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セール中 母の友人 赤坂ルナ
フランスから母の友達で初恋の人だったルナがやってきた。息子のあたるは昔と変わらぬ美しさに胸の高鳴りを抑えきれず上手くしゃべれない。そんなウブな様子が可愛くて、ほろ酔いのルナはいたずら心でキスを…。初めての経験に興奮が収まらないあたるは深夜、ルナの寝室へと忍び込む。すると、そこでは同じように眠れぬ彼女が自慰で性欲を発散させていてた。我慢できなくなったあたるは再びルナと口づけを交わし…。
ユーザーレビュー
平均評価 4.29点
総評価数 7(7件のコメント)
  • 復帰後最高傑作!
    これぞ赤坂ルナ! スリムになって、素晴らしい色気。 年下の青年とのHは、正に得意分野。 前2作は何だったのか? 伝説の名作「友人の母」以来、往年の赤坂ルナが戻って来ました。 買って損無し。
  • 年齢を重ねて艶っぽさが色あせるどころか、増している。
    デビュー当時とは違い、近くでじっくり見ると年齢を重ねているなって感じる部分もあるが、物凄く艶っぽくなっており、年齢を感じさせるのは全体の1パーセント未満 このシリーズは女優を美しく表現しているので、見ていても感情移入しやすく、非常に抜ける作品です。(お母さん役も良い感じです。) デビュー当時は赤坂ルナさんのライバル女優の方がお世話になっていたのですが、まさか今になってお世話になるとは・・・。 改めて、他の作品も見たいと思うきっかけになりました。
  • ルナお帰りなさい
    体型も変わってなく、確かに太ったけど、第一作目のルナさんの当時のスタイル知ってるんですが、こんなに監督とヘアーメイクで人間の顔や体型が変えらるって最近の技術の凄さも実感致しましたね。一作目二作目はルナさんへの人気を妨害する画策がかなり伝わりました??今回の作品はユーザーにとってこれが待ち望んでいた赤坂ルナと言って過言ではないでしょうか?!とにかく赤坂ルナさん本当に復活出来ておめでとうございます。久しぶりな演技で硬い処は感じますがまだまだこれからも私達を喜ばす為に頑張って欲しいです!
  • 40代のルナも魅力的
    30代のころと髪型が変わりましたが、とくにパイパンがそそります。
  • 異国の雰囲気をまとった美熟女に誘惑され
    母親「容子」の同級生で、イギリス人と結婚してフランスに住む「赤坂ルナ」が、同窓会に出席するために帰国するというので、迎えに出る「浅野あたる」。美しいルナにときめく。 リヴィングで談笑する3人。あたるがもてないという話題になり、「好きな人ぐらいいるよ」。 あたるがバイトから帰ると、バスロープを着てソファでワインを飲むルナと出くわす。うなじの匂いを嗅げば、「私もあたる君の匂い嗅いじゃおうかな」と顔を近づけられ、唇を奪われる。容子が風呂から上がって、慌てて取り澄ます。 スリップを着てベッドに横たわるルナは、あたるのキスを想い出し、乳揉み、マンズリ。 あたるもルナの唇を忘れられず、客間を覗く。オナニーするルナと目が合う。 ソファで水を飲むルナに、「見られちゃったね」「あ、はい」「あたる君も飲む?」と水を口移しされる。「おばさんにも飲ませて」とねだられ、口移し。好きな人はルナだと告白すると、舌を絡められ、乳揉み、乳吸い。ショーツを脱がせ、パイパンに驚く。「ヨーロッパではけっこう女性で剃ってる人が多いの」と言い訳するルナの、陰核やアナルを舐め、フェラ、手コキ。正常位で筆下ろしされ、屈曲位、後座位、後背位、騎乗位、前座位、正常位で腹射。 翌日、ルナと容子が同窓会に出かけると、あたるはルナのトランクを物色。ショーツを見つけてベッドで嗅ぎながらセンズリ。 同窓会から帰ったルナは、携帯で夫と通話。フランスを発つとき喧嘩した夫に、早く帰ってきてくれと懇願され、涙ぐむ。盗み見たあたるは、嫉妬に駆られてキッチンでキス、ネッキング、乳揉み、乳吸い。流し台の陰にしゃがんだルナに、即尺される。風呂から上がった容子に、「あ、あたる、どうしたの?」「え? あ、いや、ちょっと、喉乾いちゃって」「あれ、ルナさんは?」「ああ、トイレじゃないかな」。その間も睾丸や陰茎をしゃぶられ、口内射精。 翌朝玄関先で、旅立つルナと、出勤する容子を見送る。たまらず追いかけ、容子と別れたルナを呼び止める。「最後にちゃんと、ちゃんと愛させてください」と訴え、家に連れ戻す。 ベッドでネッキング、キス、乳揉み、乳吸い、手マン、尻揉み、クンニ、指マン。乳頭や睾丸や陰茎をしゃぶられ、69。正常位、屈曲位、前座位、騎乗位、後側位、後背位、杵担ぎで顔射、お掃除フェラ。
  • レジェンド
    熟女界のレジェンドですね。 これほどに素敵な歳のとり方をしてる方もなかなかいないと思います。 昔と変わらずきれいな体でした。
  • 育成して帰りました
    お母さんの友人が、若い男性を性的に一人前にして、帰国していった物語でした。個人的にフランスに会いに行きたくなりました(笑)。