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セール中 女体拷問研究所III JUDAS FINAL STAGE Story-3 The Revive-慟哭する無敗の女神- 凛音とうか
第一捜査本部に配置された安曇沙那。彼女のこれまでの履歴はデータベースに乗っていなかった。その不可思議な情報は、辻丸の元へ届く。だが、正体を知っているようだった。それは生死を超えて流転し、宿命のように魂にこびりつく遥か彼方の記憶だった。それに想いを馳せると、あまりにも残酷に見える鬼神のごとき表情を浮かべる。辻丸の様子を一変させたその女とは…一体何者なのか?
ユーザーレビュー
平均評価 3.69点
総評価数 16(10件のコメント)
  • 凛音の持つ独特のエロさを拷問研究所で堪能できる
    ベイビー拷問作品に初登場した凛音とうかが、いつもの作品通り追い詰められながらも彼女の持つ独特のエロさを堪能できる作品。特に最初に立ったまま縛られて片足を上げら股間を狙われるシーンは映像はボッキします。いち番の見せ場を紹介するなら、オイルでテカテカにされた状態で片足をあげられ身動き取れなくなったところ男たちに一斉に攻め立てられるシーンと最後のドリルバイブ。このあたりはマジイキしてると思われ興奮しました。 役どころについても、最初は女王様の方が似合いそうだなと思いましたが、存在自体が謎だらけの捜査官という設定も◎。だんだんと全てをさらされていく心のうちもしっかりと描かれていて想像を掻き立てさせられます。SEXはいつもの感じだったので、そこだけが残念です。もっと乱暴に犯●れるという方が好みでした。あとは他でも書かれていましたがエンディング(?)のチャプターが確かに何を伝えたいのかわからない蛇足感は感じましたが、これかも出演がある(?)というフラグなのかな・・?でもできれば別のキャラクターで見てみたいです。例えば大人しくて清楚な人妻役とか。それを期待して★5つ。
  • 安定のシリーズ
    嬉しいことにとうかさんが登場、見事な身体と生々しい艶技を披露してくださっている。それに加えて佐川氏の活躍を拝見すると、最後の絡みでの男優がいかに重要な役割を占めているか、強く感じた。ふてぶてしい表情を浮かべて美女たちを嬲るその貫禄は、まさに千両役者。これからの活躍も期待しています。
  • なかなか良い
     凛音とうかさん・・なかなか良い。  これ・・(姫川宗家・・だったと思うが・・のくノ一と辻丸軍団との)前前前世??から長く続く壮大な物語??の一部で、ある程度前の方を見た人でないと、最初の(くの一たちの)フラッシュバックや最後の縄抜け?など、なんのことやらわからないと思われる・・で、あまり長いのも問題・・と思うが。  ・・で、これ単独でみると・・まあ良いのでは・・最初に書いたように凛音とうかさん(輪廻と書くところだった)・・イイと思うよ。
  • ゴージャスな生贄、凛音とうか!
    やっぱりこんな女優が攻められると興奮しますね。カメラアングル、照度もよく、安心して抜きどころをさがせます。シリーズを通してパターンは似てますが、女優によってどのパターンがはまるかが違うのが、面白いです。ただ、今作で一番残念なのは、ドリルバイブの弱いこと、弱いこと!こんな手加減するのなら使わない方が良かったでしょう!残念この上ない・・・M字開脚両手拘束になってからは少し強くなりますが。ラストの絡みも銀次が頑張ってます。トータル、やや不満はあるものの、凛音とうかの美ボディ炸裂で、安心して抜ける良作です。
  • 抜群にいい女
    このシリーズ 結構見ていますが、そのなかでも上位に来るいい女。フェチとしては、着衣、下着の種類はあいからわず好きです。後半で どこかでもう一回 何かを着せてほしかった。縛って片足を上げさせるシーン、待ってました。ただ、パンティストッキングをつけていないのが非常に残念。このシリーズのほかの作品ではそうしているのに。 毎回フェラがほとんどないのが いい。
  • 翻す…。
    Baby作品であるにも関わらず、完堕ち感が欠落していた「とうか」嬢。 他作で既に、快楽に抗えなく貪るような姿を晒している為に、期待に反して評価は下がる。 久方振りに色白美肌に撮られていた「とうか」嬢は、非常に美麗ではあったのだが、できれば壊れた素の姿が観たかった。
  • ただのAV
    女優がグラマラスで、素晴らしい反応を見せてくれるのはグッド。 しかしながら、ストーリーをしっかり構成出来ていないのはイマイチ。 色々こちらの考察まかせで話を練るのはAVにはいらない。 もっと単純明快なストーリー性をもたせればそれで充分。
  • 蛇足のエピローグ
    凛音とうかは美人と言うより、男顔のキリっとした顔立ちなので捜査官には合っていると思うが、演技が下手なのでそうは見えないのが残念。ただし、前半捜査官の矜持として必死に耐える姿は良しとしよう。後半は何時もの凛音とうかで、捜査官と言うことを忘れた淫乱振り全開である。それは良いのだがエピローグがいただけない。何のために最後にこんなシーンを加えた。完堕ちしたかと思わせて、あれは演技で正気に返って忍術で脱出したということか?これでそれまでの総てのシーンはパーである。製作者たちはバカではないか。何時ものこのシリーズならば、ヒロインが堕ちて、力尽き情けなく横たわったところでフェイドアウトし、エンディングに持って行っているのに、何のためにこの余計なエピローグなのか理解不能である。何時も通りで良いではないか!? とても腹が立ったので、それを書きたいために久し振りに投稿してみた。
  • 普通
    女優さんシリーズ初出演で購入しましたが良くも悪くもお決まりの展開でした。
  • 巨乳のとうかちゃん、最高!
    最初、衣服のまま縛られているシーン。 縄で巨乳が胸中されて、そこはかとなく良い。 やっぱ巨乳は良いね。 とうかちゃんおっぱいデカいな。SEXする時、おっぱいが躍動している。 まさにダイナマイトボディー 四つん這いで、後ろはデンマ・バイブ、お口には張り型、お尻ペンペン。 とうかちゃんは悔しそうな表情で「ヤダ」と叫ぶが、密壺はグチュグチュ。 淫靡だし、ピンクの唇も最高! 最後のSEX中、とうかちゃんは恥ずかしげに、でも感じまくった表情が良い。 残念なのが、 とうかちゃんが、ややお疲れなこと。 威勢よく拒否するわけでもなく、無抵抗になすがまま。 本編の前に女体拷問研究所に弄ばれて、快楽堕ちしたみたいだけど。