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セール中 レズカップル妊娠 兄の精子を使って子供をつくるレズカップル
レズビアンカップルの藍とれな。子供を望んでいるれなは、藍に秘密で自身の兄に精子を提供してもらっていた。お互いの遺伝子を持った子供をつくるため、れなは提供してもらった兄の精液を藍の膣奥へ精液を注ぎ込む。異色のレズカップル妊娠活動ドラマ。 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『SODクリエイトのブランドストア』はこちら!
ユーザーレビュー
平均評価 3.83点
総評価数 6(2件のコメント)
  • レズビアンカップルの妊娠という社会問題に鋭く切り込んだ意欲作
    女性監督だけあって大変美しい映像が撮れていたと感じる。 レズビアンカップルの妊娠という社会的テーマに着眼したアイディアは秀逸である。 実際のレズビアンカップルが妊娠するためには精子バンクから優秀な精子を購入し、人工授精という手順が必要であり、多額の医療費用が発生するため、身近な肉親の精子を自分のパートナーにというのは現実あり得る設定なのかもしれない、と考えるとリアリティがあってとても興奮してしまう。 またカップルが男の子を望んでいる場合、精子を膣内に入れるときに、女性がオーガズムに達するほうが男の子を妊娠しやすいため、実際にカップルが性行為をするというのも説得力がある。 次回作のアイディアとして以下のようなネタを考えてみた。 1.レズビアンカップルの証として、二人の左薬指にマリッジリングをしてほしい。 注文していた指輪が届いて、二人が指輪を交換し合うシーン。逆光の中で誓いのキスを交わす、美しい映像を見てみたい。 2.妹が兄から膣内射精で精液を受け取るという不貞行為をしてしまい、カップルがけんかしてしまう。 最初はシャーレに精液を出してもらったものを使用してみたがどうしても妊娠できないため、最終手段としてれなは兄に直接膣内射精してもらうことを考え付く。 しかし、藍が兄とセックスすることに抵抗があったれなは自分が兄の膣内射精を受けることを決意する。れなの膣内に溜めた兄の精液を藍に移すためにレズセックスをする。 3.タチ役の腰にディルドを付けての性行為 兄からもらった精液をディルドの中に入れ、セックス。ネコ役がオーガズムに達する瞬間にディルドのボタンを押して、膣内射精をする。 4.性行為の最中にもっと「愛の言葉」や「妊娠淫語」を囁いてほしい。 「藍、愛してるわ。あたしの赤ちゃんを妊娠して!」 「藍がいっぱいオーガズムを感じると男の子ができるんだって。あたし、男の子が欲しいの。お願い、もっていっぱい感じて!」 「ああ、藍、あたし今射精してる!藍の膣に精液を出してるの!!あたしの遺伝子が藍の子宮に向かって泳いでいくのが見えるわ!!きっと授かるわ、あたしたちの赤ちゃん!」 5.藍が妊娠するはずだったが、間違ってれなのほうが兄の子を妊娠してしまうというBADエンドもありえるかもしれない。 いずれにせよ、このテーマは今後いろいろと広げられる余地があるので、大事に育ててほしいですね。
  • センセーショナルな作品
    まず、この作品は2018年配信の作品ではあるが、今観てもとてもセンセーショナルな作品だなと感じます。レズカップルに限らず、同性同士をパートナーとして生活している方々にとっては子どもの問題はとても重要なことであると思うからです。この作品ではレズカップルという点で精子が無いと妊娠できない…誰の種か分からないものより、愛している人の遺伝子が同じものが良いという考えも納得できます。それを踏まえた上でこの作品を観ると、凄く感情が揺さぶられます。 【作品内容】 れなちゃんは藍ちゃんとの子どもが欲しいと願っている。でも、精子がないと同性同士では妊娠することは不可能。れなちゃんは自分の兄の精子なら、自分と同じ遺伝子が入っているから、藍ちゃんさえ受け入れてくれたら二人の子どもが作れると考える。その事を藍ちゃんに話すと、最初は少し動揺していたものの、れなちゃんの気持ちを大事にしたい…と考え、れなちゃんの兄の精子を用いることを承諾。 早速兄から精子を貰うと、藍ちゃんの身体に入れるが…単純に膣内に入れるだけでは漏れてきてしまう。藍ちゃんに気持ちよくなってもらいたいと、二人で愛し合う様子がとても美しい。 れなちゃんとの妊活は数ヶ月にわたって行われたが、思うような結果が出なかった。藍ちゃんから「私たちのSEXに意味はあるのかな?」と。れなちゃんは「そんなことないよ。私たちのSEXは本能とか生殖とかそんな結びつきじゃなくて、私たちは心があるから、心の底から好き同士だからSEXするんだよ。」と。それを聞いた藍ちゃんも「そうだね。」と…この二人のやり取りには心を動かされるものがありました。 【個人的感想】 最初この作品観たときに凄く感情を揺さぶられ、心動かされ、同性カップルの現実に鋭く切り込んだ作品だなと思いました。秋山メメ監督の作品はこれが初見でしたが、映像が美しく穏やかな気持ちにもなりました。 れなちゃんと藍ちゃんの想い、そしてSEXシーン(キス、乳首や全身舐め、69、貝合わせ)も観ていて、えろさを超越したものがりました。キスシーン一つとっても、“美しい”という言葉しか出てこないのです。今までAV作品は結構観てきましたが、“美しい”という表現しか出来なかった作品は他にはないです。レズ作品で、こんなにも美しく繊細な作品は初めてでとても素敵な作品だなと感じました。