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セール中 噂の激カワ「オトコの娘」 2 ボクとお姉さんの一泊二日調教旅行 大島薫
オトコの娘。男でありながら女の快感も楽しむ性の揺らぎを行き来する不思議な存在。女の子よりも可愛いと話題のオトコの娘、薫クンは緊縛師であり女性AV監督でもある「夏樹」お姉さんと2人で過ごす時どんな姿や表情を見せてくれるのだろうか。静かに流れる時の中で性の垣根を超越した濃密で熱いプレイが始まる…。
ユーザーレビュー
平均評価 4.33点
総評価数 6(6件のコメント)
  • 青山夏樹さんがいい
    いいっすよ。抜けます。青山夏樹さんがペニバン付けて腰振りながら大島薫くんの乳首舐めてるとこがツボでした。全体に愛を感じます。良いです。
  • 実は女性向け
    男のペ○スやオナ○ー・射精シーンを見てみたいけど、どんな動画を見たらいいのかわからないという女性にお薦めだと思います。映像も女性が見るのを意識して作られているし。 ただ、世の中の女性が、薫君のサイズが標準だと思ってしまうと、他の男たちはつらいかなと…。
  • かわいい
    昔なら、野郎のイチモツなんぞ見たくもねぇ、と思ったが、こんなかわいいオトコの娘のなら握ってみたい。 勃起してスカートの前が持ち上がってるのを触られると「えへへ・・」と照れ笑いしたり、自分が興奮するためならすすんでいやらしいことをするところなんか、ホントに性に誠実というか、必死なものを感じます。 それと、この女監督がもうスケベで、m男の俺にはたまらない。ぺニバンで腰を振りながら乳首を舐めながらしごく、なんてことをやってくれます。オトコの娘がとてもリラックスして脚を開いてサービスを受けていて羨ましいです。腰使いは間違いなく今まで見たナンバー1です。 ノン整形の娘ですが、ヒゲの永久脱毛はしてほしいな。やはり、アップは剃り跡が見えちゃいますね。でも、かわいいよ。
  • プチ露出シーンは良い
    女装したら男の娘みたいな表現をされがちだが、彼の場合は歌舞伎の女形役者さんが舞台を私生活に移した感じに近そう。普段の立ち居振舞いは女性的ながら、プレイが進むにつれて虚ろな目付きになると男性的な表情に見えてくる。前オナが日課の彼に対してフェラや本番が無いプレイは思いやりに欠る手前勝手な印象で、テロップやインタビューでの監督の言葉には薄っぺらい印象をうける。 彼の発する言葉には信念があり、ある意味哲学的。LGBTQとかパンセクシャルとか…グループ分け以前に自分らしさを追求する姿勢を崩さない彼には性別を越えた魅力があるが、後ろを掘るだけでは半分足りない。
  • ドキュメンタリーに近い
    監督である青山夏樹さんと、出演者である大島薫さんの2人の旅行を、青山夏樹さん自身が撮影しているようで、 カメラマンや照明がいるような整った撮影環境ではない、という雰囲気が映像から伝わって来て、 ドキュメンタリーとしては良いんだけど、実用性のある映像としては弱いと思いました。
  • 大島薫は素晴らしいが全体的に音がクソ
    チャプターが7つに分かれており、コーナー数は充実。 ただし、監督の演出がド素人としか思えない。 ①電車インタビュー~野外(川辺)で勃起 電車音や川(滝?)の音があまりにもうるさすぎて集中できない。 野外羞恥を狙ったにしても何故あんな川べりを選んだのか。 整音にも限度があるし完全に監督のロケーション選択ミス。 ②ホテルでインタビュー&オナニー ここでもエアコン付けっ放しとしか思えないほどのノイズ。 この監督は素人か? などなど。 また、全体的に監督のインタビューが下手。 誘導尋問みたいになってるので、そんな風なら初めから打ち合わせしとけという感じ。 大島薫の無駄遣い。