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セール中 綺麗な叔母さんが僕のアパートに泊まりに来て… 白木優子
研修に参加するため上京して来た叔母・優子を、数日の間部屋に泊めることになった甥・隆史。「優子叔母さん、きっと老けてるんだろうなぁ」という隆史の想像は、再会したとたんにくつがえされた。昔と全く変わらない優子を見て、驚きを隠せない隆史。「こんな綺麗な叔母さんと、四日間も二人きりだなんて…」いけない事だとは分かっていても、隆史は興奮を抑えきれずに…。
ユーザーレビュー
平均評価 4.28点
総評価数 18(10件のコメント)
  • 美しい。
    なし崩しに甥に落とされて行く時の吐息混じりの喘ぎながらのやり取りがなんとも興奮しました。 そしてその都度都度の表情、挿入されてから最後までの悩ましさ、美しさ、肉体の淫靡さもあり久々にエロイ女を堪能させて頂きました。 いい女ですね。
  • よかった
    この女優初めて見ましたガ、エロさ、最高!ファンになりました。ダウンロードしたいくらい、最高。 男優が?かな。
  • 性欲が強いのは血筋?
    オナニーが欠かせない甥っ子の部屋へ宿泊させてもらう事になった優子叔母さん。 そんな折、酔い潰れて帰って来た叔母さんにムラムラが止まらなくなった甥っ子は酔い潰れた 叔母さんに悪戯を決行、叔母さんが目を覚ます間際で退散するが目を覚ました叔母さんは酔うとエッチになるらしく無意識でオナニーをしてしまったと思い込むも物足りないのかそのままオナニーにふけってしまいます・・・・・・・・・ 後はぜひご覧になってください。 シリーズ中一番のお気に入りの作品です。
  • 良い!
    全体的に良かったが中でもオナホ使ってるシーンは個人的に好きなシーンで良い感じだった
  • 最高傑作!
    シチュエーション、演技、熟女のエロい身体、すべてがぴったりハマッた秀逸な作品です。白木優子さんのファンは元より、熟女好きな方に絶対にお勧めです!
  • 今までのものとは全く違う。
    従来の作品とは比べ物にならないくらいリアルさがあった。 この手の作品は、男性側が無理矢理相手を襲って、言うことを何でも聞く状態にさせ、最終的には叔父(相手の結婚相手)の前でバレないようにクンニや性交をして…と言う物が多く、正直ストーリー性は皆無でありシチュエーションを楽しむ事はなく性交シーンまでスキップする事がほとんどであったが、この作品は全く違う。 最初の性交に至るまでの時間を比較しても明らかだ。 従来の作品は20分、早ければ10分程度で始まってしまうが、この作品は1時間以上も費やしている。 行為が始まっても、無理矢理襲う事はせず、常に相手に確認をしながら行為をしている(全てが全てではもちろんないが…) 後半になると甥が手を出したことを反省し、消極的になるが、今度は叔母の方が意識し始めてしまう。この叔母側の気持ちの変化を見事に無理なく表現できている。 最終的にこの関係を続けようではなく、アパートに泊まる前の状態に戻っての終わりも非常にリアルで良かった。 最初、男優が冴えない中年である事から、叔母と甥の設定には無理があると感じたが、これが若いイケメンの男優だった場合、ここまでの作品にならなかったのではないかと思う。若い男優の場合、他に女性はいくらでもいるだろうという考えがどうしても頭によぎり、叔母との絡みにある種の違和感を感じてしまう。 今思うと、この男優の起用はむしろ良かったと思う。
  • ここにも高齢化の波が…。
    今から8年も前であると、非常に上質なエロドラマに感じられた本作&「優子」嬢。 エロ艶に満ちた美麗な叔母ではあるが、「僕」という齢ではない男優には違和感も感じる。 どうやら業界でも高齢化の波が押し寄せているようである。
  • こんな叔母さん欲しい
    設定、演出、脚本、演技、そして性的妖術、完璧ですね。白木さんイイわぁ。
  • 文句なしに興奮した
    設定もリアリティがあり、ストーリー展開も良い。 何より、この女優の演技力がかなり高いので、見ていて引き込まれる。 女心の微妙な動きを上手く演じている。 着替えのシーンも興奮する。 圧巻は、甥の頭に布団をかぶせて、オナホールでしごくシーンだ。 翔田さんや浅倉が引退した現在、熟女女優として、不動の地位を築きつつある。
  • もう少し悪い叔母さんでいていい?
    社員研修で上京する叔母「白木優子」を泊めてくれと母親に頼まれ、アパートのエロ・グッズを片付ける大学生「隆史」(岩澤忠和)。美しさの衰えない優子に、ときめく。 優子がシャワーを浴びる音を聞きながら、一緒にシャワーを浴びる妄想に耽って勃起。優子がスーツに着替えて出かければ、オナホールでしごく。 懇親会で飲酒して帰宅した優子は、玄関で酔い潰れる。コップを運ぶ隆史は、水をブラウスにこぼしてしまう。拭おうとし、たまらず胸をまさぐる。 お姫様抱っこでベッドに運ぶ。唇を重ね、胸をはだけて乳首を吸い、パンストとショーツを下ろし、濡れた陰部を舐める。気付かれそうになり、床の布団で狸寝入り。 目覚めてパジャマに着替えた優子は、躰が疼いて乳揉み、マンズリ。 翌晩、センズリする隆史は、優子を指マンする妄想に耽る。「私の服脱がせたの、隆史だったの?」と声をかけられ、我に返る。「叔母さんが悪いんだよ。そんな、裸を見てさ、俺、興奮して眠れなかったのに、オナニーなんかして、俺、気が狂いそうだよ」と襲う。「ちょっと、駄目、隆史、やめなさい」と抗われながら、胸を揉む。「おかずになってよ」と懇願し、乳揉みやマンズリを観ながらしごく。たまらず乳揉み、クンニ。正常位で犯し、前座位、騎乗位、屈曲位、正常位で胸射。 翌日、帰宅し、ベッドと布団を仕切るシーツに驚く。シーツに映る優子の影を観ながら、オナホールでしごく。スリップに着替えた優子が、興味津々でシーツをくぐってくる。「ね、叔母さんもやってみない?」と隆史は優子にしごかせ、即尺で射精。 昂った優子は、乳揉み、マンズリ。 翌朝、目覚めた隆史は、優子に「私、隆史のこと、ずいぶん困らせちゃったかしら? 悪い叔母さんね」「いや、そんなことないよ。俺の方だって」「ね、もう少し悪い叔母さんでいていい?」と舌を絡められる。乳頭をねぶられ、乳を揉む。陰茎や睾丸をしゃぶられ、乳吸い、指マン、クンニし、69。騎乗位、前座位、正常位、後座位、立ちバック、後側位、正常位で「叔母さん、僕さ、もう我慢できない」「うん」「出していい?」「いいよ。いっぱい出して。はあ、はあ、はあ、はあ、隆史、ああ、すごい気持ちいい、ああ、ああ、ああ、あぁんいい、いい、いい」「もうイキそう」「ああ、いい、いい、ああぁぁーん」「ああイクッ」と顔射、お掃除フェラ。 玄関先で優子を見送り、「ありがとう、叔母さん」