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セール中 昭和女のエレジー 愛娘を助けようと憲兵に身を捧げる美貌の母 1926
昭和のエレジー第8弾は関東大震災から復興した東京を舞台にし社会主義運動に目覚めた若き娘の紅と官憲から守ろうと色香溢れる肉体を惜しみなく憲兵隊員に与える美貌の母・実紗。大正から昭和に移り変わる時代の持つロマンチズムをふんだんなエロ群像でドラマチックにうたいあげた作品。
ユーザーレビュー
平均評価 5点
総評価数 2(2件のコメント)
  • 有沢実紗のあふれる情感と艶技
    ペチャパイを豊乳にし、Race Queen として永久脱毛し最小限にした恥毛を剃り落としてパイパンにしてAV業界生き残りを懸けて復活したその心意気を汲み、購入した。 3Hを超える長尺物で、木綿のおばさんパンツ着用、と時代考証もしているのだが、「ボス、マンコ、イクッ」等はそれぞれ「親分、おそそ、気を遣る」となるのでは、とチョッカイを出したくなる。 それはさておき、戦争未亡人を演じる有沢は封印された性欲を若き上等兵・憲兵にぶっつける。 一方、娘役を演じる伊東紅は国家転覆犯として捕らえられ、銀次や他の憲兵の慰み者になる。 伊東は肉付きの良い綺麗な身体で濃い陰毛をなびかせている。 後半、2:12分辺りから有沢は銀次の毒牙にかかるのだが、この絡みは流石にベテラン同士であり、有沢のこぼれんばかりの色気は伊東には出来ない芸である。 パイパン陰部に銀次の舌が、指が這い、有沢は何度も気を遣る。 ここが本作の一番の見所であろう。 2016年のリリースであり、モザイクは良心的であり、絡みの抜き差しも良く撮れている。 「モザイク冬の時代」に抗って旧作をチョイスする行動は未だ続きそうだ。  
  • 良かった
    母親の方が目当てだったが娘の方もエロくて、買って良かったです。