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セール中 誰かが来ちゃう!スリルと興奮で濡れまくるSEX 南梨央奈
バレたら絶対イケないと思えば思うほど…いつも以上に気持ちいい!彼氏の前や彼女の横で、誰かが居るのに感じちゃう!気づかれたら即アウト!スリリングな状況で本性を現す、ドスケベ女の興奮する姿!静寂な図書館で女子校生が襲われる!敏感な所を責められると、声も出せずに感じ始めてしまいマ○コからは糸引くほどの愛液が…。
ユーザーレビュー
平均評価 3.5点
総評価数 4(4件のコメント)
  • アンバランスなオムニバス
    みなりお人気に頼り切った作品作りと売り方。パッケージ写真は単体物と勘違いするしFANZAのタイトル表記も右習えだ(パッケージには出演者表記なし)。時間配分はみなりお部分が約36分、他は21分、13分、17分、16分となっていてアンバランスなオムニバス作品である。 風俗かよ!という突っ込み待ちのような黒パンストと白ひだスカートはやめたほうがいい。普通の紺白のセーラー服ソックスという、ごく一般的なJK姿がみなりおの美少女ぶりを活かす王道だと思う。 「運命のひと」(“女“と書いてひとと読むんだろうな、演歌かよ!)というセリフはコメディかと思うし、本当に運命の人に出会ったなら成り行きに任せた行き当たりばったりの真似はしないだろうから設定に無理がある。ただ「誰かが来ちゃう」状況でのみなりおのパフォーマンスは素晴らしい。運命の人というチャラい言葉にとまどいつつもセックスを迫ってくる男を拒絶しきれず男の意のままかわいい乳房をまさぐられ周囲を気にしつつもフェラや立ちバックまで受け入れる気弱な女の子の可愛らしさがたまらない。 図書室を舞台にするため必然的にカメラの動きが制限されている。せっかくのこの美少女のパフォーマンスが本棚の本の隙間から覗く表情(戸惑いの表情はとてもいい)と本棚の間の全身描写(漏れ出てしまう声を気にしながら快楽に溺れる姿もとてもいい)程度の限られたアングルでしか見られないのは残念だし、アングルを変えるためのカメラの移動中に本棚しか見えない場面もあってもどかしい。アンアン言ってる声(小声だが)を聴きながら本棚の縦板しか見えない状況はどうよ。制作側の舞台装置に応じたカメラアングルを検討する作業が足りないと思う。そもそも手持ちカメラ1台だけって、複数カメラの素材を編集で繋ぐ工程を賄う予算もないのか? 4年以上前の作品だが撮影時点ですでに多くの単体作品やセルフプロデュース作品までリリースしていて人気も実力も備えたみなりおを撮影する機会を製作者は活かしきれていないように思える。アソートパックの目玉的な扱いしかできないのはメーカーの販売戦略上の制約なのか?ただ、そんな状況でも(そんな状況だからこそ?)最高のパフォーマンスを見せてくれるみなりおは間違いなくプロです。
  • 思いのほか良かった。
    あまり確認せずにダウンロードして、 南梨央奈単体かと思っていたのがオムニバスと知りそのまま放置していた。 2時間で6人なんてストーリー展開に無理が出るので普通は絶対に見ないヤツ。 でも、そういえば、と思い出し、見直したらなかなかどうして、良かった。 他の方のレビュー通り、6話のオムニバスでうち本番は3話。 で、しっかり声を抑えているのは南梨央奈だけ。他はかなり声が出ている。 ただ、それは置いておくとして(笑)、2、4、6の偶数回が秀逸。 2は三橋ひよりの京都弁と汗にまみれたポニーテールが最高! あと、最初に脱いだワンピースを彼氏の顔に掛けて目隠しをしたフリを最後でしっかり回収。 4はコタツの中で女の子がまず自分でこっそり弄りだしてそれから誘う流れが良い。 ただ、最後の抜け駆けはパンツ履かないでそのまま慌ただしく出て欲しかった。 6は感じると声がうわずるのがナイス。後半、寝込んでいる二人の上に覆いかぶさってバックから突くが、 俯瞰で引きの絵になると、 下で寝ているはずの男は同じく女のパンツに手を入れて弄っている! 「手マンしてんじゃん!」 って寝てんじゃないのか? そしてエンディングでも本人たちのやりとり越しに弄りあっているように見えるがそれには全く触れないまま終わる!! そのモヤモヤ感が何故か妙に興奮した。 平成初期を感じさせる日焼けやメイクも懐かしかった。 全体的にぶつ切り感満載の謎編集なので、 どこかで既にリリースされているものを寄せ集めた再編集版のような気もしないでもない。 あ、南梨央奈は、コミュ障気味の受け答えと、「運命の人」と言われた瞬間に一瞬見せた喜びの表情がたまりませんでしたよ、ええ。 でも白スカートのセーラー服って風俗感に溢れていてちょっとひいたかな。 いずれにしても、三橋ひよりを知ったというだけでも収穫。 掘り出し物感で結果的に4。
  • 上品な感じの作品。
    南梨央奈だけが出演しているように書いてありますが、実際は6人の女優によるオムニバス形式です。シチュエーションは以下の通りであり、本番まで行くのは1・2・6です。 1:図書館で女子高生が同じ本を取ろうとした男に「運命の人」とか言われて。 2:友達の家奥さんも交えて飲んでていて、旦那が寝たら。 3:保健室の机に座っていたら下からブルマ姿の女性学生がズボンを脱がせて。 4:引っ越した先輩の家に友達と遊びに行ったら炬燵の下で女の子が。 5:整体で。 6:二組のカップルで家飲みしていたらカップルじゃない組同士で。 どれもものすごく無理のある設定なのですが、前提となる状況を丁寧に自然に撮っているため、本題にすんなりと入ることができます。 一方、プレイは常識的なものが多く、声を我慢している姿を本格的に堪能できるのは南梨央奈が演ずる1のみです。実用面の濃度は低い感じです。南梨央奈のこの手のシーンが好きな人は、それなりに買いだと思います。それ以外のシーンは、どちらかというと「普通のエッチをものすごくよいアングルで撮った盗撮もの」という風情ですし、正直なところ「確かにこれなら南梨央奈だけクレジットされてもおかしくない」と思わ得る程度のインパクトです。 2の女優は多分三橋ひよりだと思います。このシーンはいろいろな意味でとてもうまく撮れており、エロいというよりちょっと切なくもあります。
  • まぁまぁ
    シュチュエーションものですが、わざとらしすぎず、いい感じではないでしょうか。 個人的には、2人目以降の女優さんが誰か気になります。