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セール中 壁!机!椅子!から飛び出る生チ○ポが人気のお店 『BARしゃぶりながら』…さらにハメながら!!
そこは一見、普通のショットバー…ただ一つ違うのは壁やイスからペニスが出ている事。女性客は素知らぬ顔でチ○ポをしゃぶり、挿れる…ペニス以外は普通の世界!シリーズ最多・純国産の27発射!チ○ポ以外、男のカラダが出てこない不思議なAV第4弾 ※シコシコしながら学べちゃう『美味しいハイボールの作り方』特別収録
ユーザーレビュー
平均評価 4.06点
総評価数 34(10件のコメント)
  • これはイイ!!
    あり得なさすぎてエロいです。 ただ男優さんの事を考えるともの凄く大変そう笑
  • なぜかエロい
    壁やテーブルからチンポだけが出てきます。男の体は一切映りません。バーの設定の中、女性たちは日常の会話を続けながらお酒を飲みながらチンポをいじり、しゃぶり、射精へと誘います。時にはマンコへ導きます。思わずチンポの事を口走ってしまう女性もいますが、ほとんどの女性は一切チンポの存在には触れず、普通の会話を続けながら行為が進みます。今までのAVに慣れているせいか、なぜかエロく感じました。チンポもザーメンも擬似ではなくホンモノだと思います。なかなか飛びのいいザーメンたちです。シリーズが出ているので、他もチェックしようと思います。
  • 最高の着衣
    着衣エロものとして最高のシュチュエーションです このシリーズ本当にカメラワークが良く実用的
  • 良い
    やっぱり壁側のフ○ラは必要ですね!良かったです ただ女優さんでちょっとデブってる方が多い所が気になりました
  • 鬼才、木村監督!
    今回のお店は、喫茶しゃぶりながらの系列店barしゃぶりながら♪(ちなみに4作品目ね)抜かせていただきました♪最近至るところでパクられてますが、木村監督のクオリティーには遠く及ばない(笑) こういう作品って下品になりがちですがそこはSENZ、お金と時間、企画力の高さを感じます。 マンネリって声も多いけど元々のクオリティーが高いから例えば同じセットでも女優さんを替えてもう一度喫茶しゃぶりながらを撮っても購入すると思いますよ僕は♪ 今回一番よかったのは男性客目線のシーン、こちらを向いてしゃべりながらしゃぶる これが彼氏目線だったらとか面接だったらすごい背徳感だな~なんて思いながら興奮しました。 一つ注文するとすれば女優さんはマイナーだけどいい演技する人を使って欲しいです 今回はちょっとメジャー過ぎて“一般の女の子”と言うよりAVの女の子っていう目線で見てしまったので。
  • この監督は天才か
    ちょい古い作品だが、このシリーズを全買いするきっかけとなった名作 語威力不足で上手く説明できないが、兎に角シチュエーションが素晴らしい 精子の飛びも申し分ない チンポ以外に男が一切出てこないのも良い
  • 良いねぇ
    しゃぶりながらハメながらシリーズは相変わらずすごく良い ロングヘアーで大人な女性が多いです、ロング好きには良いですね 中でもサンプル3枚目の水色を服を着た女優が可愛かった、女優名が知りたいです。 プレイはフェラで射精させても次々と次のペニスが生えてくるから抜きどころ多いです 特にハメながらシーンのパンツをずらして挿入するのがとてもエロい アナルも見えるのが更に良かった 射精後もお掃除フェラして静液を舐めとるので好印象です。 しゃぶりながらは買って良かったと満足することが多いので、ハズレはないと思います 新作はよー
  • シリーズでもトップクラス
    良いです。しゃぶりながらシリーズは何本も買っていますが、その中でもかなり気に入っています。バーでおしゃべりしながら、ただ目の前のペニスをいじったりしゃぶったり挿入したりと、とにかくペニスが当たり前にそこにあって特に言及したりもせず当たり前に射精させるという光景がエロス度高いです。女優さんも綺麗で大満足です
  • 企画は面白い。着衣Tバックパンズラ挿入が3回。
    街ロケで見つけた人気バーの特集という設定の企画もの。店内でいろんなところから出てくるチンポをフェラしていかせていくお客や店員にインタビューするという非現実さは面白い。フェラだけでは抜けるレベルまではいかないが、椅子から出てくるチンポで着衣パンズラ挿入するシーンは抜ける。最初ディルドかと思っていたチンポが最後のエンディングのメイキング映像で、全て本物の男優のチンポだったことに一番驚き。 本編ではTバックパンズラ挿入は3回で、最初のOLとリクルートスーツとレポーターの3名。着衣Tバックのパンズラ挿入はよかった。 店員含め他の全員でも本番があるともっとよかった。あとTバックでなくフルバックパンツでも是非とも見たい。
  • このシリーズは応援したい
    ある程度AVを見込んでくると、どんなに凝ったシチュエーションでも いつもの見慣れた男優が出てきて見慣れたプレイを展開する時点で 「またお前か」とリアリティぶち壊しというマンネリに陥る。 男優の顔にモザイクをかけたくらいじゃわかってしまうのが悲しい性。 そんなマンネリに対するひとつの回答。男優の顔や体形という情報を一切出さないという ギミックによってこれを解消している。工夫の余地はまだまだあるだろうが このアイデアそのものは素晴らしく長く続けていただきたい。