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セール中 妹にフェラさせ続けて7年になります。僕たちは今じゃもう離れられない関係です。 二葉エマ
何なの私たちって…お兄ちゃんとこんな関係になって7年。絶対に誰にも言えない2人だけの秘密だけど…こんな終わり方になるなんて…思春期の真っ只中、抑えられない性への衝動が妹エマへと…切り開いてはいけない境界線を飛び越えてしまった兄と妹の性の物語。来る日も来る日も肉棒を妹に咥えさせた…しゃぶらせるだけでは我慢できず一線を越える。受け入れる妹。加速する兄の性欲。儚くもせつない兄と妹の7年間。 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『アイデアポケット』はこちら!
ユーザーレビュー
平均評価 4.22点
総評価数 18(10件のコメント)
  • セピア調から貫禄も出て。
    快楽に素直で、純朴なエロさは消えていたが、趣向の変わったなかなかのエロ作品。 「エマ」嬢の腹周りにも、貫禄が出て来ていた。 本射仕様でもあり、ラストでの貪り姦や、悦楽に流される姦は、非常に優秀◎ オープニングとエンディングでの、セピア調の彼女も、抜群に可愛かった。
  • ドラマと絡みとが渾然一体となった力作
     二葉エマさんの今回の作品は、彼女の演技力が存分に発揮された忘れ難いドラマとなっていました。  近親相姦ものはそれこそ星の数ほどあるのですが、この作品が不思議な魅力を持っているのは、互いが相手のことをどう思っているのかを記号的な行動でハッキリと出さなかったところにあります。藍井優太さん演じる兄の行動は冷静に考えれば鬼畜同然なわけですが、家族の会話の様子から察するにきっといろいろあったんだろうなあと感じられます。年齢が上がるにつれて微妙に距離ができた兄と妹の関係は、兄の暴走で変化を余儀なくされます。それでも自分にとって大切な兄を慈しむように受けとめながら、自らも兄との関係に葛藤していく姿をエマさんは繊細に演じています。兄のために拒否はしたくないし、自分も兄との関係はイヤなのではない。でもこれでいいの?という気持ち。お兄ちゃんはこのままじゃダメだよ、という気持ち。自分の気持ちわかってくれてるの?という気持ち。このあたりの妹の心情はクリスマスのところでよく伝わってきました。表情や仕草1つで陵●物の官能性を表現できる女優さんですが、ここではまた違う表現力が発揮されていました。  スプリットスクリーンのように2人の部屋をとらえたり、カラミの前にわざわざ日付を入れたりと趣向を凝らしていますが、むしろ注目は絡みの構成で、実はほぼ同じパターンにあえてしているのでは?と感じました。つまり内容的にエスカレートするのではなく、その絡みの中で2人の反応の変化を浮かび上がらせていた。だからこそ最後の絡み、妹は初めて男として、兄は初めて妹をかけがえのない存在として、お互いにこれが最後になるんだろうな、と予感しながらの絡みは実に情感豊かに描かれていました。兄妹じゃなかったら、でも兄妹だったから、というそこまでの展開も効いて、忘れ難いシーンでした。  確かに性的な派手さは少なめで、こういうものは求めていないという方もいるかも知れません。でもあのパッケージから予感された兄と妹の物語は、私の予想よりもずっと味わい深いドラマとなっており、そのドラマと絡みとが渾然一体となった力作であることは間違いありません。
  • 上品なエロ
