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セール中 W肉便器 巨乳の人妻達を同時に変態調教した記録 春菜はな 晶エリー
調教されている男の自宅に呼ばれ初めて顔を合わせる人妻のエリーとはな。男は嫉妬心を露にする二人などお構いなしでスパンキングをさせながらオナニーを命じ、背中合わせで縛り上げて雌穴を肉棒で好き放題掻き回す。2人の人妻がSM変態調教で気が狂うほどイカされ堕ちていく鬼畜ドキュメント。
ユーザーレビュー
平均評価 4.62点
総評価数 13(10件のコメント)
  • 期待以上の神作品
    最近晶エリーさんが気になってきたので購入。 結論は、間違いなく神作品です。 春奈はなさんと晶エリーさん2人のいやらしい体や表情がこれでもかと入ってます。まだ全てを見終えたわけではありませんが、前半のフェラのシーンでも十分抜けます。 ムチムチした体を調教する作品が好きな人や出演者のファンなら見て損はないかと思います。
  • 待望の新作!
    一人の男が二人の女を弄ぶ男の夢を具現化した、W肉便器シリーズ今回も素晴らしい作品に仕上がった。 このシリーズのレギュラーである男優の女をおもちゃのように扱う演技は相変わらず興奮させてくれる。彼の圧倒的な威圧感はなかなか他の男優には表現できず、このシリーズでは絶対に欠かせない。今回のエサである晶と春菜、二人とも地味な顔立ちでありいい肉付きでこのような作品にはぴったりと言える。二人の雌豚が連縛され汗まみれにシーンは本当に美しかった。 また、大柄で熟女と言ってもいい春菜にブルマ姿にさせ女穴に玩具を仕込み、やりたい放題嬲るシーンも興奮した。いい大人にブルマやスク水を着せて甚振るって何故か心に刺さる。
  • 春菜はな が良い
    10年以上前春菜はながグラビアやってた時に、たまたま映像を観る機会がたり、エロいからだしてるなぁとぼやっと観ていた事を思い出します。 暫くしたらアダルトに出ててそりゃ興奮しました。ちょこちょこ彼女の作品を追っていましたが、今ではブタですよ、ハッキリ言って。 それがホント興奮します。 容姿なんか巨乳、腹、ケツは垂れてだらしない様がすばらしい!バックから突いた際のケツとムネの揺れる様は卑猥です。 アノグラビアアイドルが他のオンナの中出しザーメンを、マンコから吸い取って、スペレズする迄性長した事がホント興奮しました。
  • ふたりのエロスが爆発!
    春菜はな嬢は、緊縛されたワガママボディがたこ糸に巻かれた焼豚の様になってます。縄からあふれ出した爆乳と腹肉が最高です。このシリーズの定番で、ひとりのお口に出されたザーメンをもう1人に口移しで分かち合い混ぜ合わせるシーンがあります。本作品も冒頭はエリー嬢が口内で受けたものをはな嬢へと移しますが、2発目に至っては春菜嬢に中出しされたザーメンをエリー嬢がお口で春菜嬢のマ○コへ吸い付き回収の上、また春菜嬢のお口へ返してあげます。エリー嬢ならではの変態性を監督さんが良く活かしている作品だと思います。
  • 晶エリーと春奈はなの豪華W肉便器
    晶エリーさん、美人でスタイルも抜群のベテラン女優さん。春奈はなさんはその妹分といったところか。冒頭、二人が、ご主人様の前に膝間づいて、左右の脚を一本ずつ取って、足の指から丁寧に嘗め回す。二人とも、ご主人様に喜んでもらうために、一心不乱にリップサービスを競いあう。いずれ劣らぬグラマラスボディを引っ提げて、ご主人様から、愛玩動物として恩寵を賜るために尻尾を振って媚びる。胸の上下を縛り上げられると、たわわに実った乳房が絞り出されて、ロケット型に突きだす。その先端でビンビンになった乳首と股の間で物欲しそうに濡れそぼったおマンコを蹂躙していただく。指マンから、バイブ責めの嵐で、大量潮吹き。欲求不満の若妻を雌犬調教するハードな作品。演技力に定評のある晶エリーと妹分の春奈はなの性の饗宴に悶絶必至!!
  • 素晴らしい肉感の二人!カメラアングルも良い!
    とても良くできた作品です。 二人の肉厚感が伝わってきます。また、男優さんの存在感が低く、カメラなどを邪魔していないのが高評価。 中盤の下から3人を映すシーンはなかなか良かった。 後半の胴体だけを縛り、ボンレスハム状態にするのは「?」だが、それでも徐々にイジメ合いながらも舌を絡ませあう二人が絵になっている。 潰されたくなる二人に圧倒されます
  • エロい!
    なんかね、エロいふたりが、エロく交わって、エロく調教されて、エロくされちゃう。エロまみれな作品です(^^)
  • もったいないですね…
    初めて、このシリーズを視聴させていただきましたが、正直な感想を言えば、もったいないとしか言えず。 個別に調教している人妻二人を、一堂に会し、相乗効果を狙い、更なる調教を化すというコンセプトは素晴らしい。 ところが、冒頭で個別の調教が不十分と思える人妻が1人”現場から離脱する”と展開に。 パッケージで宣言している”絶対主従関係”からすると、この展開にした段階で”調教”を理解してる人ほど”不十分”だと思うでしょう。 人妻を調教する意味合いの1つには、表と裏の区切りを明確にし、そのギャップ萌えでもあります。 そして、二人を同時に調教するということは、調教される側が同じ立場に居て対立させることこそが、最大の相乗効果を生むので、この時点でバランスが崩れました。 1人残った人妻と調教が進み、離脱した人妻が戻ってきますが、ここまでで付いたエロの差は、最初シーンでは払拭出来ないまま終わりました(晶エリーさんが嫉妬心を魅せる好演をするものの男優の演技力不足)。 次の体操着・ブルマと水着のシーンですが、調教というより3Pで、先のシーンで”入れ”がない為、このシーンで”入れ”を踏まえた嫉妬心を煽らないとシーンの差別化にならず、物足りなさを感じます。 背面合わせの人妻縄拘束シーンは、この作品の肝と言っていいシーンですが、背面での拘束調教は素晴らしいのですが、人妻二人の背丈の差が立位だとあからさま過ぎるので、パッケージの様に着席させて欲しかったですね。 この差が、次の向かい合わせの人妻縄拘束シーンでも相乗効果が巧く出ません。 この後、雌犬奴●調教シーンへと進みますが、ここまでの調教不足が出てしまい中途半端な展開で終了。 この手の同時展開作品において、対象に嫉妬心を煽らせるには、片方に行ったことを見せつけ、もう片方にも同じことをされることを期待させるという繰り返しでピークを迎えるのですが、どうにも差異が目立ったままなので残念です。
  • まあまあ
    晶エリーさんが良かった。 春菜さんは私の中ではシチュエーションがはまらなかった。
  • 2人のコラボは最高
    春菜ちゃんとエリーちゃんのコラボレーションはエロくて神だな。すべてがエロすぎ。