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セール中 女教師レズビアン雌奴●~悪魔のような微笑み逆襲調教~ 紗々原ゆり 宮沢ちはる
規律に厳しい事で知られる女学園に、新任教師として赴任してきたちはる。学園の風紀を厳しく取り締まる先輩教師のゆりに目を付けられ、毎日のように厳しく注意をされていた。そんなある日…ついにちはるは我慢の限界を迎え、先輩教師に牙を剥く!緊縛、ペニバン調教、変態露出強要…悪魔のような微笑み調教に高飛車な女教師は雌犬のような声をあげ、悶え始める…!
ユーザーレビュー
平均評価 4.1点
総評価数 20(10件のコメント)
  • 尊いビアンカップルのようです。
    ちはるさんのペニバンの扱いが素晴らしいです。 上半身はほとんど動いておらず、腰のみを動かし、高速ピストンだけでなくねっとりと奥を突く技を見た時は感動しました。イかせたあとの追撃クンニ・ビンタも良かったです。体力も技量もあるようですね。バリタチの私でさえも学ぶべき技が沢山ありました。 あまりレズもので見かけることがありませんでしたが、是非レズタチのホープとして最前線で活躍して頂きたい程です。 ゆりさんは高飛車の頃と堕ちた頃の変化にエロスを感じました。両腕を後ろで縛られながらペニバンの猛攻に悶えるゆりさんはとても美しいです。長椅子に横たわり、お互いの顔を接近させ見つめ合いながら感じている場面は最高でした。行為中に恋人繋ぎをしていたのと、終盤に差し掛かったシーンでちはるさんが「大好き」「愛してる」と言い放った所が私的に激萌えポイントです。まさに尊いビアンカップルのようでした。 序盤は冷酷な調教が続いていましたが結局は愛の言葉を発するなど、とても可愛らしいなと思いました。薄刃監督の作品にはいつもお世話になっております。今回も良作をありがとうございました!
  • 2人の熱演が最高です!
    ちはるちゃんは狂気の笑を浮かべて、ゆりちゃんの乳首や秘所を責める。 この時、悲鳴を上げるゆりちゃんの声と表情がカワイイ。 ゆりちゃんは「ゆるして!ゆるして!」を連発するものの、 ちはるちゃんは「まだまだこれからよ」と鬼畜のセリフを吐く。 調教が進むとさらに可愛くなるゆりちゃん。 冒頭の取り澄ました教師の顔はどこへやら。 ゆりちゃんはお尻をスパンキングされて、 最初、「アッ」って悲痛な悲鳴を上げていたが、 次第に「アン」って甘い悲鳴に変わる。 その逆に少しオドオドしていたちはるちゃんは、 嗜虐の笑みとセリフで女王ぶりも堂に入ったもの。 結局、ゆりちゃんは快楽堕ちするけど、 2時間を経過するまで拒否をしていたのだから見ごたえがある。 またゆりちゃんが快楽堕ちした後も、ちはるちゃんの濃厚レズはとどまらず、 もう最高です! なお、プレイ以外で問題がある作品ですが、肝心なレズプレイは2人の熱演のお陰で 十二分に視聴に耐える作品に仕上がっています。
  • キャスティングがハマったSMレズ
    紗々原ゆりのM、宮沢ちはるのS、相性バッチリだ。悪魔の微笑みの宮沢がドS顔でビンタや鞭打ちでハードに責める。全裸で土下座する紗々原の頭を踏んづける映像は刺さる。緊縛されM堕ちとレズ堕ちしていく紗々原の乳首がビンビンに勃っている。宮沢が紗々原に奉仕させてうっとりする場面も。濃厚なベロキスや唾液交換、そしてクンニ、演技を超えた二人の濃厚SMレズは期待どおりだ。
  • ちはるちゃん責めと表情にゾクゾクする
    こういうAVを探していました。 宮沢ちはるちゃんは責められているのも可愛いですが,責めているときの表情の方が興奮します。 こんなに可愛いのに,ひどいって感じで。 紗々原ゆりさんが屈服して「ちはる様・・・・」と言うところなんかたまりません。 唾液や聖水を飲まされるなんて,レズ奴●ものの真骨頂でしょうか。 ただ,宮沢ちはるちゃんが逆襲するのは相当理不尽ですけれどw でも,そこからの紗々原ゆりさんの屈服への流れが蹂躙されてる感があって良かったです。 (最初のちはるちゃんのオナニーはすごく唐突ですが・・・) 宮沢ちはるちゃんが益々好きなりました。 また,このシリーズはこの先ずっと追いかけていこうと思います。
  • いいね!
