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セール中 交わる体液、濃密セックス 完全ノーカットスペシャル 山手梨愛
圧倒的体型、T170B99W58H88の新人グラドル‘山手梨愛’の専属第3弾はS1人気シリーズ‘交わる体液、濃密セックス’。今までにない快楽を貪ることだけに集中する本気SEX作品!前作で初めて性的絶頂を知った彼女は今作で男と女の本能むき出し、ぶつかり合いを展開!いきなり興奮度MAXの中、前の撮影から我慢していた性欲を一気に開放し互いの肉体、性器を貪欲に求め絶頂を深く味わう完全ノーカット映像! 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『エスワン ナンバーワンスタイル』はこちら!
ユーザーレビュー
平均評価 4.01点
総評価数 74(10件のコメント)
  • これがリアルセックスだ
    彼女は演技ができないですね。 これはいい意味で、です。 感じ方が実にリアル、彼女のセックスを観てると いかに他の女優が過剰演技してるかわかります。 喘ぎ声が少ないとマグロ、物足りない、と言い 乱れすぎると演技臭い、と言うみなさん タメが効いてて、気持ちよさげで苦しげで、これが リアルな女性として彼女の姿ですよ。 いつまでも女優にならず、このまま素の彼女でいて欲しいですね。
  • 顔で興奮させる,巨乳で興奮させる,細腰で興奮させる・・・
    顔で興奮させる,巨乳で興奮させる,細腰で興奮させる・・・。 そんなルックス抜群の山手梨愛。 私的には,巨乳より,長身かつ,この細腰を見ると,興奮してしまいます。 AV3作目は,「交わる体液、濃密セックス」。 あまりのいい女ぶりに,チ○ポはフル勃起してしまい,もはや,ただヤリまくるのみ。 そして,お互いの快楽はMAXになる。 梨愛は,まだAV歴は浅いけど,フェラ,パイズリ,SEX・・・, すべてのプレイで抜くだけの素材を持っていて,性的テクもある。 また,激しく喘ぎイキするAV女優が多い中, 山手梨愛は,そほど喘がず,ジュバ潮噴きもせず,そんな姿は,私的には好印象です。 さらに,今回は,梨愛が男を押し倒してからエッチするシーンもあり, 痴女性も開花しつつある。 いや~ぁ,めちゃいい,山手梨愛!!! 次回作以降も楽しみです。
  • 良い良い
    莉愛ちゃん好きです!私、莉愛ちゃんが出た作品全て買ったんです。やっぱり今回もめちゃくちゃ可愛かったです。
  • 徹底的なセックス爆発!絶品の体つきが自発的に出撃!
    前作とは?った耻ずかしさ、九州一の体を持つ山手梨?は今回自ら出撃し、セクシーな舌を出して男?を挑発し、次々とエロいよだれを吐き、狂ったようにキスをしていた!ヒップスカートの包装の下で、彼女のセクシーな体の曲線はとても魅力的で、男優は待ちきれずに彼女を脱いでベッドに投げようとした。ベッドの上で、あなたが挿入した後に、彼女はあなたの首を抱いて、大きい足はしっかりとあなたの腰に絡まって、彼女の絶命を展示して、あなたはすでに思わず彼女にキスして、彼女の肉体を望んで、彼女と一体化します!私は座って抱き合ってキスをする姿勢が一番好きです。二人でキスをして、性器がつながっています。これらの新しい姿勢は前の2部にはありません。 第3段、セクシーでファッション的な大美人が男?をソファーに投げて、初めて彼のおならを舐めました!けんかしにくい性技、男優は待ちきれずに射精して、情勢は大反転します!彼女はまたあなたの性器を噛んで、慌ただしく逃げるしかありません!これは演技の大進歩ですね。 最后の一?、あの舐めるのが好きなおじさんの吉村卓がまた?れました!山手梨愛は狂ったように彼を好きになって、彼をベッドに押して舐めた。吉村卓也は性欲が高まって、性器を乳房の間で摩擦して、顔を完全に乳溝に埋めました!あの赤いセクシーなブラ、ストッキング、暗い明かり、本当に人類のセックスが子孫を繁栄させる良い場所です!吉村卓は待ちきれずに挿入し、姿勢は少し単一で、いずれも男性の体位で、吉村卓は山手梨愛の肉体を占有しようとした。挿入後、彼らはぎゅっと抱きしめ、吉村卓と彼女の舌が絡み合った。一番騒がしいのは、山手梨愛がよく言っている言葉です。早く入ってほしいです。またぎゅっと抱きしめた!性関係が発生した後、山手梨愛は満足せず、再び反撃し、キス、フェラ、きれいな顔、セクシーな体つき、これは流暢なトップ映画です!
