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セール中 妹に彼氏ができた。嫉妬に狂い学校をサボらせ中出しし続けた。桃色かぞくVOL.27 三葉せり
兄は真面目でしっかりした性格。妹は物静かな性格。そんな兄妹は数年前からカラダ遊びの延長で、エッチなことを日常的に続けていた。ある日、妹に男の影が。これまで優しい兄だったが、人が変わったように嫉妬し妹を束縛する。学校をサボらせ、何度も中出しSEXをしてしまう… 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『SODクリエイトのブランドストア』はこちら!
ユーザーレビュー
平均評価 4点
総評価数 9(7件のコメント)
  • 素朴
    SOD同時期デビューの希咲那奈さんと同じく微乳の好素材 今作は素朴で素直な三葉せりさんのキャライメージ通り。 今後化ける可能性高いのは三葉せり。
  • せりちゃんはいい感じ
    作品の流れやメニューはいい感じだと思います。お母さんが 登場するのですが、とてもせりちゃんのお母さんとは思いた くない女優さんで将来せりちゃんがこうなるのかなと想像して 冷める場面があり残念です。彼女のファンなので高評価ですが 没入感は今一つ。お母さんのシーンに時間をさくくらいなら お風呂場の脱衣シーン、トイレから出てきたシーンとか生活 感が感じたかったかな。
  • 「お兄ちゃん…」こんな、かわいい妹がいたら…
    三葉せりちゃん、お顔に複数あるホクロが更にロリ感を増して凄くかわいいです。Aカップ貧乳、ムチムチ身体に、桃尻、ナチュラルに生えたマン毛… 凄くロリエロかわいいです。 エッチの気持ち良さに目覚めた妹は、ベロちゅう、大好きホールド、カニバサミ…騎乗位で自ら激しく腰を振り…悶え喘ぎイキまくります。 デビュー作も良かったですが、この作品で三葉せりちゃんに更にハマってしまいました。 中出しよりは、かわいいお顔に顔射ぶっかけてほしかったです。
  • 終盤の兄妹Hは◎!!だけどストーリーはかなり雑…だよね…。
    妹のせりちゃん(役名はマユちゃん)がメチャカワです。純朴でスレたところがなく、エッチなことなんてまだな~んにも知らないって感じ、なのにおウチじゃお兄ちゃんとこんなことしてんだぁ、って興奮しちゃう…はずなんだけど…。 う~ん、物語の前半から中盤と、どのシーンも変化がなく単調かつ冗長で、なんだか観ていて間が持たなかったかなぁ。 『桃色かぞく』シリーズじゃいつも映像も演出も秀逸なのに、カメラワークも編集も粗雑で、あんま没入できなかった。 それに妹ちゃんのセリフに感情が乗っかってなくて、近親同士の緊張感や背徳感が薄味でした(てか、お母さんの演技が絶望的だった)。 うん、ドラマ作品に演技力は不可欠とはいえ、多少の演技力不足なんて演出や編集しだいで、もっとなんとかなったんじゃないかなぁって。 あとストーリー的にもやけに荒い仕上がりで、妹ちゃんの感情がまったくわかんなかった。 お兄ちゃんの一方的な恋情、というか欲情なのかなぁ、と思いきや、終盤になって突然、妹ちゃんが「わたし、お兄ちゃん以外の人のこと好きになれない」って心の内を吐露した時、えっ、そうなの?って驚いちゃったほどです。意外というか、不自然…だよね。 だって、カラダを重ねてる間もお兄ちゃんのこと好きな様子なんてなかったし、Hするうちに好きになっちゃうような表現もなかったもん…。そりゃあ作品内でコト細かく語らなくたっていいけれど、ちょっとくらいは想像させるようなニオわせがなきゃ、せっかくの物語が支離滅裂になっちゃうかなぁって。 結局好きなのは、家族としてか、男性としてか、カラダの関係としてかもわかんない。近親同士お互いの感情も複雑になってしまっているのだとしても、あまりに唐突だったからさっぱり脈絡が見えなかった。 最後の妹ちゃんのセリフにあった、アサガオは観察するたびに表情が違う、ってのが自分のお兄ちゃんに対する想いを表現したのかどうかはわかんないけど、だとしても説得力が薄いかなぁ…。 でもね、すっごくいいシーンもありました。最後の兄妹のHがね、と~っても熱量が高くって、あんなおとなしそうな女の子が、こんなHしちゃうんだぁ…ってヤバいほど可愛かったぁ。しがみついて「お兄ちゃん!」っていっぱい感じちゃうのも萌えまくりで、これ絶対離れられなくなっちゃうやつだぁ、って兄妹モノ好きのわたしとしては、チョー興奮しちゃいました!