     紗々原ゆりさん、宮沢ちはるさん・・いいね!・・レズものは好きではないが・・これは・・二人に魅了される。すばらしい。
  • 宮沢ちはるが先輩紗々原をサド調教で逆襲 ペニバンで逝けそう
    教師紗々原ゆりは宮沢ちはるの大学の先輩でもある。恨みを買い、ちはるはSM調教の逆襲を始める。この辺の展開は、欲を言えばキッカケのちはるのオナニーももう少し、恨みの気持ちから発してい入るような必然性が欲しいところだ。それを紗々原に見つけられて叱責されたとたん、その仕返しは、かなりいきなり全裸緊縛の厳しい責めだ。憎しみとサド嗜好が一緒になった宮沢の感情の表現がすごい。 最初は指責め、続いてバイブ、初め、縛られたままで「ほどきなさい」などと強気で反発していた紗々原は体で感じさせられて、泣きながら、やられ放題になる。 「先生、もう逝っちゃうなんて、見かけによらず淫乱なんですね」 「許して、許して」と懇願するが、「許すわけないでしょ」 紗々原の体感もリアルでびしょびしょだ。 そして奴●扱いで、最初はゆり先生と読んでいたのが、「ゆり」と呼び捨てにして本格感がある。ペニバン責めになるが、ペニバンはSMの道具としてだけでなく、相手に出し入れすることで宮沢自らも体で快感を得ているのでは。 宮沢は同時に言葉責めの緩急の付け方が嘲笑ったり、喜んだり、しかりつけたり、絶妙なのだ。その一方でビンタも容赦ない。 「ちはるさまのペニスで犯してください」と自分から言わせるのだ。紗々原は演技だけでなく、本当に線められて感じさせられているように見える。グラマーな身体の乱れは本当に見ごたえがある。 お決まりの展開として全裸で教室に向かわせオナニーさせる。紗々原の「ようやくここまでこれた」との言葉はもう、彼女の奴●としても立場を受け入れた証だ。
  • 紗々原ゆりと宮沢ちはるのコンビが良い
    紗々原ゆりの責められ様が抜群です。 そしてさらに評価が高くなるのは、キスが本気だということ。 2人の全裸もとても綺麗です。
  • 逆転の構図がいいね
    立場が逆転して新任教師が先輩を責める。ゾクゾクするシチュエーションですね。 先輩が後輩に調教される、とっても良かったです。
  • 堕ちていく厳格女教師が良い
    厳格な女教師の紗々原ゆりさまが、後輩女教師の宮沢ちはるさまにレズ調教されるというシチュエーションは最高に良いです。 冒頭のゆり先生はいかにも厳格そうな雰囲気もあり、特に良い点。 ちょっといただけないのが、追い詰められたちはる先生が、いきなりポケットから取り出したハンカチらしき布をゆり先生の鼻と口にあてがうと、すぐに眠ってしまうところ。●物を浸したハンカチなどを持ち歩いているところに違和感がありました。 このシリーズは西田カリナのを見ているので、二作目ですが、作品ごとの違いがあり良かったと思う。
  • 宮沢ちはる嬢の残忍性が素晴らしい
    宮沢ちはる嬢の残忍性が素晴らしい!!普通なら逆を行くところを、清楚童顔な宮沢ちはる嬢が、孤高美女の紗々原ゆり嬢を調教する。その構図がとてもユニークですね。宮沢ちはる嬢はサディスティックな調教、奉仕を強要してうっとり感じる表情にすら、狂気を感じさせる。それだけにカメラマンの鼻息は何とか対処できなかったものか??内容が良いだけに残念すぎます。