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セール中 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 水野朝陽
大手ゼネコンの下請け企業に勤める夫が、現場監督中に怪我をした。課長に昇進したばかりだった夫は、悔みながらも休養をとる事になった。そこで、やって来たのが村上部長でした。村上部長は、夫の職場での地位をエサに私を脅迫してきました。『私が耐えれば、夫は助かる…。』そう自分に言い聞かせて、村上部長の言いなりになりました。愛する男との結婚が女の幸せだと思っていました。でも…女の幸せは、他にもあったのです…。
ユーザーレビュー
平均評価 3.53点
総評価数 15(6件のコメント)
  • 水野朝陽の演技の幅
    痴女役の多い水野朝陽ですが、違ったテイストの水野朝陽が楽しめます。演技もしっかりできます。(もともとは、清楚系の方ではなかったけ?こういう役のほうがはまるのかも…。)からみの声、呼吸、表情、台詞も素晴らしい。カメラも水野朝陽の色っぽいカラダをうまく撮っています。後背位を階段の上から撮っているカットがあって、新鮮に思いました。こういうのもいい。
  • 朝陽さんの魅力が弾けた!
    夫が怪我で自宅療養中という設定。 夫が近くにいるのに上司に犯●れ、性の歓びに目覚めてしまう妻・・・朝陽さんの妖艶な魅力にぴったりな作品です。皆さんの評価はあまり高くないようですが、僕は大満足です。朝陽さんの成熟した女の顔、ダイナマイトボディには、単純なレ●プや徐々に目覚める性の歓びは似合いません。強●的に犯●れ続けるなんて似合いません。自ら快楽に向かってまっしぐらに突き進みます。直ぐ側に夫がいるという状況でのSEXは、夫不在中のSEXとは比べ物にならないスリル・罪悪感・不貞感に満ちあふれ、それが官能の高まり・快感の高まりに作用したに違いありません。正に、僕の好みの作品です。自らお尻をくねらせ、腰を振り、快楽を追求するシーンは興奮度MAXです。文句なしで星5個です。
  • メガネ好き。
    意図的になのか?ダサめのメガネで登場の水野朝陽さん。 しかし冒頭から部屋着はセクシーな衣装。グラマラスな肉体が最初から欲望を注ぐ。 レ●プなファーストSEXがやや長め。 個人的にはセカンド。足の怪我で動けない旦那は居間でパソコンワーク中に玄関で間男上司との手マンが良かった。声を押し殺しながら上司のいうがままの水野さんの熱演。 口は開き気味の水野さん。スケベな顔してますね~(笑) そして逢う度に性の悦びを知っていきラストSEXでは自ら黒いランジェリーを身にまとい薬指の指輪を外し上司に身を委ねる。 痴女水野が謳歌します。 常にラストを期待する今シリーズ。 水野さんの表情は素晴らしく思えました。 今作はテンポが若干ズレてんのか?少し勿体無い感じがしました。 メガネダサめの登場からラストの艶っぽいイケてるセクシー奥様までの流れが残念なのかな? 強弱付きすぎて違和感を覚えました。 プレイはしっかり水野朝陽。 ツボはしっかり押さえてるのに何故か残念な気持ちになりました。
  • 朝陽がキタ~!
    迫力満点90㌢超のGカップと100㌢の爆乳・爆尻が、抜き挿しで揺れる揺れる、どの体位も良いと思うけど、騎乗位の腰使いでケツの動きがエロい、そしてバックでワレメを目掛けて挿す、眼鏡をかけて知的な感じ、おっぱいを強調するが為に少し胸元のボタンの間をたるませたりと細かい演出が◎、旦那が怪我で家にいるのもスリルがあってプラス材料、エコーの効いた喘ぎ声も淫靡な感じです、このシリーズは優子さん真由美さんみたく少しでも尺にゆとりがあるのを希望(10分はデカイです)、後、通野未帆さんか谷原希美さん主演でお願いしたい!
  • モザイク冬の時代
    何かが足りない… 2016年冬の発売作なので、当然極濃モザイクなのは覚悟の上 しかしながら、 水野朝陽で、 マドンナで、 夫の上司に犯●れ続けて… と云う事でアタッカーズ的~な いや、それ以上の作風を勝手に想像の結果… 何か物足りないままで、ハイ終了。 ただただ美しい水野朝陽氏の姿体を観ただけの3ポイントです。 それも、極濃モザイク処理の… 以上、完全主観の絶対評価です。
  • 重いテーマのわりにはアッサリ味な印象
    何だか背徳感とか切なさが全体的に薄くて、重いテーマのわりには随分アッサリ味な作品という印象でした。 上司にはすんなり簡単に堕ちるわ、すぐさま感じまくるわ、更には「やめて下さい」って言いながら 腰振りまくっています。どうも気持ち的に入りづらかったんですよねぇ。セックスも結構、あっさり目な 気がしましたし。水野朝陽サンの演技自体は悪くないですし、上司役の男との情事に溺れていく「感じ」だけは 良く出ていたのですが・・・。どちらにしても、それらを盛り上げる為にも導入部は重要です。 シナリオや演出に、もう一工夫欲しいって感じでしょうか。