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セール中 寝取られの館2 ~ダッチワイフにされた妻~ 佐伯由美香
夫は妻に飽きていた。妻は結婚するまで男性経験がほとんどなく、セックスもただのマグロ。夫は会社の同僚から「寝取られの館」が存在するという噂話を聞き、妻をそこに連れて行くことを決心する。 特集 ライブチャット 若妻・熟女と楽しめる人妻チャット!
ユーザーレビュー
平均評価 4.57点
総評価数 37(10件のコメント)
  • 見られない
    飛ばし見しましたが、目眩がします。落ち着いて後でじっくり見ることにします。 じっくり見てみました。吾輩、佐伯由美香さんをこの作品で初めて知った者です。由美香さんの他の作品も見て、今回はだいぶ趣向を変えて熱演されていることが分かりました。大勢の男達にめちゃくちゃにされ、激しく体を震わせながら、どうしようもなくいきまくる妻を見事に演じ切っています。シナリオとも相まって、個人的には他の多くのNTR作品とは一線を画すものになりました。 このシリーズ、1作目に続いて女優の選択がナイスジョブです。
  • ながえ監督の最高傑作!!
    凄い良かったです!! 個人的には過去最高作品にランクアップ!! 佐伯由美香さん演技上手すぎる。 行為中に旦那を見る目が妖艶です!! ながえ監督に感謝です。 佐伯由美香さんで、また、ながえ作品を期待してます。是非よろしくお願いします!!
  • 『寝取らせもの + 輪●もの』の傑作
    シリーズ1作目から5年経って待望の2作目。ワケあり宿泊施設『寝取られの館』。よく出来たドラマ作品だ。妻が他人に抱かれるのを見たい夫がその願望を叶えるという設定がgood!! 妻の覚醒ぶりが凄い。野球拳で負けて男2人と一晩中ハメまくる。夫が目にした翌朝の光景は目を瞠る。大部屋の男たち全員を相手に騎乗位で狂ったように腰を振っている。まさにダッチワイフだ。 この女優さんは改名してからのブレイクぶりが凄い。目下最も勢いのある女優の一人。上品ながらざっくばらんな佇まい。プレイの引出しも多く、演技力もある。今後も「ながえ」作品に出てほしい。
  • 海老反り
    後半のカラミで海老反りになりながら何度も イカサレるところがあり、これだけでも 買った価値ありと思います。 ありがとうございました。
  • NTR好きにはたまらない待ってましたの第2弾!
    いろはちゃんは最高だった。 何度も抜ける作品だった。 由美香さんはまた違ったタイプで堪能できる。 相変わらず、舐めるような視姦のアプローチが秀逸である。 そして、旦那目線からの妻の痴態。 あられもない格好にさせられ、具だくさんの肉棒を容姿なくブチこまれ、卑猥な醜態を晒す様は圧巻だ。 逃げ場のない館という設定が背徳感を煽り、オスの性欲をこれでもか! と解放している。 自分の妻をこの館に連れて行ったらと想像するだけでチンポに血がたぎってくる作品だ。 シリーズ化を求む!
  • 輪●物の傑作
    これは輪●物の中では傑作。本来私は1対多の絡みは好きではないのだが、この作品はごちゃごちゃしているようでありながら実は秩序だった輪●であり、悲壮感がないので安心して鑑賞できる。奥手だった妻役の由美香さんが性の快感に目覚め自ら積極的に絡む様、特に長い舌を目一杯伸ばしながら男たちとディープキスを繰り広げる様が大変すばらしい。 演技がうまいので清楚な佇まいからの落差もよい。由美香さんは相当ベテランらしいが、すごく清楚な雰囲気を漂わせる女優さんで、いつも思うのだがながえスタイルはジャケ写が今一な映り方なのに、実際の映像は大変可愛く美しいのでいつも騙される。もちろんいい方向での騙されなので文句はないが。
  • 何度も抜ける
    明確に説得した上での寝取らせでもなく、寝取られでもないところに、心理の揺れや曖昧さがあり、そのあたりの心理のせめぎあいがある分何度でも抜ける 寝取られや寝取らせが予定調和になったりすると抜けないが、この作品では曖昧さや心理が演技などでカバーされておりこれがあるほど抜ける
  • 目線が最高
    もっと言葉攻めがあれば星6でした が、星5は十分にあります 買って損はしなかった
  • 豹変する女の表現が素晴らしい
    変化の表現にグッと来ました やはり寝取られ(寝取らせ)のキモは女性の変化。 この作品はその辺がしっかり表現されていました。 夫からはマグロと称されている妻。 最初はあまり乗り気ではなく、酔った勢いで仕方なく体を 開いている様子で受け身に徹していた妻。 感じてはいてもやはり終始受け身のままです。 しかし翌日になると豹変。 夫が目にしたのは、無数の男に囲まれながら、 自ら男の上に跨って腰を振っている妻の姿。 夫が見ていることに気付いた妻は、挑発するように 男とねっとりとキスを交わす。 普段の様子、人見知りで酔いに任せないと 男達とまともに話せない妻が、そこまで豹変してしまう。 その表現が素晴らしい。 ギャップにグッと来ました。
  • 正に衝撃的な「寝取られモノ+輪〇モノ」の傑作
    まず、女優は初見。パケを見てのとおり不美人だが、作品を観ての印象は何とも可愛いらしい性格の人妻を違和感なく見事に演じている。 夫からはマグロと評されているが、入浴シーンで、期待に興奮した夫のものを嬉し恥ずかしでしゃぶりながら、媚びるように「赤ちゃんが欲しい」と口にする。もちろんそれは表面どおりの言葉ではなく「もっとあなたとHがしたい」…が本音だろう。素直に言葉にできないのだ。また人見知りで、オヤジたちの中に入っていけないのに、お酒がはいると、いつしかちょっとHな会話にも興味津々で加わっている姿なども含め、本当はH好きなのに、恥じらいのあるしおらしくも可愛らしい性格の女性なのだ。 夫の寝取らせ願望には全く理解できない。しかし野球拳に負け、泥●させられて寝取られていく彼女の、酩酊した意識の中で夫と勘違いしながら感じ淫れていく姿は興奮必死。おそらく最後には相手が夫ではないと気づいたのだろう、その混濁した状態の中でHに覚醒した彼女は、野球拳に勝利した男たちに一晩中一睡もさせてもらえず犯〇されまくる。 そして朝、夫が目覚めて目にした(同時に視聴者として目にする)、あの初心で人見知りで可愛らしい性格だった妻が、館に集ったツワモノどもに取り囲まれ、その一人に跨って狂ったように腰を振り続けている…その光景は、衝撃的だ。 輪〇シーンって、普通ならごちゃごちゃしがちなのに、本作は気にならないほどスムーズに撮られており、また参加する全ての男達にちゃんとハメのシーンがあるまさしく輪〇。しかもそれでいて汚らしいシーンもオラオラ感もなく描かれており、視聴の妨げになるものがない(気になったのは、夫役の男優・染島の不自然なカツラと、普通の住宅にしか見えない館のちゃちさ…くらい)。 普段は痴女作品が多い佐伯由美香の素晴らしい演技力と製作陣の行き届いた演出が見事にマッチした、寝取られモノ、輪〇モノの傑作。