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セール中 狙われた美人ウェイトレス ストーカー 狂気の妄想恋愛の果てに… 本田岬
グルメ誌に掲載され、美人すぎるウェイトレスとして話題の香澄。彼女を見ようと遠方から来る客も。そんな香澄目当ての客のひとり、神沼芳郎48歳無職。毎日のように店に来て、香澄を視姦。そして、自宅を突き止めた神沼は…。
ユーザーレビュー
平均評価 3.5点
総評価数 16(9件のコメント)
  • 名作です
    全編にわたって杉浦ボッ樹さんが出てきます。本田岬ちゃんが鼻を舐められるシーンもあり、すごく頑張っていると思います。
  • 業界一の極上の美裸身に生唾ごくり 
    岬さん、これまでの作品では松た〇子似だなと思っていたけど、本作の美少女ぶりは広瀬〇ずに近く見えてさらにテンションが上がりました。グルメ誌で「美人すぎるウェイトレス」として取り上げられた香澄目当てで客が集まるレストラン。香澄にひと目ぼれの若い横山の他に初老の男神沼が怪しげな視線。自宅まで突きとめ、父子家庭で父が出勤し、香澄がゴミ出しに出た隙に自宅に侵入。香澄が出勤後、脱衣所のパンティを嗅ぎ、寝室で香澄の洋服を抱いて自慰する変態ぶり。帰宅して不審がる香澄に襲いかかり、妄想を口走りながら「香澄…愛してる…」を連発し、抵抗を押さえつけて淫行の限りを尽くし、生身でねじ込んで中に射出し、写真まで撮る鬼畜ぶり。翌日レストランに現れ、要求を拒まれると淫らな写真を出してバラ撒くと脅す卑劣なジジイ。トイレに呼んでしゃぶらせ放尿させ、ロータを仕込んで店内で悪戯する変質者。退勤を狙って一緒に帰宅し、ベッドでまたもやりたい放題の淫行に及びます。死刑にしたい凶悪犯罪そのもの。写真をネタにされ、従うしかないと観念して嫌々応じてる様子だけど、もう少し忌避する方法はなかったものか。強い態度を示せない気の弱い香澄の性格も神沼を増長させた感があります。店の定休日に入店して店内で淫行する企てを図り、席で香澄を呼ぶと、なんと全裸の香澄がお冷を持参する恥ずかし過ぎる仕打ち。個人的に業界一と称えたい極上の美裸身に生唾ごくり。天から降りた女神の裸身に見えます。想像するしかない広瀬〇ずの裸体を見る想いも味わえました。「喉が渇いたので水を飲ませてくれ」にお冷を口移しで呑ませ、お返しに含んだ氷を香澄の口へ、そして神沼の臭そうな口へと淫靡な唾液交換。これだけの美女の完璧すぎる裸身を目のあたりにしたら、初老のジジイでも怒張が天を突くのは必定。これまでの調教で従順になってしまった香澄が命じられるまま、ぽってりした唇で咥えてしゃぶり、立ちバックで、座位で卑劣な肉茎を受け入れます。それにしてもCGで描いたような何という美しい女体だろう。まともな男でも許せないけど、神沼を演じる怪人杉浦ボッ樹が、私が愛してやまない岬ちゃんを卑劣な手段で凌●しまくり、体内に射出する…というあってはならない淫景に、怒りと羨ましさが相俟って我が怒張も破裂しそうです。やるせなさが漂う中、衝撃のラストに胸のすく想いを覚えました。
  • すべて杉浦ボッ樹との絡み
    すべて杉浦ボッ樹との絡みでよかったです。以前も共演していますが、前回同様こんなキモオヤジの唾液を飲まされたりしています。絡みもわりと濃厚で、頑張っています。しかし、一流男優と女優をもってもしても、このメーカー。。。ホームビデオ並の画質、暗い撮影現場で唾液交換が本当に見えにくい。演出なんてどうでも良いので基本的な部分をしっかりしてください。日本のアダルトビデオが世界一流というのは男優と女優の話であって、メーカーは三流がほとんどでしょうね。ハイビジョンの2013年に見れるレベルじゃない。女優は過去10年でレベルアップしましたが、メーカーのレベルは何も成長していません。
  • 本田岬に救われた作品
