FANZAサンプル動画

この動画の商品情報

セール中 人妻背徳ドラマの伝道師 タカスギコウ原作!!ユメウツツ 友人の母親と少年の禁断物語を濃厚実写化!! KAORI
5年前まで近所に住んでいた樋口智子と久しぶりに街で再会した祐樹。智子の息子、和也とは幼馴染で小さい頃からお互いの家に出入りしていた。祐樹はその時、憧れていた智子の下着を盗んでしまった。それからの再会…。躊躇う祐樹を顧みず、再会した智子はグッと距離を縮めてくる。メールを交換し、デートにも誘い、下着を盗んだ事も口にして…。そして、祐樹をホテルへと導いた智子は抑制できず膨らんだ若い肉棒を妖艶に咥え…。
ユーザーレビュー
平均評価 4.24点
総評価数 21(10件のコメント)
  • 綺麗なKAORI姉さん
    久々のKAORI作品。体型はこれまでよりやや痩せ。体のラインなどは相変わらず完璧でエロ過ぎます。 これまではレ●プ系が多かったが、今回はKAORI主導のカラミを見せてくれます。 騎乗位はこれまでよりも迫力を増し、イメージビデオ並に綺麗にKAORIを撮ってくれてるのが大変満足。KAORIの魅力を最大限引き出す体位は騎乗位しかない。KAORIファンの中にはマンネリを叫ぶ人がいますが、この騎乗位は是非一見あれ。 乳いじりが多いのもまた良い。KAORIのあの完璧な乳をあんなに揉むなんてグラビア時代からのファンとしては嫉妬すら覚えます。 総じてKAORI綺麗になってます。イメージを見るつもりで3時間楽しめると思います。やっぱりKAORI最強!
  • むっちりエロbody 必ず抜けます。
    智子叔母様のはち切れそうな胸と尻。フェロモンむんむんです。喘ぎ声と喘ぎの顔もsexyでした。堀尾兄さんも頑張っていました。 画質・モザイクとも最高です。カメラアングルも良かったです。きとるね川口監は流石です。
  • KAORIさん、復活
    しばらく新作の発売なく、ヤキモキしてましたが、更に綺麗になって待望の復活です。 今現在のKAORIさんの魅力が満載の作品です。
  • きれいな奥さん
    KAORIの雰囲気がとてもよい。少し肉付きはあるが、おっぱいもきれいで、色っぽい体つきもすばらきいと思う。また、ストーリーはしっかりしているので、安心してみられる。
  • 妄想力全開
    だれもがKAORIさんとやってみたいと妄想していることを、すべててんこ盛りにした作品かと。言わせてみたい台詞。かわいい鳴き声。しっぽりと汗まみれ全力で愛し合うKAORIのすがたはほんとにエロい。リアルエロ漫画の傑作。
  • リアリティー
    ありえる展開でドラマ部分に引き込まれる、原作の方は読んだ事はありませんが、知らなくても最後までとても楽しめる作品である。きれいな身体で絡みも素晴らしい女優さんです。
  • こんな叔母さんなら・・・
    KAORIが叔母さんなら、今回の設定は溜まらないです。 しかも昔から憧れていた友達のお母さんが初恋の相手(叔母さん)で しかも、KAORI、久々に会って、KAORIに誘われながら、リードされてのHシーンも最高 お互いに関係を続けて行く中で、逆にKAORIがハマッテしまい、何でも 服従するようになっていく様子もヤバイです。 最後の落ち(自分の母も友達と同じような関係である)が面白い!
  • KAORI嬢の中で最高傑作?
    ch1はネットリフェラから凶暴な騎乗位を披露してくれて 体つきもGOODな状態に戻してきて期待はあがります。 ch2でバイブ挿入しながらのフェラ(ほとんど手コキだったが)は抜群。 ケータイでの自画撮りプレイは濃厚でよかったです。 何日撮りかは解りませんが男優もよく頑張ってます。
  • お帰りなさい
    内容は割と普通ですけど、長いこと休んでたKAORIさんが無事帰ってきてくれただけでまずは満足です 原作漫画が挿入されるカットは要らない気がする あと、ラブホやトイレに入る時に、わかりにくいからラブホやトイレの外観を一瞬挟み込んでほしいところ
  • KAORIの違和感
    本シリーズは、台詞や構図、アングルなどほぼ原作を忠実に再現するところが好きです。きとるね監督はすばらしい。今回は、実写に原作の絵を挿入するところが、新しい演出のようですが、これで少し違和感のようなものを感じました。タカスギコウの描く女性の方が色っぽいのです。多分、原作とKORIの醸し出すオーラがマッチしないのだと思いました。なんとも言いがたいのですが、KAORIには、母親というオーラは無いように思います。兄嫁とか、ちょっと手の届かないような、そんな役の方が合っているように思います。KAORIが悪いんじゃないんです。原作の持つテイストとKAORIのキャラが微妙にミスマッチしてるのではないかと…。メイクもなんか変だし…。とは言え、KAORIのナイスバディのおかげで抜ける作品になっていると思います。