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セール中 美容室でケープの中を全裸拘束され恥ずかしがりながら何度もイカされる爆乳女 吉根ゆりあ
洋服越しでもわかる爆乳女性客は男性店員に目をつけられてしまう。衣服をはぎ取られケープの中を全裸にされシャンプー台に拘束されたまま電マアクメ!全裸であることに完全にハマってしまった女は再度自ら店を訪れる!カット台に拘束されイカセ&オナニー!店長にバレ好き放題に触られた挙句店員3人に輪●される!
ユーザーレビュー
平均評価 4点
総評価数 13(10件のコメント)
  • よいシリーズ
    このままシリーズとして定着してほしいなーと思います 薄暗いケープの下から見上げる巨乳のアングルはやはりいいものです 吉根ゆりあさんのトロけた表情も素晴らしい 激しいピストンに頼りすぎずに緩急があったのはエロさが引き立っていい感じです ただ思うところも少しあり、恒例の隠れてオナニーは、個人的には最初は無理やりさあせられていたのが病みつきになって…というのが好きだったので、2回目に自ら訪れた時にシてしまうのは少し残念 また、一応バレないようにがコンセプトのはずなのに、けっこうガッツリ喘いでしまうのはちょっと臨場感に欠けるような気もします。乱交も自分としてはまあ…という感じ。バレちゃいけない中でどれだけやるかがこの手の作品の真骨頂かなと。そういう意味で、ナチュさんで出たオムニバス一本目が最高傑作だった感は否めません とはいえ、これまでの系譜を大きく外すことなく楽しめました この監督さん特有のフェチを感じられてよかったです 前作までが好きなら後悔はしないはずです 上から目線で失礼な書き方をしましたが、次作を楽しみにしています
  • 隠してもエロい。出してもエロい。最強かよ…!!
    ゆりあちゃんはケープで隠しても隠し切れない爆乳がエロい。 さらにケープの中でオナったり、電マしてるときの表情。 顔しか見えてないのに息遣いと顔だけでエロい。 当然マンコから潮吹きしてるのもエロい。 さりげなく髪射が3発もあり、そこもフェチ抜群。
  • 良い
    こういうのが合う。とっても可愛い。 雰囲気がエッチ。太って良くなった。
  • 二作目も面白いです!
    前作より肉感があり私は前作より好きです。 特にタオルで目隠し拘束ピンクのケープがたまらない!
  • 少数派フェチジャンルの歓び
    先ずは「美容室でケープ」第3弾リリースされ何よりです(第1弾は他メーカー)。 最初がピンクケープ着せてもらい2度目来店でブルーケープを自ら着用。前者が袖無し柔らかめの素材で後者が袖ありややカサカサした素材です。 美容室ケープと言っても形状・色・素材も様々でどちらの形状のケープフェチにも楽しめるよう配慮したのだと思われます。 私的には色も形状もピンクの袖無しにフェチを感じますが当然逆の嗜好の人もいる訳で好みは千差万別です。DVDの顔であるパケ写はブルーの袖ありケープを採用しているところを見るとそちらの方が愛好者が多いのだろうか?少数派フェチの中でも更に分類されますね。 今回も美容室フェチ、髪の毛フェチ、そしてケープフェチが十分に楽しめる内容になっています。女優さんにケープをかけ髪の毛を触り梳かしケープの上から乳揉みケープを着せたままの結合→髪の毛にフィニッシュ。どのシーンも見どころ満載です。 今後も第4弾5弾と期待しています。 気になった点 細かいですがケープの畳みシワが気になりました。いかにも撮影の為に買って初めて使った感があったので。 今後の要望として 1これまではどちらかと言うと黒髪で大人し目の客が多かったですがギャル系金髪の客も見てみたいです。 2美容師さんを女性にしてケープ着用のままのレズプレイ。 3赤や白のつるつるサテン系のケープ(既製品では無いので新たに作成)でのプレイ。 これらによってサテンフェチなど新たなファンを取り込めると思われます。
  • 続編にも期待
    以前よりシリーズ化を心待ちにしていたが、今回リリースされ改めて嬉しく思う。 美容院という日常の中拘束し、女に辱めを与えるという点が今回もしっかりなされていて好印象であった。 髪コキのシーンもあり、女の命である髪を綺麗にするつもりが帰って男達の性処理道具にされるというのも征服感がありとても良い。今後も応援したいタイトルである。
  • やはり
    こういう設定の作品はスリムな体型の女優より豊満な体型の女優の方が見応えがある!