    とにかくヒロインの肌が綺麗で清楚。ストーカーものにはうってつけの素材。普通にドトールとかにいそうだ。ただ男優がブチ壊し。そのキモサとのコントラストを上手く出せればよかったのだが、セリフもワンパターンで萎える。テンポも悪くて淡白。もっとねちっこくできないもんですかね。
  • なんか、もっと面白い作品にならなかったのかなぁ
    杉浦ボッ樹って、2ちゃんの書き込みによると … 老けて見えるけど、 キムタク(1972年生まれ)と同い年とか。ちょっとアンビリーバブルで すが。結構前からたまに見かけていて、温水洋一に似たオッサンだ と … 。男優暦は、沢井と同じぐらい、とか。 こうして単体作品の、単独男優をつとめるぐらいだから、出世したんで しょう。 しかし本作、折角、岬という飛び切りの美人でnice bodyの女優が出て いて、杉浦ボッ樹という個性のある?男優が出ているのに、実に芸が ないというか ― 退屈の一言。 ま、絡みはいくつかあって、最後の中出しなんか、よかったですが。 にしても、アタッカーズはアイポケなんかから比べると6000Kbpsなのに、 画質、ヘタレだなあ。 岬なんで、1点オマケの「4」です。
  • 美人vsキモメンの程度が
    本田岬は正統派の美人で美乳なので星5つ カラミがおなかいっぱいなので減点 ストーカーが妄想しがちなプレイを受けいれすぎに思えました。 美人は断固唾液拒否でしょ 「この女ただのヤリマンかよ」って突っ込みたくなりますね。 体のガードが堅い女が犯●れていく内に、 「もしかしてキモメンでも美人をものにできるかも」と妄想させてくれるだけの余韻がほしいところ。 ラストに唾液を飲まそうとして、拒否反応じゃない微妙な表情の変化が見られて、「おぉ、飲むのか?」と思わせて終わった方がこちらの妄想も股間も膨らみます。 あんなことしたい、こんなことしたい、が仮想世界のAV実現されてるのを見て嬉しい人は、この作品をお薦めしますが、 余韻を楽しんだり、ストーリーの行間を想像して興奮するタイプの人にはお勧めできません。 総分数も多く、ゲップするほどおなかいっぱいでした。
  • すんなりと受け入れ過ぎの感
    タイトルからして男の妄想シーンがあるのかと思いましたが、省かれてました。 展開で言うと女の家で待ち伏せていた割にあまり驚かないし、すんなり受け入れてしまった感じ。 キャストで言うと、もう一人の若いストーカーも女の父親も出て来る理由はあるのだが、脇が甘くて違和感あり。 キモ男に対して嫌悪感や恐怖感が出ていると良かったが。 最後に休業日の店で全裸接客を強●されて犯●れるシーンが見所。 女優さんは体型も理想的で画面に映えるだけに堕ち方の早さが勿体なかった。
  • う~ん
    ストーリー自体はそれほど悪くない印象。ただ内容が納得できるかどうかは微妙な所だし、いわゆる調教物ではなく、ただ犯して終わりの内容なのでエロとして成立するかどうかも評価が分かれる。 シリアスドラマとして最初は嫌がっていた男の狂気に犯●れ、歯車が狂うように求めてしまう展開はあるのかもしれない。ただそれが短いAVドラマで成立するのかというと厳しいと思う。
  • 本田岬◎ ますます良くなって
    アタッカーズ系、その他系の、この種の作品には、 ますます欠かせない女優魅力が増したと思う。 どこか?というと、 「やめて(ください)」「イヤっ」の声質と、声量。 この系統作品で既に高い評価を得た女優さんたちに ここは共通している点ではと思う。 本田岬の他の魅力もアップしていると思う。 ただ、男優ですね。 もともと私が評価対象外に置いている男優ですが、 そこを措いても、 見た目で「孫と老爺ほどの年の差」にみえる そんな老男優を起用しなければならないほど、 聞くところの、男優不足は深刻なのかな?ウワサは、本当のような? ジイさんが孫を●す作品は、これまでに見たことない。 一番新しい本田岬の表情、演技力を追ってみたいと思い、 それだけで観ました。結論は、タイトルと上記の如く。 そこは☆4.8 ( -2.2 ボッ樹 ) ☆2.6