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セール中 妻が淫らに輝くとき…。 西野翔
近所に元上司・田淵が引っ越してきて、再び交流が始まった西野夫妻。すると田淵から臨時で仕事の手伝いを頼まれた妻の翔は喜んで引き受けるのだが…。仕事が順調でも私生活が満たされない田淵は、不意に触れた彼女の優しさに昂りを堪え切れず、押し倒してしまう。夫ともご無沙汰だった翔の肉体は、事後も久しぶりの快感に余韻がくすぶり続けていた。そんな時、いきなり田淵が家に訪れて…。
ユーザーレビュー
平均評価 4.18点
総評価数 11(8件のコメント)
  • 妻が欲望を開花させてゆくさまが丁寧に描かれ納得性が高い
    ストーリーと演出が秀逸。そして女優も最高。けっして悪人ではない元上司の巧みな語り掛けと老練なテクニックで強引さが薄まり、説得力がある。妻が淫らに欲望を開花させてゆくさまが、段階を踏んで丁寧に描かれている。 贈られた花束と口紅が情事の象徴的なツールになる。捨てようとした上司からの花束だが情事の未練から花瓶に移す。上司を自宅に迎える朝、覚悟を決めて口紅を引く(そのときが「淫らに輝くとき」になる)。このあとの情事は欲望を全開させた妻が積極的に攻める濃密なカラミでヌキどころ。 エンディング。今度は夫から贈られた花束を飾った寝室で、元上司との情事に耽る背徳感のある映像。完璧だと思う。
  • チ○ポに目覚めたら女は変わるのですっ♪
    男に犯●れて..少しずつ目覚めていく翔さん...もうチ○ポを頬張る時には何気に自ら咥えてる感じがします(チ○ポを奥までねじ込まれて唾液まで垂らしちゃって!)...でも魅力的です!..そしてチ○ポに目覚め..チ○ポが欲しくなればねるほど服装が大胆になり..化粧までする様になる翔さん..わかりやすいねっ!..でも男からしたらとても嬉しく思うよねっ..そんな翔さんなら、おいらだってアナルを舐め回しちゃうよっ!..それからは自らチ○ポを頬張り頬を凹ませてイヤらしい音を立てて咥え、タマから裏スジを舐め上げるようになっていく翔さん..やっぱ淫らな翔さんがいいねっ♪..騎乗位で結合部を見せ付けるような腰振りに腰ピストン..どんどん淫らになっていく..それと同時に責められる絡みから責める絡みになっていく(とうとう自ら男のチ○ポを手コキしながら男のアナルを舐め回しくれます)...こんな淫らな奥さんなら優しい旦那よりも好みのチ○ポを求めるよねっ!
  • 寝取られ作品の一つのお手本
     旧い作品なのだが久しぶりにショウタローが見たくなり購入。これまで視聴しなかったことを後悔するほどいい出来だった。  とにかく田渕氏とベロチュウしまくりの絡みが大変エロい。堕ちていく過程の描き方も優れており、寝取られ作品のお手本的存在。  以前は妻には背徳に悩んでもらう描写が欲しかったのだが、夫との仲はむしろ良好で明るくふるまってくれるのに、不倫せざるを得ない体の疼きという、こういう描き方もいいなあと思えた。
  • 翔ちゃんは永遠に不滅?
