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セール中 「先輩、うち来て資料作れば?」会社の後輩のノーブラノーパンすっぴん部屋着に興奮して、始発までベロチュウSEXしまくってしまった。 戸田真琴
【初解禁!ナチュラル素顔すっぴん作品!!】もしも…仕事の締切が間に合わず…会社の近くに住んでいる後輩OLから「先輩…うち来て資料作れば?」って聞かれたら…どうしますか??奥さんがいるんだし…仕事だけやって始発で会社に行く予定が…ヤバい…メイク落とした素の部屋着姿に…!?ベロチュウ野獣中出しへ!!
ユーザーレビュー
平均評価 3.44点
総評価数 9(7件のコメント)
  • こんな後輩いいなぁ
    後輩の部屋で、薄着の部屋着に興奮して襲っちゃう先輩さん。 でもすっかり受け入れちゃう後輩さん。 先輩が果てる時には、『いいよ』と中出しされるところは最高でした。 その後は、後輩さんが積極的に。 ストーリーも、展開も、セリフもお気に入りです。 2人のその後が気になる終わり方でした。
  • ドラマパート多め
    最近のAVはドラマパートが増えつつあります。 ベテランのAV女優はその傾向がありますね。 新人の時は肉体一本で行けても年数重ねると捻りが必要な訳で。 今作も良い感じです。
  • こんな後輩ほしい
    こんな後輩ほしいです そして、部屋に誘ってもらいたいです 誰でも襲っちゃうよね
  • 本物精子のマ◯コ注入は素晴らしい!
    とにかくストーリーなんてヤルためにあるんだから細かいことは気にしない。むしろ結局は中出しされるだけなのに、お芝居してる真琴ちゃんに興奮してしまいました。 こんな可愛い女の子に、仕事に乗じて生挿入と真正中出し出来る男優さんが羨ましい!全てを捨ててAV男優やりたくなる傑作でした!
  • 奥さんから奪い取る確信犯的な肉食系OL 
    仕事の資料作りが間に合わないのに今日はノー残業Day。会社近くに住んでる凛とした後輩OLの真琴が「うち来て資料作りましょ…」と半ば強引な誘いに乗った妻帯者の蒼井。奥さんは最近よく起用されるぶちゃいくさんです。デキる真琴のサポートで資料はスイスイ完成ちゃいます。終電がなくなり、嘆く蒼井に「泊まっていいですよ」化粧落としてノーブラタンクトップに着替えたすっぴんの真琴の乳房、ホットパンツの股間にはみ出た陰毛に目が血走る蒼井。確信犯だよね。堪らず抱きついて揉みしだき舐めしゃぶります。劣情を掻き立てる野趣に溢れた淫部も陰毛ごとしゃぶりつく蒼井「ゴムないけど・我慢できない」「あぁ・」本能に任せて律動。とろけるような顔で「あ・すごい・イく」尻肉開くと毛だらけの淫部「スゲー」バックからも突かれ痙攣。涎垂らして「あ・イくぅ…」化粧落とす時の髪どめはおばさんみたいだから外して欲しかったな。騎乗位で杭打ちし、下から突き攻められる幼児体形の全裸「あぁぁ・イく・」体内で炸裂しちゃいます。妻からの電話中、密着してフェラを始める小悪魔真琴。騎乗位で腰を沈め、また射精しちゃいます。同浴して洗体し合い、フェラする積極的な真琴にたじたじ「戸田さん・すっぴん可愛いな…」「もう寝ますよ・ベッド使っていいですから」添い寝する真琴に重なってくる蒼井が情熱的なキス。妻への背徳感を払しょくしてベッドでの本格セックス。悪いけど、ぶちゃいくで気の強い妻と同じ人種とは思えないほど魅力的だもんね(笑)。騎乗位で結合部を支点にグラインドする下腹と切ない媚顔「戸田さん・すごいエッチだ…」背面騎乗位で天を仰ぐS字の肢体。陰毛で包み込んだ肉茎を咀嚼し、律動がとまらない肉尻。正常位で口吸いしながら腰をエビ反らせて「あぁ・イく」渾身の膣内射精。獣の生殖器のように鬱蒼とした陰毛の中心から流れ出る白濁液。倖せそうな笑顔で抱擁。奥さんから奪い取る確信犯的な勢いを感じさせる肉食系OLでした。
  • 色々と残念。
    戸田真琴さんの出演なので、色々と期待して視聴。 ”先輩”は、情けないほどにしっかりしなさ過ぎる人物なので、”男”としての好感度は”下”。 その人物評価から始まるので、戸田真琴さん演じる”後輩”が気にかける”理由”や”心情”が理解しにくいので、冒頭の展開への感情移入は難しい。 色々と細かい描写を入れるが、ノー残業デーの水曜日に片道2時間の帰宅しての寝ずの自宅残業で終わらないと後輩に評価される先輩の仕事量と仕事の効率からすると、会社近くの住みの後輩に手伝われ終電5分前(およそ23時と想定される、ネットでの検証結果)から散々ヤって翌朝6時半で後輩に遅刻すると起こされ焦る先輩(帰宅してUターン出社は間に合わないし、ここから出社なら同じ職場の後輩も焦るはずだし、水曜日の明けなので休みではない)とするなら、実質先輩と後輩で5時間ほどの自宅残業で終わる仕事となり、倍の時間かかる先輩の作業とするなら自宅に持ち帰っても朝まで終わらないと裏付け取れる。 簡単な話を言えば、ここまでの”先輩”のしょうもない人物評価に、あからさまな後輩の誘惑に襲い・不倫を諭されるもヤるような”人”としてどうなんだろう?と思う男に、何かしらの気持ちを抱いている”後輩”への感情移入は、更に難しくなり終了。 別段、好ましい人物を演出して欲しい訳ではないですが、NTRなのだとするならば、NTRしたくなる人物描写とNTRへの覚悟の演出というものがない限り、女優さんが良い演技をしても興奮は半減します。 その上で、本作においては中途半端な着衣展開が多く、また廊下でのシーンから浴室のシーンがフェラメインの構成になってしまうため、興奮のメリハリという意味では良くなく、この関係性からか全体的なエロさは、他の戸田真琴さんの作品に比べると低くなってしまいました。 構成を3本番2別プレイにするなら、きっちりと区切って、メリハリを付けるべきかと。 最後に、男優の顔芸は一番不要だったかと(うなだれるぐらいで充分かと)
  • 社内不倫ってこんなんなんですかね-。
    先輩の仕事の遅れを後輩が気遣って自分の部屋で資料作りを手伝い、その後は後輩の誘いにムラムラ昂奮しちゃってSEXしまくっちゃったって話しです。真琴嬢が感極まった時にアニメ声になるのがちょっとイマイチで★3つです。