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セール中 Hey尻!安心して下さい奥さん…我々、けつしか撮ってませんから…。
MARXプリゼンツ病的尻フェチブランド「Hey尻!」シリーズ第一弾。本当に。ケツしか撮っていない。顔バレを極度に恐れる素人ぷりけつママさん達が臨む緊張のAV撮影を3編収録。「なるほど奥さんそう言ったご事情でお越しになられたのですね…」「でも安心して下さい奥さん…我々先ほどから、ケツしか撮っていませんから…」「ご家族との思ひ出がたっぷりと詰まった、奥さんのその恥ずかしいデカ尻しか…ええw」。
ユーザーレビュー
平均評価 4.28点
総評価数 18(10件のコメント)
  • 2人目の女優さんの名前
    2人目の女優さんの名前は、おそらく「明海こう」さんではないかと思います。
  • 2番目の子めっちゃエロい
    2番目の野島ユウコさんという方が最高にエロいです。ケツ肉のつき具合といい声といいたまらんです。 顔もちらっと見えますがかわいいです。何回もいっちゃってます。突かれながら、くそ真面目に余裕なく質問にやっとのことで答えるのが本当にエロい。 本人の従順で気弱な感じの性格が非常にいいですね。 個人的には騎乗位のまま、幼稚園の親子参加の行事について尋ねるシーンで女優さんがすぐにいきそうになり、男優さんが寸どめして中断してしまったのがすごく残念でした。一番ケツが強調されて興奮するシーンだったのに一分も無かったです。 他の二人はそれほどでもないです。でも野島さんだけでも最高に抜けます。もう2、30回は抜いた。この人はおそらく本物の素人だと思うのでもう見れないだろうなあ。
  • ヘルプ
    この作品も尻好きにはいいですよー 2番目のショートカットの女優さんの名前が分かる方、教えて下さい
  • (名作) 2人目の奥さんのパート2を是非お願いします。
    二人目の奥さんの見どころ。 1. 他人に後ろから指を出し入れされながらの夫婦の営み聴取。 「普段モーション掛けるのはどっち?」 「大体ダンナの方から…」 「北松戸の3LDKで営んじゃってる訳ですか~」 2. 駅弁から座位に移って、 「幼稚園のイベント大変しょ?運動会」 「ぞうですね、運動会とか・・」 「発表会」 「ハ、イ・・・」 「(ピストンを速めながら意地悪く)親子参加の競技もあるでしょ」 「あります・・ヒャウン」 「(更に意地悪く)ご主人も一緒に参加するんですか~」 「ハイ、あの、☆▲※◇★(強く跳ね上げられ言葉にならず)・・イッちゃう!」  (ここは尻も声もシチュも字幕も最高にやらしい。だから下のレビューにもある通りもっと続けて欲しかったところ) 3. バックで「イキそうになったら挙手をお願いしますね」と言われて、暫くしてから無言で小さく挙手→無言逝き。(男優が挙手に多分気ついていないのが残念) この野島ユウコさん、若くてかわいいのにデカ尻、上記の通り男優のプライベート弄りにもいちいち上ずった声で応えてしまう可憐さ。最高です 字幕でも興奮が倍増して、これも最高です(逝かされる時には更に多く字幕にして欲しい)。 この奥さんは一作だけでは余りにもったいないので第二弾を熱望します。 ボブのまま、少し残念だった挙手逝きと座位の寸止めを何回か入れて。 プライベート口走りはネタを十分に練って頂ければ! 高くても買います!
  • 1人目の女優
    1人目の女優さんの名前教えてください めちゃくちゃ気になるんで
  • 一人目って誰?
    一人目の方って誰ですか?めちゃめちゃ好きなカラダです! わかる人教えてください!
  • インタビューと字幕サイコー
    家族を裏切り見ず知らずの男優のチ◯ポで感じながら、家族とのエピソードを答えさせる、その答えの字幕を出す、これがこんなに興奮するなんて…考えた人、天才。尻フェチでは無いが、素人(風?)人妻を寝取る感じがサイコーで、そこにフェチを感じます。尻しか写してませんが、しつこいので、もっと色々質問して欲しい。
  • 企画で星5つ
    内容で星3つ、(二人目がよかったので3.5くらい)、間をとって星4つ。 声フェチといいうのでしょうか、電話もの、インタビューもの、アナウンサーもの(原稿を読んだり、実況する場面)が好き。やりながら、声がつまったり、いきんだりする声が好き。通常の低めの声とやっているときの高い声のギャップが好き。例えば、シャワーの時の声とベッドのときの声のトーンの違いとか。 尻フェチ。尻が好き。尻だけじゃなく、太もものむっちり感、腰のくびれ、尻の張り、恥丘の丸み、いろいろなアングルから見た尻が好き。 そんな二つの欲求にかなり答えてくれる企画。すばらしい。 残念なところは、持ち物、しゃべりがかなりAV女優っぽい。AV女優でいいんですが、設定になりきれる、演技のできる女優を起用してほしい。または、インタビュー内容の設定をAV女優に寄せた、AV女優の素が見えるようなインタビューでもいいと思う。 間をとって星4つにします。今後の作品に期待を込めつつ。
  • 尻フェチ云々というより背徳感フェチにウケる作り
    尻フェチには堪らない一本であると同時に、本作は背徳感をくすぐる出来になってます。 と言うのも、本作では「主婦がお金を稼ぐ為にAVに出ている」という体でセックス中にインタビューがするのですが、これが何よりもエロい…!! デカいケツを男優に突かれている状態で、子供が幼稚園でどうだとか、パートがどうだとか普段の生活に対する質問を終始するスタッフ。 画面に映るダイレクトなエロさと、質問に対する回答から得られる生活感のギャップが堪らなくエロいんです。 普段はにこやかに挨拶をするあのご近所さんも、もしかしたら金欲しさに男に股を開いているのでは?と妄想させるに足る説得力が、本作にはあるような気がします。
  • 定番のシリーズ
    ほんとにマニアックな作品ですが、音とお尻に想像を掻き立てられます。人間想像力は大事です。このHey尻シリーズ、三作品しかないのが残念です。企画いいのに。