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セール中 声を出せずに堕ちた私 ―夫まで距離1メートル未満の喘ぎ我慢― 風間ゆみ
両親を喪った甥の京介と暮らし始めて12年。子宝に恵まれなかった私たちは、京介を息子のように可愛がってきた。しかし京介は、私の事を母ではなく女として見ていたのです。あの日、私たち夫婦が眠る寝室にこっそりやって来て、ぐっすり眠る夫のすぐ隣で私の身体を求めて来ました。歯を食いしばり必死で声を押し殺していた私は、あろう事か京介の若く逞しいアソコに何度もイカされて、心では抵抗しても身体が熱く火照り…。
ユーザーレビュー
平均評価 4.13点
総評価数 8(5件のコメント)
  • 最高でした
    寝取られてるのに、堕ちていく感じがまた素晴らしい。良い感じの熟女感がたまりませんでした。
  • 顔の表情
    カラミは2回とも抑え気味。この作品はゆみさんの、顔の表情がいいね。抑えたゆみさんの顔のエロさが最高です。
  • 第3弾は抑制、我慢、押さえた演技力
    風間ゆみさんマドンナ第3作は、抑制、押さえ我慢を強調した名演技のドラマ。ゆみさんの抑制された、高揚感、バッグからのカメラアングル、綺麗なボリューム感のある撮影、下からのバスト強調アングル撮影は実にいい、ゆみさんのたまらない魅力をとらえている。AVメーカーさんも大変な時代、規制という、どこまでなるか、変化するかわからない中で低予算の制作で、どうファンに支持される作品を制作するか。 そんな中でも、安定の風間ゆみはなくてわならない存在です。
  • 家庭内寝取られもの
    夫の姉の息子ということで、風間ゆみと血のつながりはない設定なので 近親相姦の背徳感は薄めだが、この設定にはちゃんと意味がある。 夫は居候の甥につらく当たり、妻とのセックスも身勝手なオラオラ系で、 虐げられた者同士が結ばれていく流れ。友田真希作品と違って同居してるので、 夫の目を盗んでのゲリラエッチにも無理がない。最初は罪悪感を感じてた叔母が 次第に確信犯的に夫を裏切るようになる変化もドラマ的。 就職が決まった会社で海外転勤を命じられ、叔母と離れたくないから会社を辞めると 駄々をこねる甥に、夫を捨てて甥についていく覚悟を決めるというのがこの作品のポイント。 結婚となると血のつながった叔母じゃ無理なので、この設定が正解なのだろう。 本番は2回でしょせんはAVセックスだが、2回目はそれなりに密着感もあり 身も心も結ばれた男女の情が感じられるのは悪くない。最後の角度90度正常位は やはり失笑もんだが、AVのセックスなんてこんなもんって感じだし、この流れなら 中出しだろとも思うがそこはしょせんマドンナなんで。 しょせんマドンナAVという壁は越えられていないが、平均的な枠組みの中では それなりにいい作品。友田真希作品と脚本を使いまわさなかった点も作り手を 高く評価したい。
  • いいと思うよ
    前半ちょっとだらだらしているが後半から見られる。まあいいと思うよ。