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セール中 人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交 次世代ダイヤモンド『新人』遂に中出し《解禁!!》 一乃あおい
夫が会社を首になり生活に困っていたあおいは小沢の会社へ面接に来た。事務募集だったが小沢はあおいに秘書として働く事を提案する。給料は倍、ただし愛人契約込み。愛人と言っても肉体関係は持たずキスだけ。そんな条件をあおいは生活の為に受け入れてしまう。しかし、小沢とのキスはまるでチンポとマンコの交尾のように淫猥で快感を覚えてしまったあおいは、自ら約束を破り、小沢との肉体関係を求めてしまうのだった…。
ユーザーレビュー
平均評価 4.56点
総評価数 27(10件のコメント)
  • ダントツの満点
    冒頭のアイスぺろぺろシーンから名作の予感がしていました笑 続く面接のシーンであおいさん(と男優さんも)の演技力にも不安がないことがわかり、更に期待が高まります。 唇周りの肉感に興奮が高まり、社長からの卑猥なキス。これに感じているあおいさんのリアクションが最高です。 そして衝撃の展開に進んで行くのですが、ストーリーも、あおいさんの表情、仕草、言葉もプレイも素人離れしていながら変にこなれた感がなく、最高としきいいようがないです。 素晴らしすぎる女優さんです。 すぐにでも全作品を見たい!
  • シリーズ中で一番のスケベ秘書を好演
    脚本が変わり、展開的にこれまでで一番のスケベ秘書を演じる事になった一乃あおいですが、 ものの見事にエロエロで、したたかな女の演技を見せてくれています。 小沢の荒々しいキスにも負けず劣らずの激しい欲情セックスを魅せた女優さんの役者魂には恐れ入りました。 個人的にはこの脚本もすごく好きですね。 女のしたたかさがテーマの今作。作品の随所にその描写が散りばめられています。 初めて体を重ね、中出しされた後に「薬飲んだから大丈夫」というセリフもそのうちの一つ。 女がしたたかであればあるほど、夫への裏切り感が加速して興奮します。 ただ、小沢の最初のキスシーンで、いきなりの歯茎舐めはちょっと引きました。あの最初のキスシーンが力技の乱暴な感じではなく、ねっとりとした女をトロケさすようなキスだったら最高だったのにと思います。
  • これは最高評価以外つけられない
    女優さんの名前は知っていたが、今回初視聴。顔は全く異なるが女優の伊藤沙莉さんの声とそっくりなハスキーヴォイスに驚く。あまりこの顔立ちにこの声を想定していなかった。ところが演技を見ていくと、この声がいかにもできる秘書を演出するのにいいアクセントになっている。そして何よりも、レジェンド小沢さんの求めに十全に対応できるあおいさんのエロさが素晴らしい。 いつものこのシリーズと異なるのは、自ら求めない限り愛人契約がキスだけということ。しかし社長からもらったエロ下着をみても何の疑いも抱かない夫へのあてつけもあって、自ら社長を求め発情しだすあおいさんの役作りには恐れ入る。ベッドを共にしながら社長に夫の入社を頼むが、夫の前でのセクハラ行為でようやく夫も疑念を抱くがもう遅い。完全に社長の愛人となったあおいさんは、夫には社長と関係なんてない、そうなりそうになったら会社を辞める。信じて・・・云々と息を吐くように嘘をつくしたたかさ。 全体のストーリーの流れはいつもと大きな差はないが、あおいさんの魅力が際立っている。小沢さんはもちろんだが、寝取られレジェンドの松本さんもさすがに演技がうまい。 この素晴らしいドラマを制作してくれた方々に感謝したい。
  • シリーズ屈指のしたたかさ