  • 新人女優の演技力なりにいい作品
    専属とはいえデビュー半年でまだ棒読みが残る新人にこのシリーズはまだハードル高すぎ。兄役の結城くんが演技面で孤軍奮闘してるものの、眼鏡で結城くんと似せてる感じの母役エキストラまで演技いまいちだから、ちょいちょい心が折れそうになる作品のクオリティを情状酌量抜きで評価すれば星3つくらい。 ただ新人女優の演技力を割り引いて優しい気持ちで見られるなら、台本や演出は決して悪いわけではない。泉りおんverと同じく誤解から始まる中出し近親相姦という作風ながら、あちらほどツンデレがギスギスしてない純愛相姦の方向性。もともと相思相愛の近親相姦関係にあったという設定で、兄の前で全裸でいるのも単なる日常の風景という、長く付き合った恋人同士か夫婦みたいな関係性が伝わるディテールの演出はイージー松本監督っぽい。制服こそ着せてるものの朝顔の観察日記とか妹はいったい何歳設定?っていうのが割とグレーゾーンなのもこのシリーズではたまにあるやつ。 妹が彼氏を作ったと誤解した兄が嫉妬に狂っての中出しレ○プが疑似なのは女優の演技ハードルを上げない配慮だと思うが、その後の兄の独占欲描写も狂気を剥き出しにするというほど凌●色は強くなくて、一番激しくてイラマチオくらいの抑えめなさじ加減。授業で使うスク水を切られちゃったらもうちょっとリアクション欲しいなーみたいな演技の不満はあるものの、越えてはいけないナマと中出しの壁を誤解という不可抗力で越えてしまったことで、むしろ兄との関係を深めていく妹の素朴で純真な雰囲気を醸す女優の素材感は貢献度が大きい。 妊娠するかもしれないと認識していながら止められない破滅型の背徳的な流れからの、クライマックスである後半セックスはキスや密着感が多めだし、感情の高ぶりが感じられる見ごたえのある純愛セックスからのホールド中出しで、妹の子宮奥に種付けするような結城くんの腰の入った後戯と濃密キスの組み合わせが完璧。 この先も離れられそうにない2人の固い結びつきを強調するエンディングもシンプルで分かりやすいし、JKものだからと家制服みたいなプレイで押さなかったり、イラマチオからの喉奥射精描写の完成度も高かったりと東條なつverの演出からの改善も見える。ただただ女優の経験不足だけがもったいなかったけど、1年後に女優が金髪ビッチギャルに変わってないという保証はないから、これはこれでありかな。
  • 感情が見えない
    嫉妬に狂い、、、って言うから、もっとイヤイヤなのを想像していたが、なんかよく分からない。 導入は悪くない。 妹が戸惑っているうちに入れてしまう。ただ、その後、抵抗したいのか嬉しいのかよく分からない。 水着のシーン、長すぎ。もっと色々なシーンの展開で妹はやっと終わったと思ったのに、まだまだ追撃するお兄ちゃん、という流れの方がいい。 「まだなの?」「もう終わりにして」「ごめんなさい」等のセリフが欲しかった。
  • いいんだが…
    せりさんの可愛いさは言うまでもなく しかし、イマラはいらないかな 作品の流れとはいえ、清純なイメージに合わない。 ガンガン突かれるのは、可愛くアエグのでエロい ただ近親ものなら、突かれながらの「お兄ちゃん」ささやきが欲しい。