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セール中 学生時代のセクハラ教師とデリヘルで偶然の再会―。その日から言いなり性処理ペットにさせられて…。 栗山莉緒
「本当はやりたくない…でもやらなきゃいけない理由があった…」ある日を境に夫との幸せな暮らしが一変しました。新居に引っ越した直後、夫が体調不良で会社を退職し私は家庭を支えるため夜の仕事を選びました。辛い日々を耐え続けていた私はある日、ホテルで学生時代のセクハラ教師・黒田と再会したのです。最初は私に気付かないフリをして一通り身体を犯した後、こんな仕事よりも稼げると黒田が愛人契約を持ち出してきて…。
ユーザーレビュー
平均評価 4.64点
総評価数 25(10件のコメント)
  • 作品は安定のワンパターン、女優は最適解
    このシリーズ、初めはいろんな監督が撮っていたが、神宮寺ナオ嬢の作品から、昇天シローが担当してからはずっとそのまま。監督が違っていたころは同じようなシチュエーションと最後のカラミでの衣装に共通点はあるものの、シナリオや構成に若干の違いがあった。しかし、昇天シロー監督になってからは、シナリオは、ほぼ同じ、構成も変わらないものになった。誤解の無いように言っておくが、そこに不満もなければ、批判する気もない。これは安定のワンパターンというべきものなのだ。 一昔前、同じシナリオでシリーズというと「溜池ゴロー」の『義母奴●』シリーズがあったが、今作、あそこまで長期ではないものの同じスタンスと言っていいだろう。つまり「シナリオは同じなので当たりはずれはない。後は女優の好みで購入の見当をしてほしい」という姿勢だ。 ちなみに昇天シロー版の特徴は、元教師のゲス男が教師を辞めた後起業が成功し、成金になっていること。ヒロインの旦那は鬱で働けなくなり、生活が困窮していること。終盤に大金を渡して店を辞めさせ、個人的愛人契約を結ぶこと。このとき、ショートのカラミで大嫌いだった男に無理やり生かされまくるシーンが挿入されていること。これらがあることで、最後の完堕ちのカラミに説得力が出ている。他の監督の作品に比べ完堕ち度が高めで、堕ちるヒロインにも同情ができるし、男側には気に入った女生徒だったヒロインへの妄執、固執が歪んだ愛情として感じられ、ゲスではあるが、一面共感が持てる。 さて、先にフォーマットが同じなので、後は女優のキャスティングで選ぶべきと述べたが、今回の栗山莉緒は、ヒロインとしては最適と思われる。作風からヒロインは若く薄幸な女性である必要があり、生活苦でデリヘルをしている設定上、スレンダーであることが望ましい。さらに男が固執したくなる美しさを持っていなければならない。その点、栗山莉緒はすべての条件が揃っており、可愛らしい声のモノローグも悲しき若妻らしさをうまく出せている。彼女のファンなら買って損はないし、作品のコンセプトが好きな人にもおすすめである。間違いなく星5の作品。
  • マドンナで開花した
    マドンナ作品で栗山莉緒さんが[あざとカワイイ]から一皮剥けたエロスを手に入れた 引き締まったカラダの美しさは言うまでもなく 反らせたラインやひねりのクビレも作品毎に工夫されていてどれも見逃すことはできない 今作は[舐められる]がポイント 脇、尻、アナル、と言った部位を舐められるシーンはセリフも昂らせてくれり
  • 莉緒ちゃんを見ていると苛め心が収まらない!
