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セール中 痴女温泉-性欲に溺れ男根を求める淫乱旅行- 桜木凛
1年間の充電期間中に訪れた「北の大地」温泉で股間を疼かせ次々にハメ倒す!性に狂った淫乱痴女…桜木凛。美尻を突き出し猛烈に激突かせ尻肉震わせ絶頂イキしまくる温泉性交!汚いアナルを舐め回しながら逆スパンキングし、反応を愉しみながら乳首をコリコリ弄りジュボジュボフェラ!膣奥まで挿し込み一心不乱に腰を振り悶絶アクメを繰り返す、関西弁淫語ほろ酔い昇天FUCKなど豪華3本番!!
ユーザーレビュー
平均評価 4点
総評価数 10(7件のコメント)
  • 楽しいAV、赤い襦袢とのコントラスト、襲われる快感、とにかく綺麗!
    赤い襦袢を着ながら男に対して上から襲うところはほんと綺麗。 この手のだと大体は男の方が上位になって女を脱がしていくのが定番でしょうけど、さすがは桜木凛! 隠微な感じというよりも、彼女のいいなりの世界がテンポ良く進みます。 無邪気に男を襲います。キスしまくり、体中をなめまわす。 自分の股間に男の顔を押し付けるところ、これが自分だったらさぞヘアの感触がしただろうに、至福の時間。 「ま○こ、おいしい??」 男優の方もクンニの時に「あったかいです」って。 言葉も桜木凛作品の特徴かも。 映像では伝わらない、味、体温を伝えるのってすっごく重要かと。 残念なのは、せっかく明るく鮮やかなシーンがあるのに、そこでの正常位がないこと。どうせならすべて昼の光の中でしてほしかった。 まあこちらもどうせならと、自分が下になって襲われることを想像しながら抜いてはみましたが。たまには下位になって抜くのもいいかな、と。 普段の凛ちゃんの様子を見られます。これはこれで一緒にいるようでとても楽しいです。裸じゃない部分ってついつい飛ばしてしまいがちだけど、この作品ではとても重要な部分かと。 凛ちゃんが言うとおり「新たな発見がありますね」、AVってこんなやり方もあるんだって。 前述のようにちょっと消化不良のところがあるので☆4つってところなんだろうけど、まあ☆5にしちゃってもいいかな。
  • 美しい
    ルックスもスタイルも文句なしの美人。妖艶で綺麗なのに可愛さもちゃんとあっていい女優さんですね。プレイも濃厚で見事な痴女ぶり堪能しました。
  • 痴女温泉-性欲に溺れ男根を求める淫乱旅行-
    ここのメーカーの1作目を見て疎遠だったが たまたまこれを選択したら、その続きみたいな 旅行しながらの充電期間の旅を振り返ってた作品だった 北海道だかであった話をしてるのだが。 ・南と温泉で絡み ・中野を着物を尺八抜き ・自慰行為 ・中野とベッドで絡み ・小田切と室内で絡み インタビュー形式で進んでるのだが、いい女ですなあ。 声も甘ったるいしね 見るべき所は中野との絡みぐらいで今更、南と小田切と 絡んでも新鮮差はないんだけどね。 回想話をしてるんだったら誘惑される若手男優で いいと思うんだけどな ただ、このメーカーでずっと見てる人はこういう痴女 ばっかならワンパターンだなって思うかもね。 女優さんの話し方・プレイぶりは 可愛くてエロいなあって感じでした。
  • 小悪魔SEX
    スレンダーなきれいなカラダ!品の良い美人「桜木凛」 演技派で、表情豊か、甘い声&明るい笑顔がかわいい 女性らしい清潔感のある小悪魔系女優 1.温泉で猛烈に絡み合うSEX。。激しい 2.吸い付いたら離れないフェラ。。抜群 3.盗撮!オナニー 4.セクシーな下着でほろ酔いSEX。。関西弁がかわいい 5.エロ下着と浴衣での濃厚SEX。。GOOD 男をリードしながらの激しくエロいSEX 上目使いでの濃厚なフェラ 美しいカラダをクネらせながらの騎乗位。。必見
  • 極上のルックス
    美麗なお顔と素晴らしい肉体美。 極上のルックスを誇る桜木凛が洋風の温泉宿でヤリまくり。 和服を着崩してのシーンは,妖艶さに魅せられるし, 全裸でのシーンは,完璧な絶品ボディーに興奮させられます。 温泉での最初のシーンは,胸にバスタオルをしていて,何で?とも思うけど, 桜木凛がいい女だし,その後のフェラやファックガエロいので,まあいいか。 また,生ハメではないけど,個人的には気になりません。 最近のAVは,オ○ンコ 中出しが多く,そんなプレイに集中しすぎだと思います。 まあ,顔射や口内発射は,バシバシ決めてほしい。 桜木凛,ザーメンプレイを頑張れ。
  • エロくてキレイ
    エロくてキレイな女優さん、いいですね~(^o^) しかし、なんとなくやらせっぽい演出と、 いきなり(行為が)始まってしまう構成に ちょっと違和感を感じたような・・・
  • 激しい痴女ぶり
    さすがの痴女ぶりを遺憾なく発揮してます。テンポよく男を舐め回すプレイは、エロエロですね。それでいて美しく、最高です。 激しく濃厚プレイは見応えがありましたが、カメラアングルには、もう少し工夫が必要でしょうか。