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セール中 ヘンリー塚本 女体監獄 オルガスムスに震える女たち
美しくて残酷 サディスティックエロスの極致。闇に葬られた国家による性暴力、密室の中で毎夜の如く行われる美しい女への屈辱行為。知られざる軍隊の実態を冷徹な目で描いたヘンリー塚本の撮り下ろし作品。
ユーザーレビュー
平均評価 4.31点
総評価数 13(10件のコメント)
  • 忠実に。
    ブーツを履きながらセックスは興奮するが、軍隊マニアならでは、軍服の組み合わせがわるい。軍服の組み合わせはもっと研究すべきでしょう。軍隊なら、軍服ならなんでもいいのではなくて、史実をもっと研究したらどうか?あとオッサンの突起ぶつ同士のフェラ はキモかった。各それぞれもっとコマが長いといいね。 く
  • 軍服と裸のエロさ
    架空国家の軍隊で将校たちによる捕虜への性虐●が繰り広げられるヘンリー塚本ワールド。軍服と裸のケミストリー(相性)の良さを生かして、昭和テイストのエロさMAXだ。 女将校の澤村レイコ、風間ゆみ、浅井舞香らが加える性虐●はド迫力。両刀使いで男にも女(レズ)にもやりたい放題。男捕虜にに対して女と男が二人がかりでフ〇ラする(男が男にフ〇ラ!)倒錯性もあるぶっ飛びよう。 もうひとつの見所は春原未来、葵紫穂、葵千恵ら捕虜三人への人体実験(媚薬投与の効果確認)。性的興奮に効果絶大な「マルタエロチカル200」投与で淫乱女にし、反抗的態度を消滅させ従順かつ穏やかにする「フロントグレー30」投与と併せて美しい性奴●を作り上げる。春原と葵紫穂が将校たちの前でED-ダンス風に踊りながら軍服を脱ぎフ〇ラ&ファ〇クするシーンはエロの極致だ。
  • 欲情する未来の肉感的なカラダ
    春原未来さんがお目当て。 独裁政権の軍に逮捕されたテロリストの女。 媚薬を注射されると体調に異常をきたし 「オマンコいい・・」 と口走り、マンコは充血してプックリと膨らんでいる。 シャツを胸まで捲り上げられ、机の上に仰向けに寝かされて突き出した顔に 勃起を差し出されるとしゃぶりつき、腕を伸ばし男の腰を引き寄せてさらに奥深く咥え込む。 欲情に濡れそぼったマンコを男たちが舐めまわし、そして次々に汚いペニスを突っ込んではさらに突き上げ射精する。 上下の穴をギンギンに反り返った肉棒で串刺しにされ、性欲に溺れながら喘ぎまわる女。 陵じょくでも 殴ったり蹴ったりの荒々しい虐●がなく、本人もおかされるのを求めているのが良い。 目は快感でトロンとしているが、白目にならないのが良かった。白目はちょっと怖い。 他の作品に時々あるように体中に電気パットなどを貼るのは好きでないし、電マ(この時代にはないか?)などの性器具がないのも良かった。 場面変わって、全裸の上にサスペンダーで吊った軍服のズボンのファスナーを恥毛がチラチラのぞくまで下げて腰をくねらせながら幹部の前で踊る未来。 きりっとした顔と強い目力なので、目深にかぶった帽子と軍服が良く似合う。映画「愛の嵐」のシャーロット・ランプリングの姿を彷彿とさせるが、ちょっとやせ気味の彼女よりも、未来のハダカは肉感的で、見ているものの欲情をあおってくる。 そしてズボンを脱ぎ全裸になり差し出された勃起を咥え込む。しゃぶられてさらにビンビンになった男は未来の後ろに回りマンコを舐めまわしたあと、ズブリと突き刺す。 「あっ」 と声を上げる未来。 未来の穴の中でヌルヌルになった肉棒を抜いて、また未来に咥えさせる。 幹部達の前で繰り広げられる痴態。見ている幹部達の姿も時々同じ画面に入れたら、視姦されている状況がより強調され興奮がアップすると思う。 映像も鮮明でモザイクも丁寧。 ヘンリー塚本の作品は独特の感性で、未来の出ている作品はほとんど見ている。 これからも、できるだけ未来を全裸にする流れの作品を世に送り出してください。
  • ヘンリー塚本監督作品の集大成
    FAプロのヘンリー塚本監督作品で浅井舞香さんが出演されたのは、オリジナルではおそらくこれが最後かなと思われます。 ナチス収容所の女看守長を描いた伝説のポルノ映画「イルザ」シリーズや七三一部隊に題材をとった狂気の舞台設定、豪華な女優・男優陣、大規模ロケなど、どの要素をとってもヘンリー作品の集大成と言える傑作でしょう。 エロい肉体と変態を演じられる演技力を兼ね備えた女優さんしか出てこないので、実用性も抜群です。
  • これは良いですね。
    これは良いですね。久しぶりに★5つです。犯し願望、犯●れ願望が入り交じり臨場感溢れる作品です。女性の小刻みな震えや喘ぎがグッときます。もっともっとこんな作品をお願いします。
  • 【買って損なし】FAワールド全開!軍隊とレ●プ、最高にエロい!
