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セール中 「そのカラダ、ヤリたい放題ヤラせてくれよ。」強欲なオトコとオンナが本能のままにヤリまくる 吉永このみ
艶やかな肢体の美女を本能のままに貪り尽くす絶頂交尾。部屋に着くなり性欲は爆発し身体をまさぐり合い即セックス。男に跨り何度もイキまくる女を今度は自由を奪い焦らしながら執拗に玩具責め。はしたなく陰茎にしゃぶりつきアナルまでベロベロ舐め始める暴走する女に、もう1本男根を追加し休む間もなく絶頂させ続ける。 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『SODクリエイトのブランドストア』はこちら!
ユーザーレビュー
平均評価 4.07点
総評価数 15(5件のコメント)
  • 吉永このみのイキっぷりがいいぞぉ!!
    色々な構図で興味を引く創りになっていますが、もっとも興奮するのが吉永このみのイキっぷりに喘ぎまくるところだ。 いいアングルに激ピストンで『あ~いぃあぁいぃひぃあぃひぃ』と喘ぎまくりの吉永このみのエロさに勃起MAX=100%です。
  • このみのどすけべさを存分に堪能できる作品 
    知的で類まれな美貌のこのみ。愛人らしき大木と入室するなり舌を絡め合う…舌づかいのエロいこと。襟ぐりに手を突っ込まれ、淫部をまさぐられます。大木のパンツ越しに臭いを嗅ぎ、嬉しそうに舐めしゃぶり、耳や首筋、乳首に這わせるれろれろ舌づかい…確実に上達しております。はだけた乳房や桜色の乳首を吸われると「下も舐めて」開脚すると自然光に輝く美毛。囁くように「いっぱい舐めて…」脳幹を射抜かれます。逆立つ陰毛に鼻を埋めて舐められ「あ・イく…」指淫の出し入れに「挿れて…」肉茎に手指を添えて淫孔に導きます。「あ・いっぱい突いて」騎乗位で生唾ごくりの裸身が躍動します。現在、AV界トップじゃないかと思わせる天然の極上ボディ「奥にあたって気持ちいぃ…」波打つ下腹「腰とまんない…」後背位で突かれ「イく・」下品なまん屁音を頻発しながら抽送の快感を味わいます。一旦抜いての指淫に「ちんちんがいい…」再度突いてもらい、口元に大量の射精を受けます。乳首にロータを貼付され、両腿をM字に固定され、電マとバイブでアクメに達する美女。このパートは要らなかったな。セクシーランジェリー姿でキッチンに立つこのみに欲情し、後ろから豊満な乳房を揉みしだく大木。乳首がびんびんに突出。大木の耳や首筋、乳首にエロ舌を這わせて舌を絡め、臍や足指や指の間も丹念に舐める媚顔。怒張を頬張り、陰嚢にも舌を這わせると、大木が背を向け「お尻の穴も舐めて」躊躇なく裏門を舐め清めるこのみの究極の破廉恥行為…羨ましくて愚息の涎が溢れ出てとまりません。股間に潜り込んでしゃぶり、生々しい陰嚢も下品な淫音を立てて吸引するうっとり顔の美女「挿れてほしい…」立ちバックで埋め込まれ「あ・ぁ・いっぱい突いて…」美髪を振り乱し、至高の裸身が、水蜜桃のような美尻が蠢き、快感に昇りつめます。逆立つヘアも淫らに悦びの媚声を上げるこのみ。背面座位で繋がり合い、対面座位で激しく上下動する肉尻。再度バックから挿し貫かれ「ぁ・気持ちいぃ・ぁ・イっちゃう…」滾る樹液を舌上で受けとめます。ラストは知人の橋本を招いての3P。個人的に3Pは観たくないし、異形ちんぽの橋本嫌いなのでこれは要らないパートでした。このみさんとしてはダブルの快楽を得られて満足したかも知れないけどね。全編通してこのみさんのどすけべさが存分に堪能できて満足度の高い作品でした。
  • 抜ける要素しかない
    部屋に着くなり性欲は爆発し身体をまさぐり合い即セックス。男に跨り何度もイキまくる女を今度は自由を奪い焦らしながら執拗に玩具責め。はしたなく陰茎にしゃぶりつきアナルまでベロベロ舐め始め暴走する女に、もう1本男根を追加し休む間もなく絶頂させ続ける。
  • この身ではなかろう。
    容姿も感度もエロテクも、全て申し分のない「このみ」嬢。 悉くトコトンの疑〇のオンパレでは、「ヤリたい放題ヤラれた」という訳では当然ない。
  • バランスの問題。
    作品のコンセプトとして、”オンナをオトコが蹂躙する”とするなら、プレイ的にはオトコが振り切れておらず、”オンナもオトコも欲望を貪る”とするならオトコの欲望にオンナが着いていけてないので興奮度合いとしては、高まらず。 少々強引なオトコに翻弄されているオンナとの関係を描いたぐらいの描写なので、最初のシーンはそこそこいいのだが、次の拘束玩具弄りの流れが巧くなく(徐々に玩具から与えられる快楽を強め終わるのが理想だが強弱が波の様になり得られる興奮も波の様になってしまう…後、単純に玩具の音がうるさすぎるw)、続くご奉仕シーンでは、ご奉仕だけでなく”入れ”を同じ尺にした為にオトコがオンナに求めた快楽がぶれてダラダラとした流れになっており今一つ、そして、3Pになるが複数プレイを盛り込みたかった気持ちは理解出来るが、一対一で味わえない快楽を貪るというのが複数プレイに至る前提条件なので、ここまでの流れとコンセプトにおける同日内という制約からするとオトコもオンナも一対一での快楽を貪り尽くしたとは言い難く、また複数プレイがあることが前提ならば、ここまでの流れがどうにも繋がらない(複数プレイをやるならそちらに重きを置いて行動するだろうし、コンセプトもその様にした方が盛り上がる)という様々な事柄のバランスの問題が露呈している作品になり残念。