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セール中 AV男優に恋をして…処女だった私はAV女優になりました。 戸田真琴
ある日偶然見たAVに出ている男優に恋をした。「ボクはタダではSEXしない、男優だから。でもボクとしたいならいい方法があるよ、ボクは無理やりされても怒らない、どう?」私は本能のまま性欲をにぶつけ男優を犯した。そして男優と付き合うことなるのだが、彼のすべてが欲しくなり欲望は暴走を始める…。 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『SOD GROUPストア』はこちら!
ユーザーレビュー
平均評価 3.67点
総評価数 3(2件のコメント)
  • 後半失速
    とてもかわいくて、エロくて、剛毛が魅力の女優さん。 今回はドラマものだが、演技がうまく、ドラマになっている。 ストーリーも今までにないストーリーで、ドラマとして悪くないと思う。 そして絡みだが、大きく分けて2回。 1回目は処女といいながら、ありえないエロさの絡み。 特に騎乗位がいい。 そして物語の最後を飾る2回目の絡み。 だが、本来盛り上がるはずだが、ここで失速。 ハメ撮りのような設定での絡みのため、カメラアングルが極めて悪い。 ハメ撮りは個人の好みもあるが、自分は好きではないし、カメラアングルがよくなかったので、失速感が半端無い。 もう1度見返すなら1回目の絡みだけだな。
  • AV女優活動の総括なのか閉店イベントなのか してやったりの思惑も
    戸田真琴は今年1月のAV女優引退後の芸能活動予定について明言していない。 このドラマ作品がもしかしたら役柄を演じる、最後のまこりんとなる可能性もある。 フィクション込みの自叙伝風ストーリーで、主人公は百合小説を書く地味な眼鏡の文化系オタク女学生の設定。 しかし最初のからみがいきなり約40分の長尺で、あれやこれやと技巧を凝らし積極的に攻めに行く展開に、観た誰もが「処女役の設定はどこ行ったの?!」と思うはず。 2016年デビューのベテラン女優・戸田真琴の活動締めくくり期の意気込みと、AVデビュー前の処女期の役柄がかみ合っていない。 この2時間の作品は、彼女が自らを俯瞰して見てセルフパロディやAV業界の楽屋オチも次々放り込んだ、細かい所は気にしなくていいよ的な創作ものなのだろう。 女優の引退を分かっているファンがカウントダウンを感じつつ観る作品、演じる側は確信犯で「どうだ!」とにやりと笑いつつ撮影に臨んだ作品なのか。 戸田真琴の引退予定を知らない(あるいは興味が無い)人はちょっと世界に入って行きづらいかもしれないが、全裸のアクティブなSEXシーンが多めでAV作品としてそれなりに楽しめるはず。 男優が若くて非ドMの肌つるつる長身リア充系なのもまこりん作品には珍しい。 始まって101分頃の「挿入待ち」の姿勢でちょっと間があく場面はエロティックである。 戸田真琴の疑似デビューエピソードのドラマ作品だ。 別に史実通りでなくても構わないのである。