいい義母ともか
    明里ともかさんを知ったのは、【マジックミラー便 特別出張企画「再婚してできた元高校教師の巨尻のお義母さんに筆おろししてもらいたい」でした。その時も今作と同じで息子の初めての女になるという役でしたが、ともかさんの雰囲気が非常に良かった。というか、こんな女性が近くにいるというのは反則だろうって。一番素敵な女性が一番近くにいる、これじゃ他の女性を好きになるなんて無理ってもの。ともかさんはそういうものを持っています。 そんな義母で未亡人になったともかに息子タダシは「いつかママと結婚したい」、ともかも「私もタダシの赤ちゃん産んであげる」、「社会人になって立派になるまで中に出さないでね」とついには親子の関係から男女の関係になってしまう。 ともかは、今までの全てがいけないことと分かっていた。しかし、ともかは息子を受け入れ続けた。これからもそれは変わらないだろう。年上で義母だけど、受験の日以降、私はあなたに征服された女なの。 ともかさんは、親戚の叔母さん役とかすごく似合うと思うので、そんな作品にも出てほしいと願う。
  • 前田敦子を熟れさせたような34歳美熟女
    夫を亡くした「明里ともか」。 義息「忠司」の大学受験のために上京するが、手違いでラヴホテルを予約してしまう。ダブルの客室しか空いておらず、忠司に謝る。気にしないと慰められて、ママこそ疲れてるんじゃないのとソファで肩や腕や腰を揉まれる。 洗面所で、白い長袖シャツと、ピンク地に白い花柄のタイト・スカートと、グレーのタンクトップと、ピーチ色のブラと、肌色のパンストと、ショーツを取って、髪をクリップで留める。 湯船に浸かる。 洗い場で洗体。 洗面所で白いバスローブを着て、ドライヤーで髪を乾かす。 サイド・テーブルで勉強する忠司に、入浴を勧める。シャワーを浴びる忠司の勃起を、マジック・ミラー越しに目撃。 風呂上がりの忠司がリモコンをいじれば、AVが再生されて当惑。 忠司を寝かせたともかは、バスローブを脱いで乳液を全身に塗る。白いガウンを着て布団に入ろうとし、眼を開けた忠司に気づく。早く寝なさいと掌を額に当てれば、その手を取られて勃起に導かれる。ママが躰を洗うのを見てこうなったと泣きつかれて、ブリーフに手を挿れる。ブリーフを下ろして手コキすれば、胸を揉まれる。ガウンをはだけられて乳をしだかれる。「分かったわ。でも、必ずコンドームは着けてね」と、ガウンとピンクのショーツを脱ぐ。後背位で筆下ろしし、振り返って舌を絡め、ゴム中出し。 フロントでサーヴィスで渡された紫のブラとショーツを着けて、胸をさすられる。ショーツの股布をずらされて舐陰。正常位で突かれて汗を浮かべ、手コキと吸茎で射精させる。 大学に合格した忠司とともかは、同棲。 朝からともかは躰をまさぐられて欲情。俯せになって尻を上げれば、黒いショーツの股布をずらされてアナルを舐められ、指マン。ヴァイブをショーツで固定されて、自らの痴態を鏡で見せつけられながら、べろキス。ヴァイブを抜き取られて寝かせられる。ブラをはだけられて乳首をつままれ、股間をねぶられる。股布をずらされて指マン。朝勃ちちんぽや陰嚢をしゃぶる。ショーツを半下ろしにして後背位で貫かれる。スマホに義父から着信して、見合い話があると言われる。聞きつけて嫉妬した忠司に、ガン突きされる。電話を切れば、激しく攻め立てられてゴム中出しされ、舌を絡められる。 ショーツを下ろして騎乗位で跨り、ブラをはだけられて乳首を吸われる。正常位で抽送されて、口内射精。 後ろ抱っこで乳を揉まれる。
  • 女優はとてもいいです。
    明里ともかは、アナウンサー、司会、女優などの経歴を持つ元芸能人で、有名な朝ドラに出演したこともあるそうで、やはり演技力には確かなものを感じる。英国人の夫を持つ帰国子女だそうで、おそらく英語も堪能であると思われる。 そんな知的な女性がAVに出演してセックスする姿をさらしていることに激しい興奮を覚えざるを得ない。 一方シナリオはフランス書院の小説を原作としているので、原作に忠実に作ったのであれば仕方ないところもあるが、演出としては少々力不足な感は否めない。 1.ラブホテルでの義母の入浴シーンは、まるでストリッパーが舞台の上で体を洗っているかのような、男を誘惑しているかのような仕草をしているのに違和感を感じる。 ラブホテルのマジックミラー越しに見られているのを知らないのだから、自宅の風呂で体を洗っているごく普通の演技のほうが自然なのではないか。 視聴者を興奮させたいのであれば、普通に体を洗ったあと、股を広げて股間を剃刀で剃毛するシーンを入れたらよかった。 2.義理の母子とはいえ、近親相姦への背徳感が薄い。 受験前日で眠れないと訴える息子の性欲を解消するために仕方なくセックスさせるという展開は背徳感が薄い。 義母がまさか息子に入浴を見られているとは知らず、性器を指で大きく広げながら陰毛を処理しているのをみた息子が興奮して義母に襲い掛かり、近親相姦への拒絶から激しく抵抗するも、心ならずも息子に犯●れてしまうほうが、より視聴者を興奮させることができたのではないか。(息子が果てた後、禁忌を犯してしまった罪悪感から涙をこぼすシーンが観たかった) 3.息子の初体験がいきなり後背位?しかも童貞なのに簡単に挿入できすぎでは? 自分が童貞で初体験の時はコンドームが上手くつけられず、さらに入れる場所が分からず、挿入に何度も失敗してすごく苦労した記憶がある。 初体験とはそういう失敗を伴うものなのだが、この息子は簡単にコンドームをつけ、簡単に義母に挿入できてしまったのはあまりに不自然だと思う。 4.後半の息子の下宿での性交シーンでは義母は全く背徳感を感じていない。 義母が嫌がるのを無理やり中出しし、不義の子を妊娠してしまい苦悩する姿を観たかった。 5.義母の首や胸にキスマークがついていて近所の主婦に指摘され、アパート内にあの母子は近親相姦しているという噂が広がっているというシーンも見たかった。