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セール中 友達の母親〜最終章〜 音羽文子
友達の家の豪邸っぷりに、マコトはすっかり萎縮していた。一人きりになり、落ち着かない様子で周りを見回すと美しい女性が目に入る。マコトは彼女の豊満な胸ばかり気になり、夢中で見入っていた。しかし、その女性こそ友達の母親・文子。友達への罪悪感もあったが、マコトは美女の服の下に隠された素肌を見てみたいという欲求が勝りこっそり風呂場を覗く。そこで目撃したのは自慰に耽る文子の姿。マコトは劣情をおさえることができず、文子に夜●いをかけてしまう…。
ユーザーレビュー
平均評価 4.31点
総評価数 13(6件のコメント)
  • 素人感がたまらない
    文子さん、演技はあまり上手くないですが、逆にそれが、初々しい新鮮さを放っていて、女優一作目としては、なかなか良いです!そして、相変わらず美しく、感度バツグンな華のあるエロさが、ほんとに素晴らしい!! 演技の方は、これから徐々に慣れていくのだろうが、彼女の清楚さや初々しさを失わぬよう、大事に育ててあげてほしいです。
  • 声、エロくて最高!
    音羽文子の素晴らしさがわからないのなら、もう二度と購入しない方がいいのでは。。 しかしながら、たくさんの方々が絶賛しているように、音羽文子は、かなりの美人!しかも気品がある。そして、このウィスパーボイスが最高にエロくて良い! やっぱり、なんといっても素晴らしい逸材である!! これからどんどん才能に磨きをかけていってほしいので、たくさんの作品の出演をお願いします。
  • 上品な美熟女がド派手なはめ潮を噴く
    バイト先の後輩「啓介」の家に招かれる「真琴」。啓介がトイレに立てば、真琴は室内を見回すが、ヴェランダで洗濯物を干す啓介の母親「音羽文子」の胸チラに眼を奪われる。トイレから戻った啓介に、文子に紹介される。 子供部屋で啓介とだべれば、文子に先に風呂に入ると断られる。 洗面所に忍び込んだ真琴は、洗濯籠のショーツを物色。浴室のドアを開け、湯船で乳を揉みながら喘ぐ文子を盗み見て、股間を押さえる。浴槽の縁に腰掛けた文子が、マンズリ。 布団に入る真琴だが、文子の痴態が脳裏にチラついて眠れない。啓介が寝入ったのを確かめて、起き出す。 リヴィングのソファでまどろむ文子を見つけて、スリップの裾をまくる。ガウンの前を開いて、胸に触る。唇を重ねて、目を覚まされる。「……ま、真琴君」「おばさん、僕、もう我慢できないんです。おばさんがお風呂場でオナニーしてるの、見ちゃったんです」「いやだ、見ちゃったの?」「おばさん、僕を誘惑してるんでしょ。あんなの見せられたら、僕もう我慢できないよ」とのしかかる。なだめられるが、唇を奪い、胸を揉んで首筋をねぶる。スリップをはだけて乳首を吸い、股間に口を着ける。ショーツの股布をずらして指マンと舐陰で潮を噴かせる。ガウンを脱がして臀裂に顔を埋める。手コキ、吸茎させて、69。ショーツとスリップを脱がし、後背位、後座位、バック、正常位で中出しして、舌を絡める。 また押し掛けて、玄関で文子とべろキス。 子供部屋で胸をしだく。タイト・スカートをまくって尻を揉む。長袖シャツをたくしあげて胸の谷間に顔を埋める。箍の外れた文子に、即尺される。ブラをずりさげて乳首を吸う。ショーツに手を突っ込む。股間に口を着ける。股布をずらして指マンで潮を噴かせる。 啓介が帰宅して、慌てて身繕い。文子がベッドの陰に隠れれば、入ってきた啓介がなんでいるのと訊く。部屋で待ってろと言われた、おばさんはキッチンにいるんじゃないかなと真琴は誤魔化す。啓介が出ていけば、真琴は文子と舌を絡める。 寝室に夜●いし、ベッドで文子とべろキスして胸をしだく。ブラをずりさげて乳首を吸う。ブラを外せば、吸茎、パイコキされる。臀裂に顔を埋めて尻たぶを揉む。ショーツの股布をずらして舐陰。ショーツを脱がして、69。正常位で突いてはめ潮を噴かせる。対面騎乗位、後背位、背面騎乗位、後座位、正常位で膣内射精して、舌を絡める。
  • 「させバカ」扱いにようやく歯止め
    初撮り3部作が終わり、文子さん、いよいよAV女優としてやっていくのだろうか。 ドキュメンタリー前2作が、ひたすら潮吹き狙いの変態プレーの連続で、あまりに酷かった。AV撮影に初心な彼女につけこみなんでも言いなりになる「させバカ」扱い。その最悪の例が3作目のパケ写である。男優はすべて醜男で彼女が気の毒ですらあった。監督も2作目と同じなので期待しなかったが、今回はドラマで彼女は友人の母として扱われ「させバカ」ではなくなっていた。 白いタイトスカートの上からでもわかる恥丘の盛り上がり、立ったままで熟女尻を下着の上からもみしだかれるところ、下着を着けたままのクンニなど下着フェチの熟女ファンにはたまらない。相変わらずハスキーな喘ぎ声で敏感に反応している。下腹部のゆるみと肉付きの良い尻まわり、形の良い乳房を揺らしてのバック攻めは熟女感がたっぷり。好みの分かれるところだが、彼女は指マンに弱くすぐに潮を吹く。小便だらけになった息子の部屋はどうしたのだろうと余計なことを考えてしまった。 気になることがある。初撮りから4作目なのに撮影期間は1か月ほどではないのか。出演数が多くなると、よほどの女優でない限り、見る側も演じる側も慣れが出てきてマンネリ化してしまう。セリフを聞く限りでは文子さん上手とは言えない。sexに下手な演技が入ると彼女の持ち味が失われてしまう。フェラなどはかなり慣れてきた感がある。少し時間をおいて、不倫モノや寝取られモノにでも出て、この世界から引退すれば、伝説の美熟女としてずっと輝いているのではないか。
  • 内容よりも・・・
    内容よりも声がカサカサが気になる。熟女が好きなら悪くはないとけど。
  • 最高の素材だけれど
     最高の素材には異論はありませんが、演技の前に言葉が出ない女優さんは抜けません。何か言葉を発するよう演技指導をした作品を見てみたいと感じました。