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セール中 レズビアンランジェリーモデル〜女の意地がぶつかりあう!筋書き無し123分ノンストップレズバトル〜
超豪華ランジェリーモデル6人共演レズビアン乱交作品が完成しました!!小早川怜子率いる<ブラックリリープロモーション>がNo.1モデル・波多野結衣を引きぬいたとの報せが、<ホワイトリリープロモーション>社長・星野あかりの耳に入る。業界ではご法度の引き抜き行為に、怒りを隠せないあかり。そして両事務所がある撮影であいまみえる事になり…。筋書き無しノンストップレズバトルのゴングが今、高らかに鳴り響く!!
ユーザーレビュー
平均評価 3.71点
総評価数 14(8件のコメント)
  • 敵味方入り乱れての大混戦(長文)
    2つの敵対したモデル会社のレズ抗争 最初は3人?3人の総当り戦のようになっていますが、 だんだん裏切りが出たり、仲間同志絡んだり、1人を全員で攻めたりと、 バトルの前提が崩れて欲望に身を任せていく感じが倒錯的で好きです。 レズの場合はスワッピングの他に陣営内での組み合わせも可能なのが楽しいですね イッたら負けで試合終了みたいにルールが厳格でないのもいいです。 実用に使うときは飛ばし飛ばしでも、局面が複雑になっていくので実用しないでゆっくり鑑賞するのもいいでしょう。 戦いの流れについて(女優さんの名前わからないので特徴で書きます) 以下ネタバレ B=ブラック H=ホワイト ・ブラックにホワイトの一人が引きぬかれて、その娘を取り戻しにいく ・引きぬかれた娘はウェーブの娘 ・最初は団体戦のように1対1で絡みます。 ・Hのエキゾチックな娘がBにイかされ、その場で裏切る。勢力図はB4:H2に。 ・社長同志の戦い。昔肉体関係があった模様。 ・Bの熟女はB社長の部下ですが、個人的には対等な間柄のようです。 ・Bの社長がHの社長にイかされ、熟女が下克上宣言。そのままH社長とB熟女が絡んで、残りB黒髪が1:3で頑張ります。でもB同志でもお互いイカセにかかってる?仲間同志の絡みはアシストのつもり? ・B熟女がH社長にいかされ、だんだん6人全員で絡み始めます。一応敵同士はレズバトルをしていて、仲間同士ではラブラブセックスな感じになってるようです。エキゾチックHに復帰。 ・最後はB社長とB熟女、HエキゾチックとBウェーブ、H社長とH黒髪がイきまくって終了。最後の組み合わせはエキゾチックとウェーブ以外仲間内でただのセックスですね(笑) ぶっ通しで撮影した女優さんたちと、積極的に絡む雰囲気を作った監督にも賛辞! 精読感謝。
  • レズ乱交
    女優陣が豪華すぎる。 下着のチョイスも良くてエロエロ。 小早川怜子がまだシュッとしているときで 若くてきれいでいい感じにエロい。
  • せっかくの設定を活かしきれていない印象
    個人的には星野あかり、桜井あゆ、小早川怜子の3人が好きですが、他の3人もいくつかの作品を観ており、まさにオールスターキャストのこの作品。 6人のランジェリー姿もセクシーで良かった。 ただしタイトルにあるとおり、ノンストップレズバトルではありますが、だんだんとバトル観が薄れて、単なる乱交になってしまったという感じが惜しまれます。 ジャケットの文字などでは、各登場人物の設定もあるようですが、本当にそれを活かすなら、ノンストップにせず場面を変え、場面ごとに出てくる女優の組み合わせを変えて、ストーリーを展開した方が良かったように思います。
  • 味方を攻めなければ
    女優さんたちの美しさはピカイチ。大人数ではあるがレズバトルらしい展開も見られ、良かった。特に澤村レイコさんのやられ姿、潮吹かされ姿、段々責め込まれていってしまう様は非常にいやらしかった!「何?その長い舌・・・」と言いながら、感じてはいけないのに、舐められ感じさせられていってしまう。複数のからみでみんなで社長を責めるようなわけのわからない展開さえなければもっと良かった。味方を責めるなんてコンセプトがいっぺんに吹っ飛んでしまう。それさえなければ・・・ 最後のインタビューで女優さんが「わけがわからなくなった。」と言っていたから女優さんたちも何が何だか分からなくなってしまったのだろう。 その辺を整理して、町内会対決、団地妻対決でやってほしい。 大人数のレズバトル、大ヒットの可能性がある。
  • レズバトル!
    これノンストップ撮影じゃないバージョンが見たいです。 最高のキャスティングで怜子さんに痺れました。
  • 惜しい、、、あまりに惜すぎる・・・もったいない。
    感想を一言で言えば、惜しい。あまりに惜すぎる。もったいない。 これだけの人気&ポテンシャルをもった女優陣と、そそられる初期設定は、凄いレズバトルの予感が…するのだが、個人的には残念でたまらない。 もちろん、リアル(ドキュメント)なレズバトルを期待していたわけでもない、筋書きのある演技であるのは言うまでもない。 ただ、全体的に、どうして、6人をいっぺんに、乱交状態で撮影したのか、予算的な問題か、ある意味実験的演出なのか。 それぞれのディティール、セリフが聞き取りずらく、中盤からは、それぞれの立ち位置や設定もあやふやで、結局最後は、6人の人気女優のレズバトル“ごっご”を、やってみた。という結果。 皆さんはどう評価されるか・・・。
  • オムニバス・レズバトル と言う感じです。
    星野あかりさんと小早川怜子さんの絡みを見たくて手にしました。 それぞれの攻め口と言葉攻め合わせた貝合わせでイカセ合う様が見れて満足していますが、他に6人も素敵な女優さんが居るのも有り、どうしても密度が薄く感じました。 それぞれに見応え有る攻め合いは十分に有りますが、それぞれに主役を取れる女優さんばかりなので、もう一つ勿体無い思いがのこりました。 佐々木恋海さんと波多野結衣さんの絡みももっと凝縮して見たかった。。。
  • だいたい皆さんが書いた通り。
    だんだん、日本の女優さんもカラダと共に欧米化に進むのでしょうか。 あちらのドラマを見ているような趣でしたね。 ワンシーンじっくりと撮っていれば、また印象が違ったかも。