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セール中 はじめて彼女ができたので幼なじみとSEXや中出しの練習をする事にした 石原希望
おれに初めて彼女ができた!だけど…童貞のおれには女の子との付き合い方がよくわからない!こんな時は幼馴染の希望に相談だ!すると「とりあえずアンタ、わたしで童貞捨てとけば?」とまさかの提案!彼女に童貞ってバレたくないしやり方もわからないからSEXの練習をする事に!そしてフェラもクンニも中出しまでも練習しててやっと気付いた…。おれ…。希望が好きだ!大ヒット青春ラブストーリーシリーズ第13弾!
ユーザーレビュー
平均評価 4.38点
総評価数 50(10件のコメント)
  • 前世でどれだけ徳をつんだら石原希望に童貞を奪ってもらえるのか?
    石原希望ちゃんのツンデレ演技がすごく刺さる。 とにかく本作品では希望ちゃんの表情が本当にいい。 幼馴染マサルに対する視線、表情、感情の変化を目線だけで表現する。 本人は台本に書かれた人物を演じているだけなのかもしれないがその表情には演技を超えてこちらに届く何かがあるように思う。 だから石原希望ちゃんの作品はエロシーン以外も目を離せない。 1stチャプターは、彼女できたマサルにSexを手ほどきする希望ちゃんが描かれているがマサルの童貞を馬鹿にした手前「経験がある」と言った希望ちゃんも処女設定。 二人のぎこちないSex、あっさりはてるマサル。 2ndチャプターは、鈍感マサルが彼女とキスをしたと告白し、うちに来るからどうやって彼女と対応したらいいかと希望ちゃんに相談。めらめら嫉妬心が沸き上がる希望ちゃんだが好きな人が思う人と上手くいってほしいという複雑な感情からまたもやSexの手ほどき。 マサルは初フェラされたりでこれまたあっさり爆発。 3rdチャプターは、彼女といちゃこらするマサルを見た希望ちゃんが嫉妬と決意。 ぼんやりにおわせながらマサルに告白するが鈍感マサルは自分のことと気づかない。 希望ちゃんに早漏直したほうがいいといわれながら、希望ちゃんのえげつないフェラをうけるフェラパート。(希望ちゃんのフェラで早漏じゃない男子おるんかい?) 4thチャプターで、彼女とHする寸前にやっと自分の気持ちに気づくマサル。 希望ちゃんへの告白。この時の希望ちゃんの視線が良い! 男優マサルさんここで本領発揮!希望ちゃんも遠慮なくイキまくる。 この作品は希望ちゃんと幼馴染マサルの感情の動きをかなり丁寧に作りこんだ作品だと思う。男性も女性もやっぱり好きな人とするSexが最高と思わせてくれる。 このシリーズの定番かもしれないけどハッピーエンドになるのも良かった。
  • 今回はストーリーも楽しい
    色んな「幼馴染と中出し練習」見てきましたが、1番ツンデレしてて面白かったです。 特に「ツン」の状態は「こんな幼馴染いるなぁ~」って思うほどズケズケ物を言うキャラがハマってます。でも彼とキスの練習するあたりがキャラが変わって優しくなります。初SEX→初フェラ→両想いSEXが毎回の流れですが、希望ちゃんの必殺フェラなんて耐えられる童貞はいないと思いますが、相変わらず健在です(笑) 最後の両想いになってからのSEXは希望ちゃんは感情移入してるっぽく、全編標準語にも関わらず時折、「アカン!」と言ってる箇所があります。 このシリーズは小柄な子や華奢な子が多い印象でしたが、希望ちゃんみたいな少しムッチリした子も良いかも(ごめんね、希望ちゃん)
  • 作品としては完成の域まできている良作
