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セール中 僕は子供部屋おじさん(社会人)です。母で性欲処理をすませています。無限中出し8発 桃色かぞくVOL.19 平岡里枝子
子供部屋おじさんの息子は、念願の正社員となった。しかし、そこでは理不尽なことが沢山あり、身も心も疲弊していた。そんな時は、いつも母の性器に中出しをする。母は、仕方なく何も言わずに何度も中出しを受け入れていた。 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『SODクリエイトのブランドストア』はこちら!
ユーザーレビュー
平均評価 4.38点
総評価数 34(10件のコメント)
  • 近親相姦をテーマとした親子愛憎劇の傑作第二弾
    前作では引き篭もり状態だった息子が本作では無事に就職して初出勤となる朝から物語は始まります。 時間になっても部屋から出てこない息子の様子を母親が見に行くと、 ネクタイを締められず呆然と立ち尽くす息子が母親に「ネクタイ締めて…」と言います。 それを聞いた母親が呆れた顔など見せず微笑みながら息子に歩み寄ります。 この冒頭の印象深いネクタイのシーンが、いざという時に母親に頼る息子と息子に頼られる存在としてあり続けたい母親のお互いを必要とする『共依存』を表しています。 前作では母親側の『歪んだ愛情』が表現されていましたが、今回は『共依存』をテーマに前作よりも母親と息子の関係性をより深く掘り下げています。 本作では息子が社会に出た事によるストレスや母親の不倫による嫉妬が近親相姦のトリガーとなっており、 前作と比べるとさらに激しくレ●プ色が強い絡みになってます。 最初の絡みが一番レ●プの傾向が強い絡みになっていて、強●イラマや髪の毛を引っ張りながらの激しいピストンで母親に欲望を容赦なくぶつけています。 「やめて!そんなに激しくしないで!」と言いながら息子を睨みつける表情が凄く魅力的で惹きつけられます。 男女の境界線を越えまいとする事とすぐ側に父親がいる為に、感じている素振りを見せながらも喘ぎ声を出さず女の顔を息子には一切見せません。 聞こえてくるのは部屋中に響き渡る肉と肉がぶつかり合う反響音と親子の吐息だけで、 拒絶しながらも息子の激しい責めに耐え忍ぶ母親の姿に不謹慎ながらも興奮させられます。 そして最後の絡みでは、仕事も辞めて父親に心ない言葉を浴びせられた息子を励ます為なのか、今度は母親から体を求めてきます。 最初の絡みと同じように強●イラマや激しいピストンをしても拒絶せずに受け入れる姿は、 明らかに最初の絡みとは対照的になっていて、微妙な表情の変化で母親の心境を器用に演じ分ける平岡さんの演技力に脱帽です。 最初と最後の絡みで、お互いを背中合わせに寄り掛かるような共依存を表現する構成は見事です。 あと今回使われていた音楽が、ショパンが音楽家としてつまずき失意の内に作られた『ノクターン第2番』がエンディングや息子のスマホの着信音に効果的に使われていて、 今作の息子とショパンの心境がリンクしていて凄く凝った演出でした。
  • 続・傑作  早送りしたらもったいない!
    美しい美貌、スタイルは良く、程よく熟した大人な色香 感じてなるまいと肌を赤らめ抵抗する姿、滲む汗 目で訴えかけてくる表現力、巧みなセリフ回し、抜群の演技力は健在! 魅力の塊、里枝子さんはもはやAV界の至宝! 前作から大きな変化はないものの徹底したリアリティーは前作同様 やはり万人受けするタイプの作品とは言い難いかもしれませんが 今作も破滅的な環境下から伝わってくる生々しいエロスを十分に 堪能できる作品だと思います
  • 期待するどおりでした
    平岡里枝子さん、何度見ても素敵です。 前作同様、息子に突かれながらも、表情を変えず喘ぎ声も出さずに受け入れる姿。 途中では、突かれていると足首が伸びる場面も。 その気持ちを想像しただけでエロいです。 綺麗な人妻よりも普通の主婦、そんな地味なスタイルでの演技がとてもいいです。 近所にいそうな女を感じさせてくれる作品を今後も期待します。
  • 平岡さん顔もカラダも演技も最高
    前作から進展して息子がやっと会社で働くようになり表面的には普通の家庭となりました。しかし、いい歳した社会人なのに自分の部屋から離れられず自立できないのはまさに本当の「子供部屋おじさん」。ひきこもりおじさんから少し進歩はしましたが、やっぱり嫌なことがあると親に当たるような未熟なおじさん。で、当然母親の里枝子さんはまた以前のように性処理道具にならざるを得なくなります。子供部屋でのSEXは2回ありますが、蛍光灯がやけに明るいのがリアリティーを出しており生々しいです。それでこの作品で私が興奮するポイントは里枝子さんのたくましい体躯です。骨格がしっかりして太く肉付きも筋肉質であり女性的であるとは違う「いいカラダ」であり母親らしいたくましさを感じます。しかしそれでもやっぱり女であり息子の異常な腕力にはかなわなくて、たくましい身体がねじ伏せられ抱きかかえられ激しいピストンの洗礼を受けます。抜きどころです。ここで身動きが取れない状態でのあきらめの表情と激しい交尾をしかたなく受け入れるも感じまいと苦悶の顔をみせるところ、地獄のような獣のSEXです。興奮します。あと、バックからのピストンも今回秀逸でありその激しさと時間の長さは人間の所業ではないです。息子は性欲に支配された色魔となり母親をものすごい激ピストンで暴力的に攻めてます。抜きどころです。とにかく、子供部屋でのSEXはすばらしいのひとこと。里枝子さんもすばらしいですが、息子役もよく意図を心得ていてよかった。生々しさはピカイチです。