    本作は近親相姦を続ける兄と妹の日常の物語だ。兄と妹の近親相姦を扱った作品は他にもいくつかあるが、この作品では特に、セックスを通じてのみお互いを慈しむ事が出来るという、兄妹の微妙な心理が丁寧に描かれていて、大変印象深い作品だった。 価値観がまるでかみ合わずギクシャクした関係の兄と妹が、普段はお互いの存在を無視しながらも、性の欲望の前では素直で純粋になれて、お互いが裸になりセックスをする事で初めて兄と妹として存在を認め合い、慈しむ事が出来る。その二人の切ない姿に共感した。このような丁寧な心理描写がなされた上でのセックスシーンは、決して下品にならない。こういう部分は本作の監督の感性が発揮されているんだろうなと思う。 終始切ない空気感が漂う作品を作り上げる上で、それぞれの登場人物を演じた役者たちの演技も本当に素晴らしかった。役者として演じる上で、監督の感性に感じ入るところがあったのだろう。 特に主演のエマの演技は抜群。兄とのいびつな関係にためらい、翻弄されながらも成長していく少女という難しい役を完璧に演じている。 監督は本作で良い役者さんたちと巡り会えて幸せだったね。 エマが就職で東京に行く事が決まった後の、物語最後のセックスシーンは、二人が恋愛感情とは違う形でお互いを慈しむ想いを全身で伝えようとしているようで、感動的ですらある。もちろんエマの若々しくて美しい身体があればこそ、ではあるが。 ただ一点、ラストシーンで妹が兄に電話をする場面が、取って付けたように見えたのが残念。兄に直接会って伝えるシーンにしてもよかったんじゃないかな。この二人だけの、究極の兄妹愛の終焉の刻だったのだから。 エロさが上品だから、下品なエロさを求める人にはウケが悪いかもしれない。視聴者層を限定しなければいいな、と、そんな心配をしてしまうほど、切ない想いを感じさせる良い作品だった。 本作の続編を観てみたいけど、いざ本当に作っちゃうと、本作の存在はぶち壊しかな。
  • ひとつの良作なドラマ。
    エマちんの演技力やカメラワークなどなど、ひとつでもかけてたら、この作品はダメになってたと思う。 SEXをやってる所だけを切り取って見てたら、普通の作品だと思うし、抜きどころは?ってなる笑 全てを飛ばさず見終わったら本当に儚くて切なくなる。 所々にこの関係性は正しいのか?って表情をしてるのもいい。 クリスマスの日の出来事は、兄は慰めか?それとも性欲の為か? なんて思いながら、でもエマちんは気持ち良さそうだしなぁ~って思いながら観てた笑 した後の一撃が全てを表してる笑 最後のSEXは本当に圧巻。 最後のSEXは全てが抜きどころでは? そう思ってしまうほど、良かった。 最後だからお互いの体を求めてる感じなど。 でも、どう良かったって説明するのは難しいから、作品を最初から最後まで観て欲しい。 エマちんの心情を考えながらみたら良いかも。 この作品の時間軸で描かれてない所の部分をスピンオフオフで描いて出して欲しい。
  • 今までになかったストーリー
    近親とフェラが好きな私にぴったりハマった作品です。 受験に何度も失敗を繰り返す兄、順調に進学する妹。 兄は妹のフェラで性欲とストレスを発散する。 妹は静かに受入れ彼氏が出来、彼氏とセッ○スしても兄との関係をズルズル続ける。 そしてとうとう一線を越え兄とセッ○ス。 いつしか兄のピストンに本気でアエグ可愛い妹がエロい。 なんか切ないが興奮する作品です。 この作品は近親ものに詳しい、「近親好き好きっ娘」さんで知りました。
  • 妹役最高
    演技がとてもうまいので妹にしか見えません。ドライヤーフェラにはヤラレました。
  • あるわけないだろ、こんな状況…
    タイトルの通り「あるわけないだろ、こんな状況…」と思いつつ、何かヌイてしまった。 ただ、実際の妹とは、こんな関係になる前に、導入の時点で確実に捕まる&勘当になると思う。 あくまでフィクションということで。 二葉エマさん、可愛いね。
  • オレの口マンコと酷似してる!