  • 美容院の撥水ケープというジャンル開拓
    撥水素材のケープそのものがとてもフェティッシュなので楽しめました。 裸にケープ一枚というシチュエーションで展開される一連のプレイは 良かったです。 ただしフェティシズム、拘束、衆人環視の羞恥をてんこ盛りにしようとして どれも中途半端になっているようにも感じもします。 例えば肝心な所では、二人っきりの場所に行ってしまうので羞恥感は少なめです。 美容院でこれらのプレイを展開するのがそもそも喰い合わせが悪いのでは。 病院であれば、患者に強●力や羞恥を味わわせることにある程度の正当性が担保できますが それが美容院では見ているこっちがキツく感じるかもしれません。
  • そういう形のケープではない。
    体はグッドだしケープとの相性もバッチリ。なんだけど何か物足りないというか、イマイチ何がしたいのかよくわからんかった。隠れてやるには中途半端な場所で「そこでいいの?」って感じで、それだったら他客の真横とかでよかったし、結局店員全員ですんのかいってなったしで、人と設定はいいけどシナリオ展開がまとまらないまま撮っちゃったように見えた
  • ”バレそう”と”バレなさそう”の計り合い
    美容室羞恥作品という着眼点は良いが、羞恥の一番の良さは”バレそう”ではなく”バレなさそう”を保持することによる対象の安心感と恥じらいの計り合いなんですよね… 例えば、青姦も外という”バレそう”と、時間帯や物陰という”バレなさそう”が両立して、羞恥で興奮するという計り合いで、誰かが通りがかれば、羞恥と興奮はピークになる。 これを屋内でするなら、第三者が熟睡や泥酔、イヤホンやヘッドホンを使うという距離感の”バレそう”と音が届かない・集中する・意識が無い”バレなさそう”か両立して羞恥で興奮するという計り合いで、寝返りや一時的に外すなどで羞恥と興奮はピークになる。 状況の違いだけです。 美容室内で複数人居るとなると、”バレそう”と”バレなさそう”の計り合いが難しく、1人の注意を反らすだけではないので、仕掛ける側が相当な緊張感と集中力を保たなきゃならないので、エロに没頭出来る訳がないので、このコンセプトでは、少々難しいので、共感も低くなる。 なので、視点を変えて、美容室内だが、気付きそうな人は店外を通る人にしてしまうと面白いかも知れません。 美容室そのものは予約制のものだし、コロナ禍なら尚更だし。 私の自宅の近所にある美容室が、交差点に面しており、サービス中は客1人のみな専用化の店舗なのが元ネタですがwww 美容室は予約制・客は1人で店員も1人という”バレなさそう”の担保と、店は人通りのある通りに面するという”バレそう”の担保に、外に届く物音や声を出せない羞恥と、我慢した声と僅な身悶えの音は可能な興奮と、全裸・拘束・衆人環視というフェチを加えて、散々なほどイカセられ、ハメられ、髪射され、それでもきっちり仕上げて、お帰りいただき、ここまでヤって、次の予約が入れば、最初のヤられる女から自主的ヤる女に切り替われば、受けと攻めが魅せられ、どっぷり羞恥姦に嵌まった女が出来上がる流れで、女優演じる女性の受けと攻めの堕ちを丁寧に魅せてからの複数プレイだと思うので、多分ですが、複数プレイを入れないと割り切った方が一段階上の人気が出るかも知れません。 身近な所に輪姦に乗る様な性癖の似た男が居るという確率論的な不自然さは、なかなかに理解し難いので。