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セール中 レズビアン熟女〜40代から始まるディープでハードなレズビアン〜 宮部涼花 翔田千里
千里が編集長を勤める雑誌で、小説家として活躍している涼花。二人の出会いは数十年前…まだ駆け出しの編集者だった千里が、新人・涼花の担当をしたところまでさかのぼる。そこから数十年、千里は編集長に、そして涼花は看板作家になるまで出世したのだった。そんなある日、次回の小説のテーマを「レズビアン」にする事を決めた涼花。早速、千里に連絡をとり「レズビアン」の本髄を聞きだそうとするのだが…。
ユーザーレビュー
平均評価 3.43点
総評価数 7(3件のコメント)
  • ベテランの翔田さんと新人の宮部さんの組み合わせ
    熟女のレズ物は本当にエロい! 特に、この作品はドラマもレズシーンも素晴らしいの一言に尽きます。 翔田さんも好きなのですが、何と言っても宮部さんがエロい、、、。 宮部さんの放っている雰囲気自体がエロいので、翔田さんとのレズプレイは、あまりのエロさに何度も抜いてしまいました、、、。 かなりお気に入りの作品です。おすすめします。
  • レズの大御所で決まり!
    千里さんと宮部さんのコンビは最強ですね。 たっぷり時間をとってレズを楽しんでいる姿がすごくいやらしくもあり、綺麗でした。 このまま40・50歳と歳を重ねても、レズを見せてほしいです。
  • ディルドーの使い方以外は完璧かな
    何より脚本が秀逸である。 40を過ぎて仕事に生きる独り身。このまま孤独に生きていくよりも 信頼できる相手と愛し合って共に生きていく生き方を選ぶために 友人との同性愛を受け入れる熟女の心情が自然でありリアル。 同性愛者であることを知りながら、恋愛関係なしであくまで信頼できる 仕事仲間であり友人として付き合ってきた女性と、小説の取材をきっかけに 淋しいもの同士寄添っていく過程が美しい。 女優2人が披露するからみも筋書きにふさわしい情感にあふれており、 安っぽいビジネスレズとは一線を画す。 ただし双頭ディルドーの使い方はいかにもAV的で下手くそ。 あれがなぜやわらかいかと言えばマ○コ同士でつながったまま 体を密着させるためで、そういう使い方ができていなかった。