    今をときめく石原希望さんが主演なので、 このシリーズのファンとしては、ひと言コメントせざるを得ない。 一回目の練習の後、相談にきた幼なじみが初キスに浮かれるのに、 「違うじゃない」とつぶやく場面、いままでもこのシーンはあったのだが、 このセリフがハッキリわかるように編集されていた。 また、どうしたら女の子が喜ぶのか分からないという幼なじみに対して 「そんなの好き同士ならどうでもいいじゃん」というセリフも印象的。 その通りなんだけどね。 男はつまらないこと気にして、大事なものを失うのだろうか。 この他にも細部まで丁寧につくられている。 男優さんが童貞にはみえないのが唯一の欠点か? 男優さんの役作りまでは余裕がなかったのだろうか。 作品としては完成の域まできている良作だけに、あとは主演石原さんへの好みだろう。 石原さんはセリフをわざと棒読みにしてリアリティーをだすなど 芸が細かいと感じた。 他の作品みてないので本作品限定の感想です。
  • 美少女なのは間違いない
    このシリーズは(前作を除き)とにかく人気キカタン美少女の純愛ドラマで 激しい絡みは無いものの女優のツンデレを楽しむのが見所。 冒頭の場面で男と話してる時の顔がホント小馬鹿にしてるとこがまたリアルで SEXの練習と称して笑顔で恥ずかしがるのもまた可愛い! カワイイ顔で綺麗な胸だが残念な腹周りで体位によって三段腹になるのが… ムーディーズのFreshデビューで他メーカーにも出てる娘はこのシリーズによく出ているので 丘えりな、花音うららの起用もしてもらいたい。
  • はじめて彼女ができたので幼なじみとSEXや中出しの練習をすること
    最後のSExは「何の練習?」希望がほどよく巨乳でかわいいのがいい。。
  • むしろ責任を取らせてください、こっちからお願いします
    ムーディーズの人気ドラマ企画のシリーズ第13弾「石原希望編」。恋愛に関しては「連戦連敗」だった主人公のタニグチ少年(童貞)。ある日、学校の階段でかわいい後輩「ハナ(海空花)」に告白され、人生初めての彼女をゲットする。さっそく満面のドヤ顔で幼なじみの美少女「ノゾミ(石原希望)」に報告するが、返ってきたのは「せいぜいフラれないように気をつけな」という素っ気ないリアクション。初めての恋愛を絶対に成就させたい主人公は、唯一の「相談出来る異性」である彼女に全力の土下座でコーチ役をお願いする。腐れ縁の幼なじみのために「渋々」引き受けたノゾミであったが、最初の恋愛レッスンはまさかのセックス特訓。「とりあえず私で童貞捨てとけ」。いかにも経験豊富な素振りでタニグチをグイグイとリードしていくノゾミの言動が怪しくなったのは、まさに「挿入直前」の出来事である。実は、彼女も「処女」だったことが発覚。性に関する知識がまったくない二人は、ゴムなしのナマ挿入で不用意にハメまくると、フィニッシュはためらいもなく「中出し」。幼なじみの膣内に注がれるタニグチ少年の迸るザーメン。その後、ハナちゃんと「キス」まで進んだ主人公は、再び幼なじみ相手にセックス特訓の第2弾。もっとも、ここで覚醒したのはタニグチではなくノゾミ。ペロペロと亀頭を舐めるたびにビクンビクンと脈打つチ○ポ。自身のフ○ラチオの才能に気づいた彼女は、思わず口角を上げてニヤリ。そのまま騎乗位でまたがると、「家族みたいなモンでしょ」という理由であえてコンドームの使用を拒否。フィニッシュ後、さすがに不安になったタニグチ少年が「中に出しても大丈夫なの?」と訊ねると「だったら責任取ってよ」とついつい本音がポロリ。どれだけ身体を重ねてもタニグチの彼女はハナで、ノゾミはただの「セックスの練習台」。ハナとの初めてのセックスを迎えた日、挿入直前になって「ノゾミの本当の気持ち」にようやく気づいた主人公は、「ごめん。出来ない。嘘つけない」と正直に告白。ハナもノゾミもどちらも失う覚悟でまっすぐに自分の思いを伝えるタニグチ少年の決断力は、まさにノゾミとの「愛のレッスン」で生み出されたものといえる。晴れて両思いになった二人の「中出し」は、無知ゆえの無計画なそれではなく、いつでも責任を取る「覚悟の証」である。
