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セール中 「課長、一緒にぶっ飛びません?」 逆キメセク痴女子社員 出張先の相部屋で昇天する2人… 岬ななみ
元恋人の女子社員と出張先で相部屋。「課長、相部屋だし私とキメセクしませんか?w」「久しぶりに一晩中抱いてよ(キマろっ)」この女、ヤバイ。変になるほど気持ちイイ!「ねえ、股間が疼くでしょ?」一線を越える。感度倍!昇天キメセク!理性ゼロ。止まらない絶頂の嵐!魔性の女。キマる。キマる。キマりまくり!このSEXヤバすぎ。 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『アイデアポケット』はこちら!
ユーザーレビュー
平均評価 4.04点
総評価数 23(10件のコメント)
  • キメセクの新しいパターン
    痴女物と言うよりキメセク物として秀逸。 最初の絡みこそノーマル痴女セックスだけど、次の展開以後は相互キメセクに。 それも一度ならず二度までも。見応えも充分。 守りに入りがちな専属女優とは思えないほどの迫真のキマリっぷり、壊れっぷりに、岬ななみの女優としての覚悟を見れた気がします。 彼女の媚薬まみれの怒涛の絡みは必見じゃないでしょうか。
  • 非常に良かったです
    女がノリノリなのが良い 体もムチムチだがキマリまくってる岬ななみの顔と よだれ垂らして感じてるとこが普段見れない激しさでとてもエロかったです。 これは他の女優でも見てみたい。
  • 今までにないキメセク作品
    岬さんの美しい身体とエロい絡みが非常に良かったです。 課長と不倫関係にあった岬さんですが、課長の妻の妊娠を契機に、フラれてしまいます。子どもが少し大きくなったタイミングで、たまたま課長と一緒に出張することに。接待先との飲み会の後に、ホテルで2人は相部屋になります。岬さんは、一部屋しか予約が出来なかったとのこと。課長は不満に思いますが、過去のこともあるので、強くは出られない様子。岬さんは2人で飲み直している最中、飲み物に媚薬を仕込みます。それを知らずに飲んでしまった課長は、自分の身体の変化に気付きます。不倫はもうしないと決めた課長ですが、媚薬の効果も相まって、岬さんの誘惑に負けてしまいます。ダメだと思いつつ、疼く身体に逆らえずに、岬さんとのセックスに溺れていく様は見事です。 また、お互い媚薬を飲んで行為をするシーンは、2人の表現力によって、非常に見応えのあるものになっています。とてもエロくて良い… 岬さんは、媚薬と自分の身体を使い、課長とヨリを戻すことに成功。課長も結局、家族がいながら、岬さんと離れることは出来なくなってしまいました。 こちらの作品は、キメセクの中でも新しいジャンルだなと思いました。さまざまな女優さん、男優さんのバージョンも観てみたいので、是非シリーズ化をお願いします!
  • 凄まじいキメセク!
    めちゃくちゃ抜ける! こんだけの美人OLが媚薬漬けになってキチガイ狂い咲きセックスヤリまくりイキ狂い!\(^o^)/ どんどんシリーズ化してほしい?
  • 非常に良い!!新しい!!
    キメセクのありがちなパターンとは違う内容。 女側からの誘いである意味やべぇ発情女ww 女側が望んでキメセクをしてるので、 激しくてとてもエロイ!! 男が言いなりでキマリまくってる二人の濃厚な性行為でとても激しくて いいですね! これは新しい!!
  • 昇点のご観覧要項…。
    常に、若気た顔での行為だった前半は、結構イマイチ。 中盤から徐々に、ハングリーさが出てきて及第。 ケモノと化した後半は、サイコーでありました。 但し、疑〇はダメよ。。。
  • 期待とのズレ。
    好きになったので媚薬を使ったキメセクで関係を結びたいとか、現在不倫関係にある男女が更なる快楽のためにキメセクする訳ではなく、以前不倫関係にあった女が男と寄りを戻すべく行う計画的行動というコンセプトのため、感情移入しにくく、痴女の設定も”逆キメセク”とする設定(わざわざ”逆”とするからには男にだけ投与して迫ると期待したが、普通にキメセクしてるだけ)が表に出るので痴女的な興奮は薄く、また媚薬そのものの効能が女は一貫して性感を高めるものだが、男には性感を高められ抵抗出来ずに女に犯●れる姿と盛りのついた犬の様に女に腰を振る姿と、2種類になったため、女が同じ様に迫るのに男の反応が分かれるという不自然さがしてしまい、コンセプトからすると媚薬で抵抗出来ないほどの性的興奮に落とされた男に、終始、女が痴女的に迫り、結果として寄りを戻すという、あくまでも男は受け身な展開の方がタイトルから連想する展開だったり、コンセプトから感じる女の覚悟が観れた気がします。 見終わって思うのは、目的と手段が入れ替わったというものですね。
  • アイテムとしてのドラッグ
    二人の関係性を説明するのには、絵と台詞のやり取りじゃ無くて絵に上司の独白を被せて過去を回顧させる演出の方が良かったんじゃないかな。 そこから、”それがこんなことになろうとは”とか言わせて現在に戻らせれば、エンディングにも繋がって行くし、作品のバランスも取れたんじゃないかと思う。 まあ、捜査官物とかでないジャンルにドラッグを”持ち込む”っていうのは如何な物かにはしても、絡みを激しくさせるアイテムとしては悪くは無いよね。 流石に、”蔓延”させてもらっても困るけどさ(笑)。 もう一つ、シナリオとして、ななみちゃん役がなんでここまでこの上司に拘るのかが分から無い。 復讐心なのか奴●欲しさなのか、そこをはっきりさせて欲しかったなあ。 ぶっちゃけ痴女って云うタイトルも要らないしね。 小難しい”論”になっちゃうけど、見てて結構大きい違和感だったし、絡みとシナリオが一致しないと絡みにも不自然さを感じて興奮度も下がっちゃうんで言うだけ言っておこう。 前田監督なら伝わるかもしれない。 ド派手な絡みがエロい反面、カメラワークが単調(特にアングルが)なので微妙、二人の演技が勿体無いなあと思った。 ただ、女の側からのドラッグの仕掛けの分、実験的なところもあるだろうし、これから詰めれば面白い作品が出て来るんじゃないかなとも思うんだけどね、どうだろう。
  • 両方キメるまでは・・・・
    キメセクの逆バージョン!これはいいですね!逆キメセク痴女で、責める岬ななみは最高です。入りの誘惑痴女のHする前のシーンだけで、昇天させられました。その後の岬ななみも一緒になってキメるまでは、絶品の痴女シーンで最高です。2人もキメセクになっちゃうと・・・もう理性の無い野獣同士のぶっ飛び状態なので、収拾つかず・・・・惜しいです。
  • 少し「ぶっ飛び過ぎ」では?
    平然としているときに、もう少し不倫のことを加えた方が良かったのではない? ぶっ飛ぶばかりで、何も変化がないのはつまらなかった。