    エマちゃんの肉棒を咥える表情がたまらない。 愛おしく健気に奉仕しながらも、服従、躊躇、葛藤が透けて見える。 訳あって、 女がイチモツをシャブらされている様が一番ソソル。 妹ではないが、 かれこれ7年以上シャブらせているフェラチオ要員がいます。 オレは既に既婚者だし、彼女も彼氏がいたりいなかったりしながらも、関係が途切れることはない。 「オマエの口マンコは最高だ」 と表明し、 車中やトイレ、カラオケや森林…あらゆる場所でシャブらせてきた。 オレの事が好き過ぎた故に言いなり体質につけこんだ賜物だ。 彼女も都合の良い口マンコとして扱われることに至福の悦びを覚えており、顔射や口内発射のみの日が続いても文句は言わない。 もちろん、 本マンコに生挿してやる日もあり、その時は狂ったようにイキまくる。 フィニッシュはもちろん顔射だ。 7年以上、相当量のザーメンを飲ませてきたこの口マンコを最近は愛おしく思う。
  • ん?これ…既視感がハンパないね…。
    こういうのって、どう評価すべきなんだろう…。 ストーリーはとてもしっかりしていて、演出も撮影も編集もすごく丁寧だし、ドラマ作品としてすばらしい仕上がりでした。うん、面白かった。 でも…これって完全に他メーカーさんの「桃色かぞくシリーズ」まんまだよね。まったく、そのまんま。 隣り合う部屋の対比や平面的なアングルでの長回し。逆光や照明のコントラストの使い方。兄妹の庭での花火や、二人っきりのクリスマスといった設定…etc。なにより作品のシナリオがね、もう完コピです。 桃色シリーズとはメーカーさんも監督さんも違うのに、こういうパターンって、業界内ではわりとアリなのかなぁ。ドシロウトのわたしには、作り手さんの連携関係なんてまるでわかんないから、何も知らないで、こういうこと言っちゃいけないかもだけど、うん、これじゃあ、いいとこドリの丸パクリじゃんって。 桃色シリーズはどれも映像が美しいし、とても文学的で情緒や心境が丁寧に描かれている良作ぞろいなので、この影響を受けてフォロワー的な作品が登場するのは大歓迎だし、実際、すでに似たような作品もチラチラ見受けられるけれど、ここまで露骨にやっちゃうとね…どうなんだろ。 たまたま似かよっちゃった、ってのが通用しないレベルで、オマージュとして拝借した、ってのもムリがあるくらい。 観る側はそんなの気にしてない、って言えばそれまでとはいえ、作り手としてのプライドはどうなの?って気がして…。 この作品だって、かなり手間がかかってるのがわかるし、とてもステキな仕上がりだけに、なんだかもったいなくて戸惑います。 とはいっても、やっぱり観ていてノメリ込める作品でした。なんといっても、エマちゃんの演技力がすばらしかった。 もう、エマちゃんのね、大好きな彼氏とするよりも、お兄ちゃんとのほうがいろんな感情があるだけに怖いくらい気持ちくなってしまう倒錯した苦しい想いがよく伝わった。そして、兄妹同士どこかでやめなきゃいけない切なさは、お兄ちゃんとの関係を続けてしまってるわたしも、感情移入しちゃって最後はウルウルでした。 でも、やっぱね…。たしかにフォーマットをそのまま採用したり、相互に融通し合ったりするのがアリだとしても、先行作品のアイディアとか労力なんかを考えちゃうと、すべてを評価していいものなのか…。なので星一つ減らしちゃいました、ごめんなさいです。
  • 文学作品としては◎ヌけるかと言われれば…
    兄妹の背徳感あふれるシナリオで、エマ嬢の演技力が素晴らしい。ドラマ調の作品であれば観るものを間違いなく引き込む実力がついたことは賞賛に値するかと。他のレビューにもあるとおり「ヌけるか」と言われれば、やはり人を選ぶ作品になってしまったかなぁ。自分は男ばかりの兄弟だったので、妹がいたら…なんてことを想像しながらも、ヌくまでには至らず。とはいえ作品としてのクオリティは高いので、これはこれで高評価したい。