  • 前作以上に素晴らしいです
    前作同様に、いや、前作以上に母親たらんとする冒頭からの平岡さんの姿に痺れます。 セックスの時だけは傍若無人になれる息子を思って、まるで罪滅ぼしであるかのように性処理させられることを受け入れながらも、頑として主従の関係だけは崩すまいと振舞っていたのに、不倫現場を息子に目撃されたことをきっかけにその関係性が揺らがざるを得ないという展開と、次第に息子とのセックスを受け入れていくような表情や仕草を見せる平岡さんの変遷も印象的でした。 最初のカラミから「どうしたいの?」と口調は突き放してはいるもの、既にこの時から「挿入れたい」のセリフばかりか、息子に犯●れることを望んでいたように見受けられたのも良かったです。 絶対に堕ちるまいと災難をやり過ごすように声も上げずに堪え続ける中で、思わず気持ち良さに負けてしまったようにうっとりしている顔を見せながらも、毛布やらカーペットを握りしめて耐えている姿のいじらしさは特筆ものでした。 逢瀬を見られた直後に息子の手マンでイカされてしまったことがきっかけになったのか、抗おうとはするもの抗いきれずに女の一面を覗かせて犯●れているこのシーンは興奮しました。 逢瀬でその気になっていたとも捉えられるし、逢瀬を咎められた後ろめたさが言い訳になったようにも捉えられるし、ここで一気に女の姿を覗かせる母親をダイレクトに印象付ける手持ちカメラの使用は良い判断だったと思います。なにせ平岡さんの色気が物凄かったです。 部屋を訪ねてさも愛おしそうに息子を背後から抱きしめキスを交わし合うところから始まるラストシーンの平岡さんも魅力的でした。 母親でもあり女でもあることを受け入れたような、乱れることもなく淡々と受け入れているようでもあり、それでいてセックスの悦びを享受しているような絶妙な姿に痺れます。 もう、ダイレクトなセリフや判りやすいアクションが無いにもかかわらず、表情や仕草だけばかりか画面越しに醸し出す雰囲気からも関係性を伝えていた平岡さんに尽きると言えるんじゃないでしょうか?
  • 隠れた現代社会の闇を炙り出した秀作
    前作からの続きのお話となっていますので、まず前のものから観ることをお勧めします。 引きこもり息子の性処理をいやいやさせられている平岡さんの演技が素晴らしいの一言です。 無理やりキスされて、顔を背けたり、手で口を拭ったりする仕草や表情にとてもリアリティを感じます。破綻した家庭を描く暗いストーリーですが、ラストで母の誕生日に息子が買ってくれたコンビニケーキに、母の表情がわずかに和んだシーンが印象的でした。 こんな母子がこの世界のどこかにリアルでいるんだろうなと思わずにはいられないクオリティです。 平岡さんの服装や化粧も一般家庭の主婦のように地味なところが、またリアリティを増幅させていて良かったと思います。 メーカーさんにリクエストですが綾瀬麻衣子さんで少し設定を変えた引きこもり息子の性処理作品を見てみたいです。 イメージとしては、芸能活動に積極的な美魔女さんで、インスタに海外旅行や高級ホテルのディナーなど裕福で幸せそうな写真ばかりをアップしている40代後半の人妻。 夫婦仲も円満、性生活も充実していて、幸せを絵に描いたような家庭。 しかし息子が突然不登校になり歪んだ性のはけ口を美人母に向けるようになる。 夫婦の寝室にスパイカメラを隠し動画を撮影して楽しんでいるうちにいつしか美人母を性の対象とみなすようになってしまい母を襲ってしまう。 母に自分の子を妊娠させたい息子と絶対に妊娠したくない母との攻防。(父親は愛する妻のためパイプカットしているので中出ししても妊娠しない) 息子は父親から美人母を奪い取る(NTR)ため妊娠計画(ゴムにピンで穴を開けておき事故を装って危険日に中出しとか、父親に睡眠薬を持って夜中に夫婦の寝室へ忍び込み父親の横で母にいたずらするなど卑劣な計画)を次々と実行に移し、幸せだった家庭が次第に崩壊してゆく。 今回の平岡さん編は閉経後の設定でしたが次回は閉経前にして息子に中出しされ妊娠の恐怖から美人母が婦人科で避妊の相談をするというようなネタなども盛り込めば、もっと色々と広げていけるシリーズになると思います。 (例:もう40代後半だから避妊は必要ないですよね?→実は最近40代女性の妊娠が増えてきてるんですよ。年齢的にもう大丈夫という油断は禁物ですよ。→不安になり避妊を相談→リング装着を勧められる) メーカーさん、もっといろんなパターンの作品を期待しています。
  • 芥川賞あげたいくらい
    こんな力作をAVで見ようとは。最初のからみで、必死に声を殺しながら逝ってしまう表現を、伸ばした足先のアップで表すなんて、AVの域を越えている。監督、あんたは偉い。AV撮ってる場合じゃない。平岡さんと一緒に独立系の映画でも創った方がいいんとちゃう。
  • 1作品目にプラスアルファされた感じ
    1作品目も良かったけど、この2作品目も良かった。 真後ろからの画角でケツを取られているシーンが新たに加わっていたのがポイント。 ただ、そのシーンが短かったのがやや残念。 この年齢で、こんな綺麗な体を維持している平岡さんはすごいと思う。
  • 素敵!
    平岡!良かったぞ! 喘ぎ声の出し方が上手くなってきたじゃないか!どうしちゃったの? あんなに喘ぎ声がエロくなるなんて。さては、彼氏できたな!
  • リアリティのある演技
    女優さんのリアリティのある演技が良い。よくある母子もののように母親が感じる一辺倒ではなく、なんとも言えない表情と感情が見えて興奮する。