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セール中 配給先を失った映画監督の妻 かすみ果穂
夫はかつて名のある映画祭で大賞を受賞した映画監督で、一度は脚光を浴びたものの、その後なかなかヒット作に恵まれず…。全財産を投げ打ち、起死回生を賭けてメガホンを取った自主映画の配給先も…なかなか決まらずにいた。
ユーザーレビュー
平均評価 3.5点
総評価数 22(8件のコメント)
  • さすが、かすみ果穂!(沢木も安定した演技)
    10分過ぎ、料亭の個室で襲われたが、はねのける果穂。 しかし、家に帰ると夫が映画を諦めかける発言、これを聞き夫のため沢木に抱かるよう心が動く。 20分から42分間、試写会を餌にする沢木と初sex、心は拒んでいるが丹念で変化に富んだ責めに躰は反応しだす・・ 64分から26分間、試写会場のすぐ外で襲われ、隣のロッカールームで2回目のSec、刺激的なシチュに何度も逝かされる。 自宅で沢木との行為がついつい思い浮かんでしまい、股間が濡れていることに愕然とする果穂。そのまま指を走らせて・・ 96分から夫に嘘をつき沢木の呼び出しに応じる。編成会議にかける、という餌ももはやいらないほど(言葉は「あなた、ごめんなさい」だけだが)体の反応は雄弁に完堕ち、という演技力はさすが! 欲を言えばラスト、沢木に騙されたことに気づいても体が求めてしまって離れられない、のほうが好みだが、尺も充分なので5点進呈。
  • 以外と評価が低いようで、
    背徳感はないのですが、弱味につけこむ陵●的なカラミはスバラシイですよ。また最近のアタッカーズには欠けている生々しさがこの作品にはでていて、かすみ果穂のエロさをきわだたてます。ファンにはオススメの一本。
  • 超1級品
    素晴らしいです。素晴らしい演技力です。夫を支える心優しき妻が卑劣な男に身体を狙われ初めは断固拒絶するも夫の窮状を察し行けばどうなるか判っていながら男の要求を受け入れ覚悟を決め抱かれに行き男のされるがままに蹂躙され涙する。よく後半に堕ちて女性自ら求めてしまうという作品が多いですがこの作品は最後まで身体は堕ちても心は堕ちていません。これが良かったです。落ち込む夫に優しく微笑む妻、卑劣な男に好き放題に蹂躙され感じまいと涙しながら耐える妻、かすみ果穂さん、素晴らしい演技力です。
  • よっしゃ・・・!
    う~ん よく見るシリーズ物は見る気がせんけど、 寝取りものの中では、久しぶりにいいねぇ!
  • 人妻モノだが飽きさせない工夫が見事
    人妻モノだが声我慢させるなどシチュエーションに工夫があり、飽きさせないつくり。 堕ちるのは終盤であり、強弱はあっても終始嫌がっており、痴女化・淫乱化というほどでないのもいい。
  • かすみ果穂の隠れた名作
    単発ドラマモノだけに設定はこなれておらず、まどろっこしい印象はある。 それでも絡みは執拗で濃密、かすみ果穂の切なくも恍惚とした表情や痙攣、そしてイキ様の演技は素晴らしいと感じさせる。 夫のため拒むことが許されず嫌々ながらも抱かれ、込み上げてくる快感を堪え続ける第1の絡み、再び強引に求められ、堪えようとした快感を抑えきれなくなっていく第2の絡み、刻み込まれた快感によって疼きを覚えはじめる裸身の変化に気づき、自ら求めて抱かれにいき、ヘロヘロになって感じまくる第3の絡み。展開は「あな愛」と同じだが、AV史上最高の演技力を持つ女優・かすみ果穂がシーンごとの人妻の心情や反応を見事に演じ分けている。 既レビュー数21に対し評価平均は3.43点。これがコメント有だけだと平均は4.38点に。「残念」とコメントし☆1にした某氏の評価を除けばコメント有評価の平均は4.86点になる。 私的には第3の絡みの途中で、男優がせっかく自ら求めて来た人妻を必要以上に辱め乱暴に扱いイラマチオやスパンキングをしては、最もいい絡みが見られるはずの最後のシーンの流れを壊してしまったのが最大の欠点であり…、男優の何が「残念」なのか明かしていない某氏もそれを減点理由にしたのかも?しれない。 男優が原因のその点を除けば、かすみ果穂の素晴らしい演技力が遺憾なく発揮された作品であり、彼女の隠れた名作と言っていい素晴らしい出来映えだと思う。
  • リアル感が見事!
    女優の演技力のたまものでしょうか。めずらしく見入ってしまいました。 「あなたに愛されたくて」シリーズのファンならばまちがいなく満足できると思います。 この監督の他の作品も観てみようと思います。
  • シリーズ作品では、ないのか  
    夫のステークホルダーに迫られ、最初は抵抗するけど… というpatternは「あなた…」と同じだな。 ただ黙々と絡み合うだけで、単調でした。 1点オマケの「4」です。 ところで…。 最近、コメントなしで採点するシステムになったけど、 ×だと思いますねえ。鑑賞しないで(sample映像だけ 見て?)採点する輩も、結構いるのでは。