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セール中 責め縄秘画報 縄悦 其ノ四 森下さやか
耽美派『責め縄』縛師奈加あきらの縛り世界。千変万化する一条の縄、絡み合う数条の縄たちを巧みに操り、女体を艶美に悽愴に縛り上げる日本独特のSM情感。『被虐と嗜虐』の愉悦の原点、官能の原点を見つめる。
ユーザーレビュー
平均評価 4点
総評価数 19(10件のコメント)
  • 被虐の表情が最高
    この作品は真の傑作ですが、長らく入手難でした。森下さやか嬢はアートの奴●通信でも、素晴らしい被虐を見せていました。本作品でも、女スパイの拷問という設定で、駿河問い、石抱き責め、木馬責めなどのきつい責めを、日本女性独特の静かなしかもたまらない表情で耐え抜いていきます。責めもごまかしが少なく、石抱き責めもにせものの石ではなく、苦痛はかなりのようです。欲を言えば磔シーンも欲しかったですが、時代が昭和初期なのでこれは無理でしょう。古くは名和弓雄原作の映画「日本拷問刑罰史」というものがありましたが、それが失われた今となっては、本格的な拷問を見せてくれる実に数少ないビデオです。拷問ファンなら必携、永久保存版です。このような名作を公開したdmmにも感謝感謝です。
  • 縛りの最高傑作だ。
     戦争中の憲兵の拷問部屋で二人の憲兵がさやかを徹底的に責める。これでもかこれでもかと7通りの縛りで、厳しくさやかにいどむ。木馬責めは局所がすりきれそうだが、それなりにエロチックである。駿河問いでも手首と足首だけの縄で吊ってあるように見えて(胴に一本補助縄があるが目立たないので)素晴らしい絵になっている。最後の逆さ吊りは囚衣をまとったままだが、足首からの縄だけで吊した本格もので、吊している時間もかなり長い。ファックやフェラは無いが、本来のSMではそういうものは不必要である。情熱を傾けて縛った奈加氏と、よく耐えたさやかに最大の敬意を表する。   98点
  • 名作
    本番は一切無い。胡座、石抱き、駿河問いなどなど。 緊縛そのものにエロスやに美を感じる人にはお勧め。 このシリーズは名作揃い。
  • 縛り・責め共に満足のいく一品!
    ◆縛りについて◆ 縛るだけで終わるシーンもあり、また、責めごとに違う縛りも違うので、『うわっ、また難しい縛りを…』と思うこともあった程、多くの縛りが見れて良かったです。 ◆責めについて◆ 駿河問、石抱き(算盤板あり)、三角木馬(足に石錘あり)、水責め(逆さ吊りで頭を水槽に浸けられる)、と江戸時代的な責めは網羅しています。特筆すべき点は、三角木馬に乗せられ、足に石を繋がれ、更に、その石を棒下に突きまくる点ですね。どれも満足のいく責めで見ごたえ十分です。 ◆欲をいえば◆ 棒で叩く場面では、もっと思い切り叩いて欲しかった。水責めで、顔を水に浸けられる時間が5秒以内と短い。30秒以上浸ける窒息責めも入れて欲しかった。 ◆総評◆ フェラもセックスもありません。しかし、SMや縛り、拷問に興味のある方には自信をもってお勧めできる一品です。『欲をいえば』を補って余りある作品です!
  • いやはや、擬似なしのハードな責めには
    脱帽、の一言です。感想は+評価した方々と 一緒なのでグダグダ書きませんが、最近、普 通のAVを見ても「面白かった」「つまらなかっ た」という感想しかなかったけど ― 久々に凸 がピクピクした作品でした。 森下さやか、の頑張りに敬意を表したい。
  • 女優さんの反応が・・・?
    縛りも言うことなし。責めもいうことなしです。 ただ、女優さんの従順な動き。縛られるのにあまり抵抗しないとか素直に木馬に乗っちゃうとか。がちょっと不満。 苦しんで我慢しているだけなのか、感じちゃってるのか分かりにくい作品でした。
  • 拷問。
    まさに拷問です。 いろんな責めが楽しめます。 縛り、吊り、逆さ吊りで水槽の水責めなど 水責め良かったなー。
  • これは本当のSMだ
     石抱きの刑には驚いた。ほぼ本物に近い算盤板に素足で正座させられ、本物の重い石を3枚も重ねられて、荒い息で耐える姿は美しくさえある。  他にも、木馬責め、逆さ吊りの水責めなど・・・これほどの責めとこれに美しく耐えうる女優は、もう出てこないかもしれない。  ただ、欲を言えば、序盤の縄による縛りが一からで長すぎたことと、女優の全裸がなかったこと・・・これは罪人用の衣装だったので正当な拷問シーンなのかも知れませんが・・・  ここらが、私は正当なSMを望みながら、実は正当なSMマニアではないのかも  本当のSMマニアにとって、これは永久保存版なのかもしれない。  
  • アートしてます。
    タイトル通り縄が主役のようですね、きれいに縛られています。後半かなり本気を思わせるような拷問シーンをいくつか見られます。そこそこ堪能しました。
  • 全てにおいて手抜きなし
    全ての拷問において、まったく手抜きのない作品です。かなりの傑作と言って良いと思います。ただ、個人的な趣味として、さやか嬢がしゃべらないのがちょっと残念なところでした。