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この作品は、色気溢れる甘美な淑女が魅せるリアルドキュメンタリー作品である。【Prolog】クリスマスイブ、西船橋駅で待ち合わせたのは、35歳というがまだ20代と言っても通じそうな奥様、亜由美さん。結婚されて半年とちょっとの新婚ホヤホヤとのことでさぞかしラブラブなのかと思いきや、もう別れようかと思っていると衝撃発言。なんでも最近旦那がほとんど家に帰って来ず、他の女が出来た疑惑があるらしい。それで、別れて独り立ちするための資金の足しにと、今回AV撮影に応募してきたそう。そんな半年かそこらで新しい女が出来ることなんてそうそう無いだろうし、仮に浮気性な男だったとしても、どちらにせよ結婚前から予兆みたいなものがあったんじゃないだろうか、なぜ結婚したのかと少々疑問に感じる。【Scene1】申し訳程度にクリスマス仕様の飾りつけをしたホテルの部屋に到着、軽食・雑談しつつ休憩し撮影開始。前述のような応募動機があっての今回の出演だからか、恥ずかしいと言いながらも開き直ってノリノリな姿をカメラに見せてくれる。服の上からでもビンビンなのが分かる乳首を指摘され、ムチムチの尻を揉まれると恥ずかしさもだんだん薄れ、ちょっとクンニしただけでビクつくほど敏感に。もっこりパンツを眼前に差し出せば嬉しそうに触り、脱がし、根元まで咥えこむ。【Scene2】それだけ欲しがっているので前戯はそれくらいにして挿入。夢中で喘ぐ彼女のおま〇この締まりは良く、どちらが先にイクか勝負のようになる。結果は彼女の方を2~3度イかせたのちに、ホワイトクリスマスと呼ぶに相応しい、腹の上の真っ白に染める大量射精。【Scene3】まだヤリたりなかったのか、おねだり代わりにアナルを舐めてくる。なかなか大きいおっぱいを持っているのにパイズリをしたことがないというのでやらせてみたら、初めてとは思えないほど器用にやるので、さっき射精したばかりにもかかわらずまた射精してしまいました。【Epilogue】満足げに帰っていく亜由美さん。せっかくパイズリの才能を開花させたので、別れるのはそれを旦那に試してみてからでもいいのでは?それか、パイズリで気持ちよくさせて旦那が惚れ直したところを振ってやるとか。どちらにせよ頑張って幸せを掴んでください。