    アイポケ時代の栗山莉緒ちゃんは、決して悪い意味ではないが、あざと可愛いギャルやOL役が多かったイメージがあった。マドンナに移籍してからは可愛さに妖艶さがプラスされ人妻役が似合う女優さんになった。この作品の中でも学生時代にセクハラを受けていた教師に、病の夫のため働かざるを得なかったデリヘルで出会ったばかりに脅され犯●れ堕ちていく人妻を艶めかしく演じている。めちゃ小顔でいつもベソをかいているような泣き顔が、男の高圧的な言動とサディスティックな性技に怯え歪む。許しを乞う哀願の声と意に反して快感に反応してしまう女体が悩ましい。華奢でスレンダーながら巨乳でも貧乳でもない良い感じに男の掌に収まりそうな美乳と縊れた腹部の腹筋に唆られる。そしてその下部の恥丘は無毛マンコ。最高にエロい身体付き。舐めるのが大好きな男に唇や乳首やマンコのみならず顔、項、腋、手足の指先、そして尻の穴まで全身を舐め回される唾液塗れの女体は生々しい。おぞましさに怯えながらも彼女はやがてその激しい性行為が与える快感に抗えなくなる。病の夫を抱え風俗で働いて来た心のストレスと女の身体の性のストレスを抱えていただろう彼女。何にでも強い男の激しい性技と底なしの性欲に翻弄されて身も心も従属していくのに時間はかからない。フェラ奉仕しながら男を見つめる目、表情、仕草はまさに男専属の性処理ペット。堕ちていく過程は是非御自身の目で御覧頂きたいので詳しくは語らないが少しだけ述べさせて頂きたい。 最後、「どこに出す?」と問われ「中以外ならどこでも」と答える彼女に中出し。「中に出したんですか?」と彼女。男は答える。「もうお前は俺の女だからな」。女は男を愛おしそうにキスをして囁く「私は先生の女です」。 身も心も男に墜ちた至福の女の背徳の被虐の悦楽と女を圧倒的に性支配する男の嗜虐心は股間を刺激する。莉緒ちゃん賛歌のレビューになってしまったかも知れない。莉緒ちゃんの顔を見ているだけで男のサディスティックな嗜虐心を刺激し興奮が収まらない。
  • 華奢なカラダがまた良い
    華奢なカラダを、オモチャの様に好き放題ににしてしまうシーンは、見ものですよ。
  • 良い
    やらしい身体ですね。 胸が柔らかいし、揉みたくなりますね。
  • オヤジの一突き
    ラストのシーンで、おっさんが行う最後の一突きが実によい映像でした。
  • 舐め舐めシーンが劇薬に・・
    デリヘル嬢に扮する栗山莉緒。 本当はやりたくない・・でもやらなきゃいけない理由があった。ある日を境に夫との幸せな暮らしが一変する。新居に引っ越した直後、夫が体調不良で会社を退職し私は家庭を支えるために夜の仕事を選びました。辛い日々を耐え続けていた私はある日、ホテルで学生時代のセクハラ教師黒田と再会したのです。最初は私に気付かないフリをして一通り身体を犯した後、こんな仕事よりも稼げると黒田が愛人契約を持ち出してきて・・・。 風俗嬢だとやはり再会する確率が高いわけですのでね。 パケ写もなんかいいですよね。 塗り絵にしてもいいくらい。
  • このシリーズ初見
    可愛さの中に人妻としての色気もあり想像してなかった制服プレイもあったりとSEXシーンはダイジェストぽくなる描写もあったがシリーズ、ほかの作品も興味出た。 制服が明らかに似合いそうな雰囲気なのにジャケット写真の大人っぽいランジェリーも似合っていて十分に女優さんの魅力が引き出されている作品。 フェラシーンが印象的。乱暴ではないが貪りつくようなフェラ。困り眉毛も背徳感をくすぐられる。ちょっと時間を置いたらまた観たくなる作品。
  • 親父に犯されるのが似合う
    アイデアポケットからマドンナに移籍して良作が増えていると思います。親父にネチネチ犯されるのが似合ってます。
  • マドンナの人妻秘書的な作品
    監督が違いますが男優が小沢とおるさんで共通しているマドンナの人妻秘書作品に流れが似ていて、好きなシリーズなこともありこの作品に莉緒ちゃんが出演しているように錯覚しました。 兎に角女優が良い、そしてセリフとは裏腹にプレイは丁寧で優しい小沢とおるさんのプレイ、これだけ濃厚なプレイで責められたら、この環境にいる女性は落ちるなって感じました。