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セール中 恥ずかしいカラダ 復活 ましろ杏
はっちゃけキャラと無防備かつ無敵なカラダを引っさげ『恥ずかしいカラダ』2本に出演し、2012年に引退したましろ杏。そんな彼女が6年ぶりに復活!引退していた期間の空白の時間、彼女は引退したもののAV業界の傍らにいたのだった!その顛末がこれまた驚愕!!セックスは強烈でGカップからIカップに成長した超敏感爆乳と張り裂けんばかりのデカ尻を揺らし、チンポめがけて猪突猛進!復活から初のナマ解禁も相まって、よりパワーアップしたヘビー級セックスを展開。衝撃の事実と待望の生セックス。
ユーザーレビュー
平均評価 4点
総評価数 10(7件のコメント)
  • これはヌケます
    ずいぶんとふとましくなって戻ってきた ましろ杏 が カン松 監督と久しぶりのお手合わせということで、期待半分、怖いもの見たさ半分で視聴してみました。 正直なとこ、カン松さん乗り気じゃねーなぁ(笑)っていう雰囲気が映像に出ちゃってるところもあるんだけど、お互いがそれぞれオナニーし合ってるというか、モノ化して気持ちよくなろうとしてるところが、逆にズリネタとしては使える作品になってるんじゃないかと。 なんたって熟女仕様の ましろ杏 の豊満BODYとセックスマシーン化したパフォーマンスは好きモノだったら涎モンだし、カン松さんがのめり込んでない方がヌケるAVになるんですよね、一般的には。 ましろ杏 の顔と身体に反応する人ならきっと満足できる作品ですよ。 あと、ちょいと崩れたカラダにソソられる熟女が好きな方々にも見てもらいたいですね。
  • 早送りやスキップせずに見てしまった。。。
    私はましろ杏さんのファンです。 デビュー作から好きで過去の恥ずかしいカラダの2作品も持ってます。 星5はおそらく贔屓目が入ってるのであくまで参考程度にお願いします。 サンプルでも言ってる通り過去の恥ずかしいカラダではましろ杏になる前のお話。 今回はましろ杏でなくなってましろ杏で再デビューするまでのお話。 そんなに深いお話ではありません。 でも他では聞けない見れない貴重なお話でした。 ましろ杏さんの優しさや天然さが溢れているエピソードでしたね。 こんな人に惚れられたい。 またプライベートではあまり遊ばないらしく、その反動でお仕事ではこんなに乱れてるのかと思うととても興奮してしまいます。 内容として本番は2回。 どちらも派手なイカセや中出しは無し。 これで多くの人は購入をしなくなるのかな。 それでもパンツの上からアナルを舐められ「そこは汚いよ~」と恥ずかしがる姿は必見です。 まとめますと、 ましろ杏ファンでない方がこの作品を見るといまいちかと思います。 おそらく星1~2でしょう。 話し方がおバカっぽくて見てられない人もいるようですので。 それでもいつも導入部やインタビューをスキップしまくる私が全部しっかり見てしまう作品でした。 AVとゆうよりは本当にドキュメンタリー。 この女優さんは芝居構成のAVより自然の姿を撮って作品としてほしいと強く強く思います。 わかりにくく伝わりにくいレビューで申し訳ないです。。。
  • 以前より
    溜まっていたものがあったせいか?逆に魅力的な姿になっていたと感じられたいい作品だったように感じられました。時間をかけた結果、昔よりも無力が落ちていた、みたいなことは全くなく、むしろキャラ的には増してるのではないでしょうか。 ずっと観ていた方とも違う、企画ものとも違う、見る側は当時以上の魅力を感じられる素敵な作品になっているように思えました。
  • 松尾のつぶやき
    カン松作品は、カラミより会話が楽しみで観てます。 この作品が2018年ですか、彼ももう50過ぎ?でしょ。 作中の彼のつぶやきに 〝僕は下がっていくけど、あなたはまだ上がっていくからね〟 確かに、感慨深いです。 今の若い子を相手にするより、再出演〝あの人は今〟的作品の方がいいと思います。 カン松のカラミ時の言葉も、若いの相手だと浮いて聞こえるんですよ。 応援してますよ。
  • ましろ杏の本シリーズ復活作の様子。Tバックパンズラ挿入あり。
    おっとりとした性格のましろ杏のいいところが感じられる。だいぶぽっちゃりした体型だが巨乳女優だけあってグラマラスともいえる。 ホテルのカットでの白ミニスカ着衣でのパンズラ挿入は最高。水色Tバックとブラが色気を醸し出してる。ただ最後は全裸になってしまう。 2発目は黄緑のミニスカと白と黒の模様の下着で、Tバックのパンズラ挿入がいい。
  • 爆乳はけんざい。
    久しぶりのカン松さんの作品です。以前の作品でましろさんの暴れ馬ぷりは、鮮明に覚えています。今回その頃と比べて身体は、熟しております。しかし、からみは変わらず暴れ馬でした!
  • 期待復活叶わず。。。
    カラダがご自慢の「杏」嬢。 このご自慢のカラダは、緊縛や拘束凌●で更にランクアップを致します。 また本作品では、彼女の長所でもある快楽貪り「淫獣杏」を観ることが叶わず。 ファンではあるが、かなり残念な気分であった…。