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セール中 囚われの女捜査官 媚薬オイル拷問アクメ地獄篇 藍芽みずき
数々の潜入をこなした捜査官みずき。今回は【媚薬入りオイル】の取引への潜入だった。簡単な任務に思えたが、闇組織に捕まり拘束される。待っていたのは快楽拷問だった。「きっと救助が来る…」希望を抱き必死に耐えるが、耐える程快楽は増し、簡単にイク。「訓練の時より強力だ。」終わらないアクメ拷問にチ○ポで調教され、スレンダーボディをビクビク痙攣させ絶頂する。所詮はオンナ。快楽に堕ちたメス奴●に捜査官みずきの姿はなかった。 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『ムーディーズ』はこちら!
ユーザーレビュー
平均評価 4.19点
総評価数 21(10件のコメント)
  • 綺麗な身体がオイルでさらに映える
    全編通してオイルにこだわった興奮度の高い作品に仕上がっている。女優さんが、可愛い。
  • いいですね
    序盤からオイルの効果に侵され始めている演出は良かった。 女優さんの美人系の顔立ちも堕ちていく過程を盛り上げる一要素になっており ストーリーに合っていたと思う。 ただ、この作品に限らずだけど、完堕ちの時の演出過剰はあまり好きではないかな。 抵抗しつつも抵抗出来なくなる感じが段階的なのはいいのだが どこか心の底では抵抗感はあるんだろうな、でも欲には逆らえないんだなという感じが 一番だと思う。
  • ローション+エロコス+手拘束+捜査官への責め = 抜ける
    1VS1,拘束系、ローション系、かつ凌●系が大好きという性癖と断った上で。 この手の作品で私が一番期待しているのは、よくできたストーリーじゃなくて、自分の好きなシチュエーションで、演技、コス、拘束状態含めてどんなプレイを見せてくれるかというところです。 この作品は、ずっと前に見ていて、今でもお気に入りに入れてますが、レビューしてなかった。当時はもっといい作品が出ると期待してたのかも知れません。個人的に、素晴らしいと思ったところ。 1.拘束状態のプレイで、ちゃんと手の拘束を残したままで、インサートしてる。 (それをやらない作品は、結構多いです。器具責めだけ拘束とかですね) 2.ローションをけちっていない。コスを着せたままオイルをうまく使っている。1VS1でのエロシーンしか、自分は評価しないのですが、コスが重要なのに、ローション系になると、全裸にしてからとかいう作品は結構あります。テカテカの全裸ももちろん、ありですが、エロいコスを適度に残しながら、大量のオイルを垂らされて責められるシーンは見ているだけで昂ります。 3、堕ちるまでの演技が素晴らしい。わかりやすく気持ちよく感じてるのが好きな人も多いのかも知れませんが、私は逆です。凌●系なら、どれだけ気持ちよくても、痴女っぽく見せては駄目だと思う。強烈な媚薬入りオイル(脳内補完)を身体中に塗りたくられながらも、ちゃんと負の感情を見せてくれてます。嫌がりながらビクビク感じてというロールプレイが好きな人なら、きっと評価高いと思います。 自ら求めて感じまくるというプレイを期待する人には、物足りないかも知れませんが。 本当は、全部1VS1,手拘束付きで見たかった。なんで、潜入最初のプレイは手拘束がなかったのかよくわからないです。一番最初こそ、しっかり手拘束をしてほしい。(贅沢かもしれませんが、、)
  • 淫靡な雰囲気
    溌溂としたみずきさんが、男たちに嬲られて堕ちていくヒロインを熱演。ほっそりした肢体が絶頂に達して痙攣する姿は、とにかく素晴らしい。長い手足が細かく震える様子も良し。今後も期待しています。
  • フィフティー・フィフティー
