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セール中 両親が旅行でいない二日間、幼馴染に欲望剥き出しでハメまくった中出し記録。 綾瀬こころ
こころとケンは幼馴染。両親の前では恥ずかしくてお互いのことなんてちっとも好きじゃないふりをしているけど、本当は相思相愛。そんな折、二人の両親が町内会の旅行に行くことに。留守番することになったこころとケンは、両親が旅行に発って二人きりになるとタガが外れたようにお互いを求め合う。両親の前では溜め込んでいた想いと性欲が爆発した二人のセックスは、激しく交わるうちにナマ中出しまで発展していく。
ユーザーレビュー
平均評価 4.11点
総評価数 9(4件のコメント)
  • ふたりというのは難しい(後段のプレイ以外は大満足)
    ふたりである人たちには理由や意味が必要になる。結句、群像劇でもない限り、そのふたりは恋人や夫婦や幼馴染ということになる。ふたりは強いに決まっている。個々の価値は間違いなく、ふたりの時が一番強い。なので、ドラマにおいて相方の選定はこの上なく重要で、ドラマを真面に描こうとしている数少ない監督であれば尚更だ。 こころさんは初見ながら、親しみやすくも可愛いお顔立ち、メリハリのある美麗なお身体、表情も愛くるしく演技力もあり、魅力は巨乳だけではない実によい役者さん。男優さんもきちんとこころさんと釣り合う年齢感で、見飽きた感のある男優さんを使い回すよりは個人的にはこの配役は好感度高し。 そんなふたりは、幼馴染でお隣さん。お互い思い合っており、両親とも気持ちは知っているけれど隠しているつもりなふたり。両親が町内旅行で家を空けると「タガが外れたようにお互いを求め合う」という展開。 何気ない会話、仕草、表情に、幼馴染感と距離感と心情が非常に丁寧な描かれている。こういう細やかな演出は本監督の真骨頂。特段大きなドラマは起こらないが、起こらないことが本作におけるドラマだ。日常の風景と初夜と童貞卒業のセックスが切り取られているだけのショートピースだが、見ごたえ十分。初めてコトを終え、お風呂がついていない彼の部屋から移動、お風呂に入って(ここでの会話や仕草は幼馴染感が色濃く出ていて微笑ましい)からラーメンを茹で、食べる。台所でのこの一コマは本作の白眉。こういう映像を撮れる監督、演じれる役者さんには感謝。まさにドラマ物ならではの、感情移入が一気に進む名シーン。 初回の絡みは初々しさ、緊張感が伝わってくるよい芝居。こころさんの息遣いや目の表現が秀逸。コトを成した後の達成感とも安心感ととれる笑顔も可愛い。食事しながらのまぐわい。外出シーンを挟んで廊下からお布団でのプレイ、この辺りから徐々に激し目、プロ感が出始める…。スマホでの撮影や翌朝の最後の絡みでの制服等、お約束も蛇足。この監督はプレイシーンに関して役者に委ねる感があり、裏を返せば少々丸投げ気味。物語の進行、心境を踏まえたプレイであって欲しいんですが(溜め込んでいた想いと性欲が爆発=プロ感ではないはず)、役者は放っておくと基本大振りな芝居、AV的なプレイに流れがちなのでもう少しディレクションして欲しい。その点以外は、実に丁寧な造りの傑作でした。
  • 昔を思い出すキュンエロ
    両親も認めている隣の幼馴染同士の初セックス。 最初はギコチナイものの一度タガが外れたら今時の若いもんは大胆だなあw でも初めて童貞を捨てた頃のことを思い出してキュンともする。 あの時のあの子は元気かな。 横道にそれたけど綾瀬こころがもう素晴らしい。胸もエロい形でムラムラするし。 こういうシリーズでたまにある実はお互いの両親にお互い気があるのはバレてる、実は一線越えるように仕向けられてるというのは幸せな感じがして良い。 が、今回はお互いの親が作業している畑に向いているベランダでキスしてんのは迂闊だろ!とかw
  • 「AVにおける妊娠表現を極めた」18歳による中出しAVの傑作
    ダスッ!の人気中出しドラマ「○○に欲望剥き出しでハメまくった中出し記録。」シリーズのGカップ女優「綾瀬こころ編」。学校卒業後に工場への就職が決まっている主人公の少年「ケン」。一方、幼馴染のヒロイン「ココロ(綾瀬こころ)」は保育士の勉強中である。近い将来、「離ればなれ」になる運命の二人。もっとも、ケンとココロは大人の目を盗んでこっそりと交際中。ある日、両家の親達がそろって町内会のバス旅行へ出掛けると、それぞれのアパートは「子供達だけ」となる。「童貞」と「処女」の若いカップルにとっては、まさに「チャンス到来」である。さっそくケンのアパートで「初体験」の約束をする二人。一糸まとわぬ姿となったケンは密かに手に入れたコンドームを装着。同じく全裸になったココロへ勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、「正常位のみ」の拙いピストン。フィニッシュはドクドクとゴム射。「(もう処女じゃないとか)ヤバっ!」と顔を赤らめるココロへ「オレら、とうとうエッチしちゃったね」と達成感に満ちた表情を浮かべるケン。二回目のセックスで早くもチ〇ポを咥える幼馴染へ「えっ!?」と驚愕する主人公。「待って。(フ〇ラチオ)したことあるの?」「あるわけないじゃん(つい数分前まで処女だったんだよ、私)」騎乗位・対面座位・正常位で「童貞卒業直後」とは思えないポテンシャルを発揮するケン。その後、ココロのアパートへ(気分転換のために)移動した二人は、それぞれ「おっぱい丸出し」「フルチン姿」で欲望の昼食タイム。「ねえ、チ〇ポ勃った。(メシとかもうどうでもいいんで)舐めてくれ」「はぁ!?何、言ってんの!麺が伸びちゃうから(ラーメン)食べながらでいい?」すでに長年一緒に暮らしている同棲カップルのようなゲスい会話。「マズっ!(精液とスープが混ざって)へんな味がする~」ゴムありで「ハメ飽きた」二人がナマ挿入へ「方針転換した」のは、当然の成り行きである。「ねえ、ナマじゃダメ?」「いいの?」「うん(どうせ妊娠してもウチらの結婚する時期が早まるだけじゃん)」生涯一緒に暮らす覚悟を決めた後のケンとココロの中出しFUCKは、まさに「生殖行為(子供を作る)」というセックス本来の目的を追求。業界最年少の「18歳」で中出しを解禁(その後ほぼすべての作品でオール中出し)した綾瀬こころは、「AVにおける妊娠表現を極めた」究極の中出し女優といえる。
  • ナチュラル
    自然な演技でよかった。傑作だと思う。男がと中でSっぽいセリフを言うので、Mっぽい展開があってもよかった。