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セール中 私たちは最強だょ?ずっと夢の中。朝陽が昇っても2人は欲しいままに唾液も体温も愛液も全て求め責め合いました。 松本いちか 枢木あおい
目の前には貴方しかいない。その吐息も体温もマンコも全て欲しい。デートしながらキス。場所なんてどうでもいい。絡み合う唇。溶け合う心。レズを知り尽くした二人が仕事を忘れて本気SEX。ペニバン腰振りを交互に刺してしてだいしゅきホールド。白濁泡が垂れ、それを舐めとる。貝合わせでビクンっ!これからもずっと大好きだよ?朝も昼も夜も、時間を忘れて愛し合った私だけの松本いちか、枢木あおい。そこには愛しかない。
ユーザーレビュー
平均評価 4.89点
総評価数 18(5件のコメント)
  • ふたりの世界
    松本いちかと枢木あおいの二人にしか作り出せない世界と、レズセックスの美しさに感動しました。こんなレズはこの二人にしか見せられないと思います。 松本いちかのレズ解禁作の相手が枢木あおいでした。その後も度々共演を重ね、プライベートでの親交もあるようです。容姿も抜群な両名ですが、演技芝居もうまくて、近年のAVの表現レベルを飛躍的に引き上げたのはこの二人だと思っています。プロ意識のある女優の同僚で戦友で、尊敬と思慕のある先輩後輩で、一方で互いの素顔も知っている友人でもある。 お互い、中のひととAV女優「松本いちか」「枢木あおい」の距離や違いも知っているのでしょう。そんなふたりの関係や信頼が感じられる車のなかでの会話に聞き入ってしまいました。 素に近そうなリラックスした二人を見たあとで、ショッピングモールや水族館でのデートはとてもかわいかったです。プライベート空間と違って、公共の場だったのだからか、お互い好きな人といて純粋に楽しいからか、街なかで見かけたらびっくりしそうなかわいさでした。魚群に見惚れる松本いちかのかわいさはちょっと異常です。 たぶん本作で一番の見どころなのがここでのトイレのシーンです。デートシーンの延長からトイレに入り腰掛けて小用を足しながらキスをする。脈絡も必然も感じられないですが、その姿に見とれてしまいました。おしっこをする恥ずかしい姿を相手に見せられる、そしてそこでキスをする、そんな二人の仲を見せられて、それが美女ふたりという世界観にくらくらしてしまいました。 そしてホテルに入ってのセックスは素晴らしかった。どんなに仲がよくて、お互いを好きであっても、恋愛ではないのだと思います。そんな二人にどんなセックスが見せられるのかと思ったらすごかった。互いに触れていたい、感じさせたい、一緒にいたいという気持ちが溢れたセックスを見せてもらえました。気持ちもすごいですし、さすがに最強女優のふたりでポージング、見せ方も素晴らしいです。 ペニパンをつけて、枢木あおいを責める気満々に見えた松本いちかが、仰向けになり「上に乗ってもらうことって可能ですか?」と頼むところ、ふたりの関係も裸になったみたいで大興奮しました。 デートシーンのかわいさも、レズセックスのエロさも、このふたりにしか見せられないものだったと思います。松本いちかと枢木あおい、このふたりは最強です。
  • さもありはレズを撮れたか?
    枢木あおいは現在のAV女優では自己表現力とビジュアルにおいてNo1と自分は思っている。 そんなあおいに憧れる松本いちかが、さもあり初レズ作品でタッグ。 内容は、さもあり作品恒例の「プライベートハメ撮り風ドキュメント~レズバージョン~」という感じ。 OPはあおい運転する車にいちかが乗り込むシーンから。敬語で話すいちか。どことなくまだぎこちない両者。 ドライブ中の二人の会話もまるで90年代のAVのように自由だ。 いつものペースを取り戻した二人は水族館へ。トイレの個室でキス。 ホテルへ行くまでの二人の関係性で気づいたことは、年下いちかと姉御肌のあおいだが、 いちかは甘えながらも小悪魔的にあおいを翻弄し、むしろ精神的なタチの位置に見えることだ。 ホテルに入って最初のキスもいちかが上、あおいは見上げる姿勢。 あおいが感じるたび「可愛い」とからかういちか。 鏡の前でペニバンであおいを突く。「枢木さんはMだから~」「うっさい!」年下いちかにあおいはツンデレ状態だ。 あおいの尻を叩くシーンは関係性のギャップから興奮度が高い。 イかせた後「枢木さんはチョロマンだから」と煽り、あおいのターンとなるが、 これはSMで言う「誘いM」であり主従のイニシアチブは常にいちかにある。 深夜0時、けものコスでの絡みのみ、おそらくさもあり監督がカメラを回している。ここはマイナス点だろう。 ここまで二人きりでやってきたのだから、最後まで貫くべきだ。 作品は特別激しいレズシーンがあるわけでもなく、破綻なく展開し翌朝、もう一泊というオチでEND。 総評として、年下甘えん坊キャラのいちかが、年上男気姉御肌のあおいに、駄々をこねながらも主導権を取る、 つまり、タチいちか、ネコあおい、の構図をもっと鮮明にすれば尚よかったかも知れない。 単純に「ヌケる作品」ではないが、90年代のV&R社作品のような自由さがあり、購入して良かった。 蛇足だが、自分はほぼ「禁断介護シリーズ」と「レズ作品」しかレビューも購入もしていない。 一見、かけ離れたジャンルのようで実はそのエロの根源は同一と見る。 つまり「決して恋愛対象にならない存在」と向き合う中、女優さんが一瞬でも、 性別、あるいは年齢を乗り越え、我を忘れ感情移入する様を見たいがために追い続けている。 その意味では、当作はほんの一瞬、そういう場面が垣間見える良作である。
  • 何回でも見れる??
    あおいちゃんといちかちゃんのトークも面白いし、 イチャイチャしてる所もとても良い?? どちらもお互いの愛を感じられる。
  • 冒頭の二人のトークから面白くてとても良い
    冒頭のトークで二人が出演してきた作品を二人で語っていて、それだけで二人だけの空間になっていてとても良いです。 本編も最高です。
  • 枢木の運転姿が勇ましい
    まだホテル到着までしか観ていません。導入30分は枢木パイセンが運転するドライブでたわいないトークをしたり、水族館に遊びに行くなどして普通にデートしています。このパートが本当に尊い。水族館の暗がりやトイレに隠れてのキスで、一瞬だけ本気になっているように見えるときがあり、とてもイイです。 アニメでいうと日常パートみたいなものでしょうか。日々神経を擦り減らして生きている我々現代人にとって、こういった日常パートはとても癒しになります。スキップせず、コーヒー片手に、映画でも観るかのようにゆったりと眺めるのがおすすめです。 さて、コーヒーも飲み干したことだし、ホテル到着からの続きを鑑賞するとしましょう。