    囚われの女捜査官、媚薬オイル拷問、まではタイトルに偽りなし。アクメ地獄は大げさで、その要否が本作の好みの分かれるところかと。 基本線は、スレンダーで色白美人のみずきさんが、媚薬オイルでテカテカになって、絶頂に達した美しい肢体が痙攣する映像がメインなので、これは興奮しないはずがありません。タイトルに偽りなく(そもそも媚薬オイルの捜査なので)、どのシーンもオイルたっぷりで、それがみずきさんのスレンダーボディに本当によく映えていた点は高評価。 問題は「アクメ地獄」の描き方(というか満足に描かれていない…)。演出側の意図なののか、堕ちていく過程の描写はあまりなし。初回は捜査のため(媚薬の効果を確かめる・相手を油断させる)に素直に堕ちてしまう(ふり?)。その後も、媚薬がある意味ちゃんと効いている前提なのだろうから「ある程度は耐えつつ(嫌がりつつ)、でも感じてしまいイク」という似たようなプレイの繰り返しとなっていて、正直単調さは否めず。 とはいえ、個人的には大げさに喚き散らす、過剰にビクンビクンする演技より、自然な感じ方をより好むので、全体の演出は嫌いではない。かつ、1チャプター1チャプターのプレイ自体は美しいし、妖艶でもあり、過剰感なくみずきさんの表情の移ろいやお身体の反応を楽しめました(良し)。 ※自然な感じ方が、「ダラダラやられているだけ」「ごく普通の絡みに見えてしまう」のも分からなくはないですが…。 片や、みずきさんの特徴、ある意味美点でもある、潮をふきちらかしたり激しくイキ狂う淫獣のようなプレイをどこかで期待もしていたので、若干の肩透かし感は否めず。 3絡み目まではユルユルで、いきなりラストの3Pでストンと激しく(それでも他作よりもユルめ)堕っこちるので、違和感しかない。中盤(2絡み目)までの自然な感じ方はいいとしても、3絡み目にもう少し工夫が欲しいのと、ラストはもっと激しくイキ狂うみずきさんが見れるような筋運び、演出であれば、プレイのメリハリも出てなお良かったように思う(悪し)。 ※なので、「イマラがただのフェラ」「ピストンもユルユル」といった感想を持たれるのも致し方なし…。 結論としては、プレイ面での良し悪しは、フィフティー・フィフティーかなと。ただ、みずきさん自身のオイル塗れのお身体と、自然なイキっぷりは十分に楽しめたため、★4つとさせていただきました。
  • イキっぷりに高評価!
    藍芽みずきのイキっぷりに喘ぎまくりのエロは高く評価します。 おマンコにアンダーヘア生やしているのは良い点ですが剛毛が似合うけどな。 残念なのはおっぱいです!
  • ジャケットに惹かれました!
    戦闘シーンもこの姿で戦う女戦士モノを見てみたいと思いました!拘束され責められる様子が最高!
  • 強気の敏腕捜査官が快楽に堕ちていくお約束の展開 
    結構シリーズ化されてる捜査官もの。プライド高く、気の強い美人の敏腕捜査官が拘束されて凌●の限りを尽くされる嗜虐感が人気なんだろうな。みずきさんもボディスーツを身に纏い、媚薬オイルの密売組織を摘発すべく単身アジトに潜入するもののあえなく囚われの身になるみずき。スーツのファスナーを下げられ白い美乳を露わにされるシーンは見どころのひとつ。ボディスーツの下にはブラを着けないという基本も遵守されており嬉しい限り(笑)。下腹部を晒されるシーンでは、女優によっては豊かな陰毛に視線を奪われるけど、みずきさんはと言えば、白い恥丘のわれめを隠せていない薄うす恥毛…ひと味違う淫景にも目を愉しませてもらえます。媚薬オイルを塗られ、強気の敏腕捜査官がただの淫乱女と化して快楽に堕ちていくお約束の展開。崇高な任務も忘れ、ふしだらなメス獣となっておんなの悦びに没入する媚態に引き込まれました。
  • 少しだけでも
    このシリーズは、潜入捜査で、自ら媚薬付けに行くような作戦を取るので 冒頭からもう薬漬けで、強い女捜査官 モードを見れないまま終わるのがちょっと物足りなく残念!ですが、今回は藍芽みずきだった事もあり、まぁ、これでもいいのかな?
  • なんかだらだらやられてる感じでした。
    マイクロビキニの似合う捜査官でした。なんかでも物語に大した筋書きはなくだらだらやられてる感じで私はイマイチグッときませんでした。