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セール中 花と狼 川上ゆう
ユーザーレビュー
平均評価 3.48点
総評価数 27(10件のコメント)
  • 本格的な責めと女優の演技が素晴らしい被虐感に満ちた良作
    三味線の師匠の女は影のある色気を湛え学生に接する出だし。夜には着物を剥がされ 表情と息遣いも官能的に縄を打たれた女はきつい責めを懇願する。重度に緊縛されて いき縄に酔って行く様子を丁寧に映すと、学生は虐められる女を覗き見る。助演の 女優は良い演技だし嬲られる主演女優のプレイも本格的で洗濯挟みの痛みに耐えるも 快楽を感じる演技は絶品だ。本格的に熱い蝋燭責めに震え性器への熱ロウに絶頂する 抜群の芝居を見せる。 学生とのセックスは女主導と言うわけでも無く自然でそれでいて淫靡だ。 喪服を剥かれ縄を打たれる過程も丁寧で、お仕置き部屋で犬用容器に入った水と オマルを充てがわれる絶望の描写が良い出来で、乾きの余り水を摂取すると 監視の中羞恥に震えながら放尿する。そして尿意を湛えたまま二本の陰茎に奉仕し 口内射精を受ける。 緊縛されたまま体を洗われ性器への刺激に反応する女優は羞恥心を失いかけるが、 屈辱的な連続大量浣腸と匂いのきつい排泄に泣き崩る被虐感が堪らない。 緊縛されて玩具で嬲られる女は簡単に絶頂し官能に身を委ねると、発情した風情で 2人の男に悲しくも嬲られる。中出しされても背後から突かれ続け射精を受ける 女優は官能的で哀しいラストを迎える。
  • 平成のSMの女王:川上ゆう誕生!!!
    川上ゆうさん始め、魁組ではお馴染みのメンバーが集結し、団鬼六さんのSMの世界を映像化! 物語(脚本)、演出(映像、プレイ、BGM)、配役(演技)、どれ一つ違和感がなく、完成度の高いドラマAVだと思います。 光と影の絶妙なバランス、官能美に溢れ、とてもエロチックな映像。 脚本:神田つばきさんならではの細やかな表現が、各所に散りばめられておりまし、 緊縛監修:奈加あきらさんによるS心をくすぐる圧巻の責め! 団鬼六さん作品ならではの多種多様なプレイ!(緊縛、蝋燭、乳首責め、浣腸、オーラルsex、1対1、玩具、3P 他) それに演技派の出演陣に負けず劣らず、学生宮田役のゆうきさんの演技も良いです。 個人的には、 公私共にとても仲の良い二人、桐原あずささん(加代)による川上ゆうさん(波路)への凌●プレイ(放尿、浣腸)場面が、 演技を超えた何かを感じさせ、欲情を掻き立てられました。 今後も、川上ゆうさん主演で、他の団鬼六さんの作品をやって頂きたいです。
  • ししゃも
    変な言い方ですが、原作よりも刺激的な作品に仕上がっています。
  • すばらしい
     団鬼六代表作の小説・花と蛇を読んで以来、日活ロマンポルノなど映画も多く見てきたが、これはすばらしい出来。団SMは陵●や拷問SMとはひと味違う・・いわゆる「昭和ロマン」の世界・・川上ゆうさん・・ぴったり。ビデオでは映画と同じではうまくいかないが、これは・・ビデオで団鬼六の世界をきれいに表現している・・と言ったら褒めすぎ?  縛りも・・ビデオSMに多いぐるぐる巻きではなく、後ろ手にキレイに決めて、女優の美しさを見せている・・さすがは奈加あきら氏。  よいできである。  
  • 縄映えする白い柔肌。
    和服が似合います。 川上さんの演技力も素晴らしく周りのキャストも適任です。 鬼六文化ここにあり! 何度も鑑賞に耐ええるだけの作品だと思う。 ケチを付ければ色々とあるがトータルの作品とすれば上作だと思う。
  • 上品な奥さんのマジうんこ
    川上ゆうさんの上品さが際立つ作品で、演技も申し分ありませんが、まさかマジうんこが見れるとは! 最高です!!
  • 団鬼六の世界
    川上ゆうが熱演。縛りもしっかりした後手胸縛りで、やたらぐるぐる巻きにしてつるしたりしていないのがよい。また、言葉遣いも「おやめになって」「堪忍して」とか上品な浪路を表していてよい。 ただ、不満点が2点。 ①前半の浪路の緊縛志願は必要なのであろうか。やはり上品な女を責めることに団作品の醍醐味があるのだから、SM処女の女性という設定でよかったのでは? ②浪路の妹を登場させて責められるのもよかったのではないか。前半のあの縄乞いの尺でそうしたシーンがあれば。 今回の出色は、川上ゆうが放尿や浣腸のときの声や表情。川上ゆうは本当に頑張った。
  • ウ〇コは少量。脱糞時のア〇ルが見えない
    ゆうちゃんはいい味を出している。相変わらずキレイ。ウ〇コさすとき、もっと脚を広げたほうがいい。変態男が尻を拭いてあげたら、もっとよかった
  • 平成版ロマンポルノ
    脚本、演技どれもしっかりしてます。 本番度、露出度は現代基準で、まさに平成版ロマンポルノ。 川上ゆうは可愛く綺麗な良い女優さんです。 この頃、排泄シーンでの羞恥度が低い作品が多いので懐かしくもあり良かった。
  • いいですね
    浪路が上原に調教されているのを見て,宮田が自分の部屋に戻り,ひとり想像にふけっているシーンがよかった。想像の中で,自分が浪路を愛撫している。なかなかいいです。川上ゆうのマゾぶりがいい,ゾックとします。 川上ゆうの出演する「生贄夫人縛る」というのがありますけど,「生贄夫人」は,根っからのマゾではなく,それはそれで異なる趣きあります。