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セール中 夫の上司に飾られた 人妻ボディアクセサリー 友田真希
ある日、夫の大輔が部署異動になるかもと打ち明けた。上司である杉浦と折り合いが悪いらしい。杉浦は大輔と真希の結婚式にも来ていた男。ある日その杉浦が真希を訪ねて来た。杉浦は大輔の進退は真希次第と告げると、鮮やかに輝くアクセサリーを手渡した。次に来る時、着けているようにと…。しかし、それは真希の肉体に直接装着するボディアクセサリー。杉浦はそれを纏った真希をまるで自分の宝物のように妖しく貪っていき…。 特集 ライブチャット 若妻・熟女と楽しめる人妻チャット!最新作やセール商品など、お得な情報満載の『Madonna』はこちら!
ユーザーレビュー
平均評価 4.57点
総評価数 23(10件のコメント)
  • ボディアクセサリーという新しいエロス表現
    女体を彩るものとして緊縛とは別の、新しい手法として注目したい。麻縄の「静」に対して、金属の輝きと音がしそうな「動」のエロス。友田さんが「もう、この人妻は全裸では物足りなくて、ボディアクセサリーを着けないと快楽を得にくくなっているな」と想像させるに十分なほど、その魔力の虜になっていく。 最後のChap『歪んだ情愛性交に溺れて』が出色。友田さんの乳首に着けられたアクセサリーが一段とエロい。触られなくても乳首が勃起している。男に立ちバックで挿入された姿を化粧台の鏡に写すカメラワークがよい。鏡の中の友田さんの恍惚とした表情がエロチックだ。 別の女優でも見たいと思わせるほど、魅力的な作品だ。マドンナ社の『羞恥に濡れた、ランジェリー。』に代わる新シリーズとして位置付けてもよいのではないか。
  • アクセサリーを着けた友田がビデオの方がずっと綺麗だった。
    ボディアクセサリーを付けた友田がパケ写真よりもビデオの方がずっと綺麗だった。 後「上役」役の男性の君は磨けば光る原石のダイヤだが良かったです。 折角だから高いヒールのサンダルも履いて欲しかった。足の爪も真っ赤にして欲しかった。
  • リアルティーがある
    この作品出演者はぼ同年代、よりリアルティーがあり、ひとつのドラマとして見るのが一考か。
  • どんなアクセサリーも
    どんなに高価なランジェリーもアクセサリーも真希さんの美しさの前では引き立て役でしか無い。それがわかっていながらキラキラ輝くアクセサリーを身に纏わせる。その真意はアクセサリーの下の裸の美しさ、眩しいばかりの美しい肉体を堪能する為です。 真希さんこそヴィーナス!
  • 男優に責められ、切ない表情が堪らなくエロい
    友田真希、この企画には、ハマり役という感じがします。乳首にかかるアクセサリーがめちゃくちゃエロいです。また、感じてる表情が堪らなくエロいです。
  • 内面(合意)の可視化
    セックスさせろ、と言われても簡単には合意できないけども、 「明日はこれを着ていて」なら応じやすい。 それを身に着ける事はセックスの合意に等しいのはわかってるんだけど、 『はっきりとセックスを合意したわけじゃない』という自分への言い訳になる。 不倫のYES/NO枕的な、無言の意思表示が背徳感をメチャクチャ高めてますね。 カラダをイヤらしく装飾するだけでなく、合意の証という意味も持ったボディアクセサリー姿を見られ、 背徳感に酔いしれるように堕ちていく流れが極エロでした。
  • 人妻ボディアクセサリーと言う響きだけでエロイ
    ノーパン、ノーブラにボデイアクセサリーだけを付けただけの体にドレスワンピってだけでもうエロいでしょう。 特エロの乳首チェーンはお決まりですね。 もう残念としか言いようの無いのはモザイク処理をせざるを得ないラビアのカフチェーンを全く見ることがかなわないところですね。 何とかこれに代わる見えなくても激エロな表現は無いものですかね。
  • 乳首が極上
    友田真希、熟した顔も身体も最高です。チェーンがしっかり引っかかる立派な乳首は極上。執拗な前戯からあらゆる体位の本番、見応え有ります。所々でチェーンで乳首をいじるところがなかなか効果的です。 旦那を部屋に下がらせて、後ろから抱きしめる。しっかり服のしたにボディアクセサリーをまとっているところがまた良いです。旦那がいつ出てくるかわからない状況で全裸で嬲られるシチュエーションが良いですね。食卓の上は特にいやらしくて良かったです。 3番目以降のシーン、乳首を拘束するアクセサリーが効果的です。ビンビン乳首が堪らなく美味しそう。 友田真希の素晴らしい肉体を味わえる作品でした。
  • 「恵体化前」の絶妙な美しさ
    友田真希さんは言ってみれば「プロ中のプロ」なので、よほど脚本(=企画)が酷くなければまず間違いないパフォーマンスを見せてくれます。この作品も、安定の高品質と言えます。 ただ、ここ数年の「わがままボディ」化した友田さんでこの作品を撮っていたらどうだっただろうか、という興味はあります。
  • 真希さんの起用はグッドチョイス
    最初は夫の為と思いボディアクセサリーを身に付けるのだが次第に魅せられていきボディアクセサリーを身に付けての夫の上司との不貞に快楽を求める人妻を真希さんが好演している。その心の変化は最初と最後の絡みを見れば十分に分かる位に真希さんの絡みの抑揚の付け方が素晴らしかった。最後の絡みはボディアクセサリーの魅力に酔いしれている感じがでていて凄いよかった。鏡に映った感じている表情がもう卑猥過ぎて溜まりません。そして自ら「美しい」と発する。今作の最高の魅せ場だと思う。鏡を使った小山監督の演出もさることながら真希さんの高揚感を高める演技力の賜物だと思う。このシリーズはボディアクセサリーを身に付け時の高揚感をいかに出すかにかかっていて女優の力量に左右されるところが大きいと思う。一作目に真希さんを起用したのはそういったのが理由でそれに答えるかのように真希さんが好演している秀作だと思う。