    出演女優: 葵紫穂 葵千恵 春原未来 浅井舞香 斉藤みゆ 澤村レイコ(高坂保奈美、高坂ますみ) 川上ゆう(森野雫) 風間ゆみ 複数の作品からなるオムニバス形式。 1検問を超えるために、娘が犯●れる物語 2捕虜の男女に性交を強要する女性士官の物語 3捕虜に試薬を投与し、性交に従順にさせる物語 そんな作品集ですが、とにかくFAワールドが半端ない!! 獣の様な性交は勿論ですが、絶望的な状況でも泣き言や命乞いせず、 凛としている女性を犯したり、 必死に耐えている女性を描いたり、 本当に心をえぐる様な物語が多いのに、それなのにエロい!! 最高です!!
  • 力作だが、「サディスティック・エロスの極致」は大げさ
    軍隊を舞台にしたAVドラマという物珍しさから、購入した。 結論から先に言うと、かなりの力作ではある。しかしパッケージで「どれをとっても超一流、他の追随許さぬ軍隊ポルノの傑作ここに登場」と豪語するほどのインパクトはない。 まず、軍装が軍隊の雰囲気を醸し出している。軍服についてはあまり知識がないが、恐らく第二次大戦時の欧州某国武装親衛隊の軍服などをミリタリーショップなどで調達したのであろう。 他のユーザーレビューにあるとおり、時代や国の異なる何種類かの軍服が混じっているようであるが、架空の話であるし、ミリタリー・マニアでもなければ、気にならないだろう。女性の軍服姿はなかなかそそる。中でも浅井舞香は似合っている。 上半身裸でサスペンダー付きの軍袴(ズボン)で踊るというのは、なかなかエロティックだが、既視感がある。(1975年制作のイタリア映画『愛の嵐』) 撮影場所も何やら山の方らしく、コンクリートむき出しの荒れた建物であるのも、雰囲気を出している。スタジオやホテルでシコシコやっているのより、臨場感がある。 交戦中という設定で、国境の最前線ともなれば、パケの文句にあるように、「残酷、サディスティック・エロスの極致」への期待がいや増しに増すのであるが、これが意外に大人しい。 確かに、女性捕虜へのレ●プが行われるが、女性はみな大人しく、されるがままである。国防大臣を暗殺したような筋金入りの特殊部隊員であれば、もっと色々な方法で抵抗する方が自然ではないか。さらに、新開発の薬品の投与によって、より従順に淫乱にされてからは、なおさらそうである。 もっとも、手足を天井からロープでつるされた姿勢でのレ●プシーンは、見応えがある。 レ●プを除けば、拷問や殺●など暴力シーンはほとんど出てこないので、そういうものが嫌いな人には良いだろう。 なお、最終チャプターは、出演女優全員による各人の「EDダンス」だが、ストーリーとは無関係なので、初めは「あれ?」と思ったが、各人の裸身がじっくり見られるので、これはこれで良い。 まとめれば、毛並みの変わった作品を見たい人、ミリタリー好き、レ●プもの好きの人にはお勧めする。
  • 1人目がエロい
    1人目の検問を越えるために男たちに犯●れる女が一番エロかった。 美巨乳、美マンで太もももむっちり。 ク〇ニで感じている姿は興奮。 媚薬を投与される捕虜たちはまあ、そこそこか。 毅然としていた女が媚薬投与で悶え乱れてしまう姿はなかなかよかった。
  • FAワールドの中でも??
    結構好きな作品。 面白い。同じ様な内容だと分かっていてもつい見てしまう。FAワールドには中毒ぽい物があるけど、止められない
  • 空想
    不謹慎だが興奮する作品。権力による一方的な辱め、女優さんも豪華でよかった。