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セール中 熱帯夜 本田莉子
リストラされ盆休みに帰省した義兄の亮太。ふとした時に亮太の視線を感じ困惑する莉子は家族が不在の時、彼に突然告白され犯されてしまう!!!犯されたはずなのに…亮太の熱のこもった莉子への気持ちを聞き次第に彼を許し受け入れてゆく。熱帯夜、貪るような体液ほとばしる情交に溺れて…。
ユーザーレビュー
平均評価 4.45点
総評価数 11(10件のコメント)
  • ドロドロ汗だくネットリ
    莉子ちゃんの作品にはハズレがほとんどありません。この作品でも莉子ちゃんのエロさ爆発です。陵●モノの演技は天下一品ですね。 特に、犯●れる時の表情と仕草、ドロドロした汗だく、ネットリの絡みがよかったです。熱い息遣いがたまりませんね。
  • 熱帯夜、素敵です。
    外しの無い女優、本田莉子?熱帯夜、期待以上の出来映えです。 汗まみれのエロス、最高です。
  • さようなら莉子さん!
    本田莉子さんはいつも手抜き一切なし、体当たりの熱演です。ランキング上位も頷けます。 しかし、去年の7月で引退・非常に残念です。これからは残された作品を見ていきたいと思います。
  • SEXの演技は抜群
    本田莉子のSEXの演技は最高。 犯●れるとき、感じているとき、すべての表情と体の動きはかすみ果穂と甲乙つけがたい。 特に唇とオッパイがいいね。
  • RIKOーWORLDへようこそ!
    莉子さんは期待通り妖艶な魅力を、十分に魅せてくれました。僕が見た限りでは「熱帯夜シリーズ」では本当に珍しく、本格的な陵●シーンで、二人の関係が始まります。監督も莉子さんの本当の魅力を知ってるんですね。莉子さんには陵●シーンが一番似合います。久し振りに触れた男根の熱さに蕩けていく莉子さんの官能表現は抜群です。正に「莉子ワールド」です。女が初めて堕ちるとき、それは女が一番乱れるときなんです。莉子さんを乱暴に突き上げる、原人のデカチン・・・夫では味わえぬ激しい快楽に罪悪感は砕かれ、ひたすら、肉欲に堕ちていきます。SEXシーンはすべて抜けます。
  • ヤッパ莉子ちゃん好いね
    久し振りに莉子ちゃんが見たくなりました。 良いです、エロいです、艶っぽいです、おっぱいが好いです、おしりが好いです。 おまけにシットリ湿った裸身は堪らないほどに艶めかしいです。 自分の中ではこれだけエロさが滲み出ている女優さんですので是非とも復帰してもらいたい女優さんの一人です。 森林原人君は黙ってヌゥーと立っているとキモい事が分かっちゃいましたよ。【笑】
  • 本田莉子は張り切り過ぎ
    本田莉子はドラマの芝居は上手な方だが、いざカラミになると一変してケダモノの様な乱れっぷりを披露する。 森林源人とはお似合いだが、設定が人妻なのだからもう少し色っぽくお淑やかな一面も見せて欲しかった。 終盤で夫のいない夫婦の部屋での絡むシーン、激しすぎてちょっと引いてしまった。 そこまで張り切らなくても、”この世が明日で終わるから最後にやっておこう”みたいな熱演をしてました。
  • やはり本田莉子のフェロモンは現在でも通用します!
    そして、むっちりボディには汗がよく似合います。2つの絡みがありますが、私的には最初の軽く拒み、受け入れられない雰囲気を出しながらの方が抜けました。
  • 義兄役に森林はあかんやろ。
    本田莉子さんはこの作品でも熱演していて良い。しかし、義兄役に森林を起用したのは駄目。このシリーズのコンセプトと照らし合わせれば、男優なら誰でもいいと言うわけではない。現に前半のセクロスのシーンではがっつき過ぎ。後半のセクロスのシーンは相変わらず画面が暗い。
  • 女優さんへの評価は☆5つ以上。でも、やっぱりカメラマン(苦笑)
    美白肌を全身汗だくに。演技力も抜群。女優さんは☆5つ。 でも、やっぱり、である。 ある意味、ここまで下手糞だと、逆に凄みを感じます(笑)。 何気ないテーブル、ソファ、ガラスのローテーブルといったセットの数々が、 カメラマン氏にはすべてが「障害物」。 被写体の女優・男優が自分の方に動いてくれないことには、 近づいて撮影することができない。 撮るべき画をほぼ全て撮りそこなっている。 「障害物」のない2回目の本番では、 撮りたいものを撮っているようだが、それは「男優森林くん」のようだ。 正常位では結合部は気にも留めず、 背後からは森林くんのモジャ頭が映るように、 正面からは引き気味にして森林くんが映るように、 森林くんが倒れこんだらアップで撮影。 女優さん並に森林くんの身体も映ってる。 さては、森林くん、きっと友達呼んだんですね。 (名門筑○中時代の同級生・どこにも雇われない三流カメラマン・童貞) 下手糞だけど、折角自分を呼んでくれた森林くんの雄姿だけはカメラに収めたい。 その一心でしょうか。 ・・・ ユーザーとして一言言っておく。二度と、カメラを手に取るな!