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セール中 母のよがり我慢 浅井舞香
家庭的な妻・舞香は、真面目な夫と小説家志望の息子・拓雄の一般家庭。最近は淡白になったとかんじるが、夫とは今でもセックスをするほどの仲の良い夫婦である。偶然、夫婦の営みを見た拓雄は、母親である舞香への欲望を抑えることができなくなり無理矢理一線を超えてしまう…母と息子の声を我慢した関係がはじまった…。 特集 ライブチャット 若妻・熟女と楽しめる人妻チャット!
ユーザーレビュー
平均評価 4.33点
総評価数 9(8件のコメント)
  • 作品で抜ける一作
    作品で抜ける一作。ベテラン女優浅井さん、身体の手入れは行き届いていて年の割に緩みは防がれてはおりますが、元々たいした身体では無く胸も大きくは無いので、身体におかずになる魅力はありません。ただ演技力は秀逸で作品に力を与えております。 最初の夫との絡みは、作品の導入部としての絡みで今一つ。 息子との最初の絡みが最高、相姦物の見せ場である、抗い、戸惑い、羞恥、罪悪感、恥悦への我慢などを浅井さんが上手く表無、息子の慈悲な母親への嬲りと相まって抜かせてくれます。 息子との2度目の絡みは、シュチュエーション上暗い場所での撮影なので、絡みの迫力としては今一つ。間に挟んだ、脱衣場のシーンがつなぎとして良かっただけに残念。
  • 舞香さんが全力で息子に抵抗するところがリアル
    小説家志望だが芽が出ない息子「拓雄」(真中京)を案じる「浅井舞香」。 エプロンを外せば、欲情した夫にセーターとスカートとスリップとブラを取られ、乳を揉まれて股間をまさぐられる。舌を絡められて乳首を吸われ、ショーツに手を挿れられる。ショーツを脱がされて指マン、即舐め。正常位で中出しされて、ティッシュで陰茎を拭う。拓雄に盗み見られる。 2階の子供部屋で拓雄を起こせば、小説が行き詰って食欲がないと言われる。脱がしてくれとせがまれてシャツを取れば、まだ残っていると、股間を膨らませたブリーフを誇示される。母さんのせいだからねと、膨らみを握らされる。手をブリーフに引きこまれる。ブリーフを脱いだ拓雄を手コキ。胸をしだかれて、イラマ。窓を開け放たれ、エプロンをはだけられてカーディガンを脱がされる。スカートをまくられて股間の匂いを嗅がれる。エプロンを取られて胸に顔を埋められる。キャミソールとブラをはだけられて乳首を吸われる。ブラを外されて股間をいじられる。ショーツを脱がされて即舐め、指マン。後背位で犯●れる。窓際にしがみついてバックで突かれる。後側位、松葉崩し、正常位で胸射。 テレヴィで映画を観る夫に晩酌を運んで、台所に戻れば、拓雄に胸を揉まれる。カーディガンをたくしあげられて胸をしだかれる。 茶の間でブラをずりさげられて乳首をつままれる。スカートをまくられて股間をいじられる。ショーツを脱がされて即舐め、指マン。イラマで口内射精。 夫の入浴中に下着を運べば、拓雄に唇を貪られる。スカートをまくられて股間をいじられる。セーターとシャツをたくしあげられて胸を揉まれる。スカートとブラを取られて乳首をつままれる。水栓をひねって水音を立てながら、ショーツを脱がされて指マン。乳首を吸われて失禁。ヴァイブと手指で膣を抉られて、昇天。 和室で夫に添寝すれば、拓雄に足指を舐められて目覚める。唇を貪られて胸をしだかれる。スマホに打ち込んだ文章で指示され、ダンスを踊らされてスリップとショーツを脱ぐ。熟睡する夫の顔を跨いで蹲踞。乳を揉まれて背中や尻やアナルや陰核をねぶられ、指マンで潮を噴く。まんぐり返しで舐陰。馬乗りになられてイラマ、パイズリ、手コキ。正常位で突かれる。たまらず対面騎乗位で跨って、前座位、後背位、正常位で胸射、お掃除フェラ。シーツで精液を拭ってスリップを拾うが、夫のうなされ声に心臓が凍る。
  • これぞ本当の 「無言」の神髄
    いわゆる「無言」シリーズに近いものがあるが、しっかりとドラマが作ってあるのと、女優さんが本当にきちんと無言で我慢しているところが素晴らしく、あの軽いチャラいシリーズと比べて雲泥の差である。(ちなみに某「無言」シリーズは結果的に、病的に耳が遠く頭が鈍いお父さんの物語と化してしまっている) 本当に聞こえないほどのかすかなひそひそ声で「ダメ、お父さんがいるのよ」となってしまうのはシリアスに徹すると仕方がない。なのでこのドラマはイヤホンかヘッドフォンで没入して観るのがお勧め。
  • 文句無しの出来
    女優はほとんど声を洩らさない その我慢さ加減の巧い事。感じてしまっているのに、喘ぎ声を究極まで我慢する。 だからこそ「近親相姦」と云うインモラルが成立している。この演技力は出色。 よくあるAVでは他の家族に余裕でバレそうな声で喘ぐが、今作にはそれが無い。 カメラも長回しに徹しており、妙な誤魔化しのカット割りも無い。 この臨場感は凄い。役者とスタッフが、真剣に作品を創っている証拠。 特に夜●い系が好きな人なら、最後の「父親の寝ている真横で犯●れる母」のシーンだけでも買う価値がある。 良い出来です。
  • ストーリーがしっかりした作品
    仲むつまじい夫婦と小説家志望の息子の家族。ある日、両親のセックスを見て発情した息子は母親と無理やり関係を持ち、その日をきっかけに息子は行動をエスカレートさせていくという作品。 安易な近親相姦作品のように、母があっさり息子との関係を受け入れるのではなく、当然の倫理観から息子を拒みつつも、徐々に息子に溺れていってしまう、その過程が丁寧に描かれています。 必要以上に熟女の色気を強調しない、年齢に合った母親らしい服装が作品にリアリティを与えていますし、主演の浅井さんも適役。母としての理性を保ち息子を拒みながらも、強引に唇を奪われ、愛撫されることで反応していくカラダ。そうした演出もすばらしいです。 ただ欲を言えば、やはり最後は夫のいないところで、もっと乱れくるって欲しかった・・・
  • 舞香さんいいね
    むっちりした体つき、素晴らしい演技力、舞香さんの作品は当たりが多い。 ただ絡むのではなく、声を上げる場面、押し殺す場面の使い分けが上手いから盛り上がる。 こういう女優が少ないのが残念だ。
  • 舞香さん、我慢しすぎ・・・
    ストーリーもよく、舞香さんの演技も上手なのですが、ほとんど声が聞こえません。頭では我慢しなきゃと思いながら、どうしてもあえぎ声がもれてしまう、という展開を期待していたのですが、苺花さんは声を漏らしません。あえぎ声以外は仕草、表情などさすがの演技なのですが、プレイヤーの音声部分が故障したかと錯覚するほど無音でした。 AVで聴覚に訴える部分は少なくないのだな、と妙に再認識しました。でも浅井舞香さんは素敵です。
  • 無理がある男優
    女優の演技は、AV女優の中では、抜きん出ています。 台詞も自然で違和感がない。 問題は、男優。 これが息子、想像力を駆使しても無理。 童顔の男優も何人かいるので彼らを使ってもらいたい。