  • ケレン味なく、ダイナミックに、ガチに交わる
    SEXの原点を見るようだ。女と男が、都会のホテルの一室で、ひたすら交わる。山手梨愛の伸びやかな肢体が躍動している。 無駄な会話はなし。BGMもなし。「交尾」という言葉だけが浮かんでくる。
  • 新人グラビアアイドルによる「べロチュー→ザーメン口移し」の衝撃
    Iカップの新人グラビアアイドル「山手梨愛」のAVデビュー第3弾。とあるホテルの一室、スーツ姿の男とドレス姿の女が絡みつくように唇を重ねる。お互いの服を一枚ずつ脱がせていき、いつの間にか「男=全裸」「女=下着姿」となる。辛抱たまらなくなった二人は、入り口前の通路上で勃起チ〇ポをずぶりと挿入。対面座位・立ちバック・(下着→全裸)・バック・(通路→ベッド)・騎乗位・正常位・側位・背面騎乗位・パイズリ・バックを経て、フィニッシュはドクドクと左乳へパイ射。「うおぉぉぉぉ」という、まるで男のような低いうめき声。まさに「美しき野獣」である。裸で抱き合ったままベッド下へ転落する衝撃のフェードアウト。続いて、両腕にタトゥーの入ったいかつい男とポニーテール姿でパイズリ奉仕。まるでクラブ通いで悪い男にハマった素行不良のグラビアアイドルといった刺激的なシチュエーション。マッチョ男優との肉弾FUCKを挟んで、後半は、前作に引き続いての登場となる絶倫オヤジ「吉村卓」との濃密セックス。五十路チ〇ポをむさぼる20代前半のグラビアアイドルという、現実にはなかなかお目に掛かれない光景といえる。相手のルックスが良ければ良いほど、相手のスタイルが良ければ良いほど、「抜群のキモさ(誉め言葉)」を発揮するヨシタク氏。「そんなしゃぶっちゃダメだってば」とフ〇ラチオ好きの梨愛嬢をピシャリとけん制。もっとも、聞く耳を持たない彼女は「バキュームフ〇ラ→精子まみれのベロチュー」でベテラン男優に「ああああああああ」と悲鳴を上げさせる。「グラビアアイドルから(自分が放った)ザーメンを口移しされる」という、まさに夢のような変態プレイ。SNSのフォロワー数が「10万人」を超える等、今もっともホットなAV女優の一人である。
  • 綺麗に安心して見れます!
    3作目。綺麗な身体で頑張ってイイ感じ!高身長の山手莉愛さんならではの本作。とてもその身体で美しく観せてくれます!!これからも安定した人気を維持出来る期待が有りますので安心してオススメの作品です。
  • 快楽に溺れ、男を喰い漁る!!極エロSEXで抜きまくれ!!
    2作目のあまりの駄作っぷりに3作目が心配になったが… 本作は正真正銘の名作で間違いなし! まだ購入してない方は今すぐ買うべし! 山手梨愛の最強Bodyが男たちを貪り喰らう! 交わる体液シリーズにおける路線をそのままに、全チャプターで男優たちを圧倒し、自らの快楽を求め… 騎上位&後背位で自ら腰を振りまくる本気SEXで魅せる!! コレだよ!!コレ!! コレが見たかったんだ!! と、終始目が離せない。 彼女の声を圧し殺すような独特の喘ぎ声が、貪り合う男女が快楽に溺れ、子孫を残す為の野獣交尾の一部始終を最高の状態で演出している。 交わる体液シリーズにおける女が男を喰らうという路線をこれだけ振り切って3作目で表現する様は圧巻の一言。 強いて言えば… 吉村があまり好みじゃないのかな?(笑) 他の男優に比べてほんの少し? 絡みに見劣りする感があるが… 今回ばかりは彼女のシンプルに開花したエロさと最強Bodyに完敗。 年が明けて早くも1ヶ月となるが、本作以上の作品が今年出るのだろうか? と、思える最高感と… 本作を足がかりに、もっとハードでむせ返るような極エロSEXを見せて欲しいと期待せずにはいられない。 散々抜いたにもかかわらず、不思議と何度でも抜ける悪魔の様な秀作。
  • どんどん良くなってる
     山手梨愛ちゃん第3弾目なのですが、1作目、2作目より素の感じが出ていて、良かったです!  楽しそうな雰囲気で望めてる感じがいい。
  • やっぱり彼女は暴れ馬。
    さすがのAV男優でも、彼女を自在に乗りこなすのは難しいのでしょうね…。 彼女の動きたいように動かせて、こっちは寝そべっていればいい、物凄い勢いの騎乗位や、パイズリなど、あらゆるサービスをしてくれ、何回でも発射させてくれるけれど、「彼女を自在にイかせる」といったような、男の征服欲を満たすような行為をするためには不向きな感じで、彼女とのSEXはどちらかと言えば、例えばソープなどで当たると、ハマってしまうようなタイプなのではないかと思うようになって来ました。別の言葉で言い換えるならば『ヤって楽しむよりは、ヤられて楽しむ』女性で、『見て楽しむ』というよりは、『体験型の』アトラクションですね(非常に下品な例えでごめんなさい、梨愛さん)。 …しかしながら彼女の身体は、あたかも神が天から遣わしたとしか思えないような、素晴らしく美しい『体験するよりは、見て楽しむ』身体なんですよね。困ったもんだ。 そういった意味で、本番のあった3人でも、後半に行くほど、経験がものを言うのか、上手に彼女を抑え込んで、SEXを『魅せて』いたと思います。すなわち、藤野氏<鮫島氏<吉村氏の順に、彼女を『見て楽しむ』ためのSEXが出来ていたのではないかと思います。…どうやら、撮影もこの順で行われていたために、彼女の疲労も吉村氏には有利に働いた可能性はありますけれど。 基本的に彼女は、自分で気持ち良くなる分には、勝手に身体が動くように思われます。自在に動けなくなると「もっと激しく…」とか言ってきますww。そこを如何に上手に抑え込み、彼女を満足させつつ自分も満足する『ような演出をする』か、という所が、男優さんの腕の見せ所です。余程彼女の挿入感が気持ち良いのか、藤野氏は「激しく…」と言われても、腰を動かし切れずに自滅していったように思えます。鮫島氏は、そこを時折挿入を解除して手マンをしたりして緩急をつけており、吉村氏は概ね自分のペースで彼女をコントロール出来ていたのではないかと思います。 しかし、彼女の腰の振り方など、身体の使い方や、感じるポイントを触るとビックンビックンいう感度の良さは、そこはかとないポテンシャルを感じさせます。ただし、手マンでブシャー…といったような下品なプレイは、彼女には似合わないと思います。 監督の皆様、どうか彼女に変な癖をつけずに、上質の痴女にしてあげて下さい。宜しくお願いします。