    骨折事故で暫くお休みしていた翔ちゃん。復帰第1作はビビアンでのレズビアン物。第2作はUGANDAでのイメージビデオ「BONITA」。そしてこの「妻が淫らに輝くとき...。」が第3作だと思うが、実質的にはこの作品が本格ドラマの復帰第1作だと思う。ブランクが長くもう復帰は無理かな?そしてもし復帰しても以前の輝きはないかも知れない!と思ったりしていたがそんな事は全くの杞憂だった。彼女の美しさ、可愛さ、艶かしさは以前にも増してアップして観る我々を魅了する。結婚して家庭に入りすっかり落ち着いて化粧もそこそこで地味になり女ではなく主婦になりそれに満足している彼女。夜の営みが少なくてもそれはそれで仕方ない事だと割り切っている主婦になってしまっている。でもその心の奥底には女として愛されたい、激しく求められたいという想いがきっとあったのだろう。だから夫の元上司の老獪な手練手管で誘惑され抱かれて忘れていた女を呼び戻されていく。その後、花束と口紅を持って訪れた男に1度は抗いフェラだけで終わるが、その夜抱かれた事を思い出し堪えきれずオナニーをしてしまう。そして彼女は心の中で呟く「あぁもう駄目私ももう我慢できないかも...」そしてその後日常的にさまざまな場所で抱かれ続けて彼女は女を取り戻していく。男に贈られた花を飾り、口紅をひき男を向かい入れ一気に不倫という禁断の世界に溺れていく。肉体の深奥から湧き出すような艶かしい女の匂い。妖しく燃え上がる濃密なエロチシズム。何も知らない夫が贈ってくれた違う花が飾られている部屋で裸で抱き合う二人。背徳的でエロい。
  • 快楽に溺れていく過程が素晴らしい。
    言わずと知れた名女優なので演技はもはや完璧と いっても良いのではないでしょうか。すっかりと 熟女枠になってきましたが若いときよりも綺麗です。 内容も素晴らしいくSEXレスの人妻が快楽に溺れて 行く過程を描いているのですが、数を重ねるごとに ドロドロのキスをみせたりアナルまで丁寧に舐める 姿に興奮しっぱなしでした。 また、本作は衣装もすばらしく翔ちゃんの身体の 綺麗さをすごく引き立ててくれてました。 個人的には男優も田淵さんということもありもっと 変態的なプレイも期待したのですが、それでも満足の 行く内容でした。
  • 『夫は知らない~私の淫らな欲望と秘密~』の二番煎じ
    慢性疲労で就眠即爆睡な毎晩の夫とのsexシーンが皆無で不倫相手とのsexを充分見せる欲求不満の若奥様キャラも展開も監督が同じだけあって酷似している不満がある。 顔も髪も綺麗な西野翔が眼鏡を掛けただけでダサい主婦には全然見えず翔たろーは眼鏡顔までもカワイイので却ってワザとらしい。 ジャケットは十八番のミニスカで申し分ないのだが、今回は前作と違ってなかなか全裸にはならず、複数回のsexシーンでバストを露わにするが常にシャツとブラジャーだけ中途半端に残しているのが特色で全裸はクライマックスとエピローグのみ 中盤の自慰シーンも布団の中で前作の様に風呂場の鏡に映す迫力不足なのが惜しい。 花束がキーワードにもなっているラストのおかげで(☆一つが20点で換算し)80点だが本来なら☆3個半(70点)が妥当。 追伸;同じ☆4個=80点でも『綺麗な叔母さんが僕のアパートに泊まりに来て…』は本来4個半=90点である。
  • 実力演技派の翔ちゃんの安定感のある作品
    旦那にはバレずにエンディングまで行っちゃうんですね。 ちょっと田淵氏の行動セリフ共にキモイ。 ねっとりと交わるカラミはエロくはある。 田淵氏が持ち込む翔ちゃんへの花束がキーポイント。 全体通して背徳感や罪悪感があまりにも無いのが気になる。 最後の最後旦那のプレゼントした花束が生けられたその先に全裸で抱き合う田淵氏と翔ちゃんがエンディングクレジットの間い映し出されるという凝った表現もされていることは大変評価できる点ですね。
  • お尻周りの肌が汚い。ピークを過ぎた翔ちゃんは…。
    デビュー直後から翔ちゃんの作品を数多く見てきた。この作品でもお腹周りがぽっちゃりしている上、お尻周辺の肌はぶつぶつが目立ってとても汚い。残念ながら翔ちゃんはもう女優としてのピークを過ぎてしまったようだ。声も以前より嗄れている。お酒かタバコの影響もあるのだろうか。