  • シリーズとして鉄板
    話はシンプルだが女優によって微妙に脚本をモディファイしていて、シリーズを全部観ても飽きは来ないばかりか、女優の魅力を存分に引き出している。本作は最初のセックスで強がりながら涙ぐむ様子、口では嫌がりながら中出しを強要する様子がうまく描かれていて、言葉で表現し難い感情の機微がうまく表現されていて、まさに「抜かなくても満足できる」作品であり、もちろん抜ける。
  • ストレート
    +★★ 石原さん、シリーズの他の作品と違うストレートな感情表現。 「好き」と「初めて」がもろバレで、豊かな表情が魅力的です。 まさる君、初めてにしては手つきが良すぎますが、鈍感表現はできてます。 シリーズの他の作品と展開は大きく違いません。 でも定番のストーリーに石原さんをあてはめただけの作品ではありません。 ちょっとしたセリフや演出、カメラワーク、細かな点への配慮が素晴らしいです。 ちゃんとした恋愛ドラマになっている傑作。
  • 目線や表情が素性を物語る。
    このシリーズは好きでよく見る。 大筋の流れは同じなのを脚本や演技でどう独自性を出していくかが面白い。 今回のヒロインは石原希望。 素朴なルックスが幼馴染感をよく出してると思う。 下手に超美人だったりすると現実感薄まるし。 このシリーズのヒロインはスリムな女優がキャスティングされる事が多いが 珍しく肉感的タイプ。 お腹にも肉がついててシーンによっては二段腹になったりする。 これが良いと思うかどうかは個人の好みだろう。 ただ、松本いちかやつぼみもそうだったがパイパン。 彼氏もいない現役JKで剃ってる子いるの? なんかプロっぽく見えてここだけ非現実っぽい。 このシリーズのヒロインの主人公への思いは作品によって違うが、 今回は 「最初から主人公に恋しているが『彼女が出来た』と先に言われてしまい 好きだと言えなくなる」パターン。それを示す演技やカット割りもあるし 途中で遠回しに主人公が好きな事を伝えもするが鈍感な主人公には伝わらない。 更に今回はなんと処女(彼氏がいた事もない)設定である。 劇中では「彼氏がいた事は無いけど経験はある」と言い張り 初Hで出血したりもしないが 主人公の「彼女出来た」告白に目線が定まらなくなったり 後ろから胸を揉まれる時に思わず目を閉じたり 初めてパンツや性器を見せる時に恥ずかしそうな表情を浮かべたり 乳首を舐められる時に恥ずかしさで顔をそむけてしまったりと目線と表情で魅せている。 他にも初体験の時にHの進め方が分からない、手コキや本番がやたらぎこちない、 「教える」立場なのにリードできないなど経験済みだったらおかしい点が多々ある他 行為中の台詞も経験済みなら言わないような物が多い。 フェラは上手いんだけどね。 彼女との初Hで主人公が「やっぱり出来ない」となるシーンは 今回は男の方から止めてしまうパターン。 フェラして挿入寸前まで行ってるのにお預けを食らうばかりか別れを告げられる 彼女は視点を変えると可哀そうに見える。 それと今回の制服はリボンタイじゃなくネクタイ。 最後の絡みはJK物恒例のネクタイと靴下だけという格好で行うが リボンタイでも邪魔そうに見えるのにネクタイだと更に邪魔なのか 途中で外してしまう。脚本かアドリブかは不明だが取りたくもなるわな。 相思相愛H後に2人裸で布団に入ってのピロートークは 恋人感出てていいと思う。
  • ストーリー重視もの
    最後の本番で、制服のネクタイとソックスは脱がさなかったのはツボを分かった演出。