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セール中 銀幕の転落 西野翔
映画会社で十数年間下積み社員をさせられ、劣等感を抱きながら勤めてきた男達が決死の覚悟で臨む誘拐計画…大女優の階段を駆け上り、花嫁として幸福の絶頂に達した絶世の美女・星島百合子が男達の汚らわしき怨恨と欲望に嵌められ、恥辱の性奴●へと堕ち果てていく…稀代の天才SM作家・団鬼六の名作『銀幕の転落』がついに映像化。
ユーザーレビュー
平均評価 3.96点
総評価数 23(10件のコメント)
  • 七夕に翔たろー様からのBigプレゼント
    一ヶ月前に紹介された時点で期待大 一日千秋の思いでした(笑) あのAV界きっても清純派、愛しの西野翔ちゃんが遂に団鬼六ワールドに主演! 起承転結も人物配置と各キャラクターも分かり易いので当然ながら満点 二人のうだつの上がらない映画会社宣伝部員による逆恨み誘拐劇 美貌の人気女優~被害者~星島百合子を西野翔ちゃんが毎度ながら熱演 先月末に満30歳を迎えたが色気は益々上昇傾向。 26~27歳頃から徐々に肉付きが良くなり今や巨尻の代表格  胸もデビュー初期は貧乳状態だったがこれまた形の良い乳輪に成長 メイク係りの町子(成田愛)は前田敦子を三十路のデブにした容姿 彼女もまた逆恨みからの共犯だが見苦しい裸体をあまり曝さないから良い。 御馴染み中出しされる場面も効果的だが緊縛が本格派で両手を縛られるワンショット撮影も見応えあり。 翔ちゃんにとっては特に記念すべきチャプター5=『恥辱の浣腸…転落と崩壊』は下品になるスレスレ映像処理も演技も見事 【女教師/奈落の性奉仕】【奴●色のステージ】と並ぶM女モノの代表作と断言したい。
  • 素晴らしい
    最初に主人公の一切感じていない声も出さないきちんとした抵抗の描写があって、開発されてからの変貌ぶりにぐっときました。緊縛も美しく、みなさんの演技も素晴らしかった!買ってよかった作品です。緊縛師さんの「あくまで仕事」感がとてもいい味を出していました。
  • ハイクオリティ!
    普段あまりAVを見ないのですが、ストーリーや映像のクオリティー、出演者の演技、どれをとってもとてもすばらしく楽しく見ることができました!西野翔さんのどんどん転落していく演技が見事でした。そして、紫護縄びんごさんの演技がとてもナチュラルで普通に俳優さんかと思ったら緊縛師さんでびっくりしました。西野翔さんの魅力を更に引き出していてとてもエロティックな縛りでした!西野翔さんの他の作品ももっと見たいですし、紫護縄びんごさんの作品ももっと見てみたいです!!!
  • 逸品です。
    脚本原案が団鬼六さんということでオープニングからエンディングまでしっかりとしたストーリーでした。 主演の西野翔さんは緊縛Vとしては初作品のようですが、縛られた姿がとても魅力的で、これからも彼女の緊縛ものを観たいと思いました。 縛り方や、縛りのパターンも数多く、これまでに無いような縛りや、責められても縄が緩むこともなく美しく拘束されているのも、これまでの緊縛Vにはないものでした。 助演の方々も味があってキャスティングも良いと思います。 緊縛師役の方は男優さんなのでしょうか? 縛ったり責めたりする手がとてもセクシーで印象的でした。 Vシネマや劇場でも楽しめるクオリティーだと思います。 挿入シーンを除けば、普通にドラマとしても成立出来そうな気もします。 これからもこの作品のように、女性が観ても楽しめるような作品が沢山観られることを期待します。
  • 最高の緊縛ドラマ
    人気女優が下っ端の営業マン2人に緊縛され嬲られるという内容。しっかりとしたストーリーと高い演技力とクォリティの高い映像美。緊縛され体の自由を奪われて凌●され続ける女の悲哀を上手に描けています。ここ最近見たSM系のドラマでは最高傑作です。
  • 登場人物の配役はとてもいいですが…
    個人的な意見ですが、配役は面白いものがあって良いのですが、100%使い切れてないのが惜しいところ、特に女性同士の絡みがアタッカーズは消極的なのか中途半端で、特に調教してるシーンとか女も立ちあってるんだから積極的に絡んで欲しい… 最後完堕ちは4Pでしめてもらいたかったな
  • いいんだけれど・・
     西野翔さんがいい・・縛りが良く似合う。フトモモがすばらしい。  さて、内容は・・なにか団鬼六とは異質の感じ、普通の誘拐陵●作品的・・縛りもいろいろ工夫しているのはわかるが、凝りすぎ・・団鬼六の世界に合わないのではないか。  致命的なのは、全編薄暗く、彼女の肌が映えないこと・・これは完全に落第。  星3つにしようと思ったが、西野翔さんに1つ追加。
  • 団鬼六の意図する情感が表現されていない
    評者のコメントも良く、団鬼六の原作なので期待したのだが、外れだった。 映像は綺麗なのだが、団鬼六の真髄は女性の羞恥心とそれに煽られる男衆の駆け引きにあるのだが、本作ではそれが見られなかった。 これは脚本と監督が悪いのだろう。 きねとる川口監督はマドンナの名作「ストリップ劇場で舞う母」シリーズのメガホンを執ったのだが、団鬼六の世界が判っていない。 和装の裾が乱れ太腿がチラッと見えただけでエロティシズムを感じる、のが鬼六ワールドである。 出演者は皆、力演しているのだが、AVでもなく、ロマンポルノでもない中途半端な映画になってしまっている。 
  • 雰囲気に
    ちょっと本格的ドラマって感じです。 脇役の成田愛が良い演技をしています。(さすがって感じ) 成田愛の冒頭のHシーン(偽位)がいい色を出しています。 西野翔もベテランなので、演技シーンも問題なし ただHシーンは、ちょっとAVっぽくないので、ちょっと残念! 成田愛による西野翔へのレズ調教シーンとか入れて欲しかった。 ちょっと昔のピンク映画風になっています。
  • 締りのない、駄作だなぁ  
    6000kbpsにしては画質は×で、暗いシーンが 多く、これだけで、萎える。 サッサと早送りして、チョン。 1点オマケの「3」です。