    社長の悪趣味に加担して夫に嫉妬させる。女とはしたたかな生き物だ。社長(小沢とおる)の最後のナレーションにそれが凝縮されている。 「愛と性欲は反比例する。愛を裏切るほど、後ろめたいほど、あそこは濡れまくり興奮するのだ。彼女はオレのチ〇ポを使ったばかりのま だ生温かいマ〇コのまま、こうやって旦那を抱きしめている。あ~、女とはしたたかな生き物」と。 一乃あおいが敢えて一本調子の台詞回しで見事に演じている。したたかな女優さんだ。
  • 途中からいつもと違う流れに
    このシリーズはいつもの流れなら最後まで仕方なく…と言った感じですが、今回は一味違う。途中、一乃さんから社長に積極的になり、挙げ句の果てには夫を同じ職場で働かせて背徳感を得ると言う悪女と化します。上手くマンネリ回避してます。
  • 生粋のAV向き
    一気呵成の変貌だが、エロさに拍車がかかる感じが最高。肉付きや貪り感がAV向き以外の何物でもない。
  • お手本のようなNTR
    今回小沢社長の餌食になるのは一乃あおいで旦那の代わりに働くため愛人秘書になる。 キスのみの条件だったのにあおいの方が欲情し結局中出しSEXする。 愛人関係となり旦那の就職も頼み旦那の前で肩揉みや足揉みさせたり、旦那が働いているのを見ながらフェラして顔射するなどあおいもそーなるのを望んでいたのかも? このシリーズ特徴の社長と秘書のやりとりのイチャラブがエロさが物語っているし、挿入をせがみ跨がり自らチンポをあてがい挿入し直ぐ腰をいれていく。 最後のシーンで下の口ではさっきまで社長のチンポを咥えこみ子宮に精液を溜め込んでいるのに上の口では社長とは何もないと言い張り旦那を抱きしめる。 旦那役の松本洋一氏も怒ったり泣いたりと演技が素晴らしくさすがは日本一のNTR男優で最後まで見応えある作品だった。 専属の大島優香、北条麻妃、佐田茉莉子、専属ではないがほぼレギュラーの小早川玲子、篠田ゆう、黒川すみれなどの女優で撮って変態で絶倫の小沢社長を相手に淫乱ぶりを観てみたい。
  • 新しい秘書像をあおいさんが熱演。光り輝くダイヤになった
    これまでは小沢社長が愛人契約を結んだ秘書を強欲に寝取っていくのが大筋だったが今作は愛人契約を結ぶもキスだけで肉体関係を求めない新たな展開で始まる。そしてその契約を社長ではなく秘書が破って肉体関係を求めてしまう。今までとは違った性欲をストレートに表現する秘書像を打ち出している。この新たな秘書像をあおいさんが熱演している。演技も前作に比べてはるかに上達しているし小沢の唇、舌、歯茎を奪い取るような猛烈な接吻に怯むことなく立ち振舞い、デビューして間もない新人とは思えないものだった。圧巻だったのがキスだけの契約を破りあおいさん自ら小沢社長の手を股関に導いた最初の絡みで盛りの付いた雄と雌の交尾と言ってよい絡みで見応えがあり、こんな濃厚な絡みはめったに見ることができないと思う。タイトルにもあるようにあおいさんが限界突破して才能が開花した作品で、原石が光り輝くダイヤになったと思う。また作品自体もながえ監督が満を持して世に送り出した感じがする力作でシリーズ最高傑作だと思う。マドンナ作品が好きなら絶対に買いです。
  • 美人でスタイルも最高
    キスだけの約束だったのにすぐにセックスまで発展してしまう。 美しき淫乱女性は最高に素晴らしい。 旦那の傍でも大盛り上がりのセックスに大興奮でした さすがダイアモンドの称号を頂く女優さんだと思いました
  • 男を手玉に取る悪女
    旦那の不遇から愛人秘書として雇われ、社長の小沢の性欲奴隷と思いきや、したたかに生きる若妻を演じている。定番のベロキス ベロチュウのエロさは、言うまでもないし、快楽堕ちして只管小沢とのエッチに耽溺する彼女がイヤラシク興奮させられる。